金精軒(@kinseiken_jp)さんの人気ツイート(古い順)

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今年度もたくさんのご来店誠にありがとうございました。 人間は毛皮がありませんので、どうかお風邪を召しませぬよう気をつけてお過ごしください。 そして来年も金精軒をよろしく御願い致します。
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新年明けましておめでとうございます。
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どんな楽しいコメントを付けても殺伐とした弱肉強食感がぬぐい切れず、干支に喧嘩を売っている気もするため、久々の動物の画像はイメージをお伝えするのみになりました。
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昨日、「キツネが農家さんの鶏を咥えている様子」をツイートしましたが、絵が下手過ぎて全く伝わっていなかったため、実際に町内で撮れたキツネの写真をお借りしてきました。 こうして見てみると、犬に見えた方が多かったのは描き手だけの問題ではない気がします。
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今日は新年の催し物がありました。 寄席を開いたり、地元ラジオ局のスタッフさんがいらっしゃたり、お餅をついたりと大忙し。 自分は駐車場係をしていましたが、雪が降り注いで死にそうだったため、特殊なカイロで暖まりました。 心も暖かくなる優れものです。
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春に備え、近所の農家さん達と一緒に畑周りの枯れ草を焼きました。雑草の種や害虫を除去する効果があるからです。 猛り狂う炎は恐ろしくもあり、美しくもあり、身近な物事の本質を学べる田舎の懐の深さを噛み締めましたが、ドラゴンボールのオープニングを連想してしまったため直ぐに忘れました。
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お菓子の勉強会で席がよく隣同士になる埼玉の「沢田本店」さんから、金精軒のきな粉で大福を作りたいとのお申し出があり、挽きたてきな粉、特製黒蜜、全く関係ない物、の3つを送りました。 埼玉の皆さんを唸らせる美味しい大福になってきてね。 sawata.jp
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期限が迫っていた報告書を慌てて提出しました。次は自分で書いて欲しいです。
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今年一年の商売繁盛と2月の催し物の成功を願って、町内の神社へお米を奉納してきました。 よい景色が撮れるかもしれないと特に渡る必要もない橋を渡りましたが、ヒャダルコのような谷風が全く伝わらないばかりか、吊り橋効果によってお米がますます好物になってしまいました。
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今日は節分だったので、炒った豆を店頭で配りました。今晩は町内の至る所から豆まきの掛け声が聞こえてきます。 しかし、「鬼は外」はともかく「福は内」で豆を家に撒けば撒くほど、お母さんが鬼の形相になるので、福を呼び込む効果の程には甚だ疑問を感じています。
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マニュアルに基づく洗練された接客や完璧にシステム管理された工場に憧れることもありますが、余ったグラニュー糖をラーメン丼で保管するようなゆるさも悪くないなと微笑んでしまう今日この頃です。 それはそれとしてこれやったの誰?お前の実家かっ!!
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東京のお客さんからヤギに会わせて欲しいとのご依頼があり、畑まで連れて行きました。 高原に住むヤギと聞いてハイジのユキちゃんを想像されていたようですが「我は山ノ神ぞ」といった趣きだったので大変感動されていました。
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今日はバレンタインに相応しい仕事をするべく、今週末から県内で開かれるアイドルご来店イベントの準備を行いました。 「アイドルマスターSideM×山梨」が今年も盛り上がるようお祈りしながらアイドルをイメージしたお菓子の試作や飾りを作っていると、とても幸せな気持ちになりました。
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北杜市の自然を知ってもらうために作られた博物館オオムラサキセンターへ立ち寄りました。 この地域を代表する昆虫オオムラサキの展示はもちろん、虫アート、虫サンタ、虫人間などが華やかに展示してあり、アンソニーホプキンスが出演した映画のポスターのような魅力がありました。
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社長が、長年の夢だった小笠原諸島旅行にいってしまいました。 折角なので現地からの写真をお願いしたところ、飼猫がここの固有種を傷つけないよう、外出時にリードを付けられている画像しか送られてきません。 動物玄人目線過ぎて小笠原感が伝わらないため、ベタなヤツも渋々送らせました。
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皆さんを騙しているようで心苦しいので真実を言ってしまうと、金精軒は特別動物好きなわけではありません。 花を愛で、鳥を慈しみ、風を触り、月を聴きてお菓子にするのが和菓子屋なので仕事でやっているだけなんです。 公園を散歩してクローバーをおやつするのも仕事、仕事なんです。
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社長が小笠原諸島から帰ってきたので、お願いしていたお土産の写真を貰いました。 自社アカウントではオフィシャルな言葉を使う決まりになっていますが、これに関しては「やるじゃん社長!」的な言葉を使わざる終えません。 やるじゃん社長!!
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2時間後に、山梨県北部の観光スポットを飲まず食わずで回り続けている修行僧のような団体さんがご来店されるそうです。 今日は暇だったのではらぺこあおむしさん達の為に炭を買ってきました。 壱
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工房から餡子をこっそり分けて貰い、お鍋で溶かします。今日は暖かいので気持ち薄めが美味しいはずです。 弐
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具を探しましたが胡桃が入ったちょっといいお餅しかありません。 試しに焼いてみると香ばしく膨らんで良い感じ。炭火の力は偉大ですね。
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はらぺこあおむしさん達が到着したので、出来上がったおしるこを振舞いました。 ですが殆ど女性だったのであおむしというよりも蝶々だったかもしれません。春が待ち遠しいです。 終
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町内を散歩していると見事な雛壇飾りを見つけ、思わず写真を撮らせて貰いました。半世紀前の物だそうです。 お雛様にも驚きましたが、ご自宅の雰囲気ある作りや、そもそも「他人のうちに入れてもらって写真を撮りながら世間話をする」という行為の古き良き日本感に、心がふんわりしました。
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お店の前を掃除していると腕にテントウムシがいました。 「春来たか!」と思いきや、残念ながらシワの中で寝ていたので春はもう少し先のようです。
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久しぶりにゼニを撮影していたところ、木こりの長谷川さんが通りかかって遊んでくれました。 ツイッターへ上げる許可をお尋ねしたところ「木こりよりも林業の方が格好良いかな?」と、おっしゃれさを気にしていやがったので、木こりの方が温かみがありますよと助言しておきました。
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ゼニといつもの散歩道を歩いているとふきのとうを見つけました。 ひとつ摘んでほうじ茶と合わせると、若々しい香りと淡い苦味が合わさり、みんなと優しい春を楽めましたが、「いつもの散歩道」というワードに引っかかるものがあり、自分ではひとくちも飲みませんでした。