金精軒(@kinseiken_jp)さんの人気ツイート(古い順)

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お芋を蒸して裏ごししています。地元のお芋「あけの金時」は繊維が少ないのペーストが美しいですね。何にしてやろうか考えるだけで楽しい気分になります。弐
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朝の準備が終わったので、隣のパン屋さんが焼いていたクロワッサン、甘くないカフェオレ、そして昨日作ったサツマイモのプリンを朝ご飯に食べました。 ぽってりとした口当たりと優しい甘さに秋を感じる今日この頃です。終
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昨日は毎年恒例になった枝豆の収穫体験をお客さんと行いました。 都会からいらっしゃる常連のお子さんから「動物のお兄さんまた遊んで!」と、せがまれるのは嬉しいですが「動物のお兄さん」だとケンタウロスか何かの様に聞こえるので、せめて「動物好きのお兄さん」にして欲しいところです。
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雄々しく男前のマサオに対して、ラストミステリーの事しか考えていなさそうなヒトシの写真を見比べていると、ヘヤースタイルは大切なのだと思い知らされます。 ちなみに力はヒトシの方があります。
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新人の店員が、絵心に自信がなく商品のポップ作成をためらっていました。 そこで、数年前に京都の文房具屋さんで撮ったファンシーな動物の写真を見せ「画力と絵の魅力は必ずしも正比例しているわけではない」と力説しました。
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明日から三日間、台ヶ原本店の周りで行われるイベントにいけばゼニさんに面会できるかどうかのお問い合わせを多数いただきました。お菓子のお問い合わせよりもいただきました。 その為、イベント中は12時から1時間ほど会場内を散歩することにしましたが、こんなアナウンスをする日が来るとは…
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自分とゼニだけによるゼニクトリカルパレードを行いながら色々なお客さんと会いました。
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今日も様々なお客さんと出会えました。ゼニが通訳してくれたお陰で話もはずんだようです。
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季節感のあるツイートをする為、社内のみんなへハロウィンらしい食べ物の写真を募集しました。 一言では言い表せないほど多種多様なカボチャ料理の写真を眺めながら、自分もゆず湯などでしっかりと風邪を予防しなければと意気込みました。
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気持ちの良い秋晴だったので、畑の青大豆を収穫して天日干しを行いました。 刈り取り班、運搬班、落ちた豆を拾う班、もふもふ班などに別れての作業でしたが、必要性を感じない班があった為、作業の見直しを考えています。
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スナック感覚で食べられるお菓子を置こうと、どら焼きの皮だけを売ることになりました。 あんこ入りと間違わないようシールを作りましたが、自分が考えたアイデア「どらゴンの鱗」は1秒で却下され、代わりに素敵なシールができました。 やはりどら焼きと猫の組み合わせは強いです。
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「自分達が考えたお菓子をアジアで売るため、菓子製造と流通のノウハウを教えて欲しい」という高校一年生が訪ねて来たので腰を抜かしました。 彼等が作ったココア餅やコーヒー餅はとても美味でしたが、きらきらと輝く彼等の瞳が眩しすぎて直視はできませんでした。
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山梨で開催している発酵食品のイベントに関わる企業さんが本日ご来店されることになりました。 何かお菓子のご希望はないか伺ったところ「例の社員さんに会うことはできませんか?」と、尋ねられたので今日は午後からゼニが出社になってしまいました。手当を厚くしたら許してくれるでしょうか…
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副店長が描いた上生菓子の絵を見ながら1年を振り返っていました。 「実物をお渡しするのに絵を描く必要があるんですか?」と首を傾げる副店長に、心を込めるためだよと説得して本当に良かったと思っています。
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先日「上手くなくても素敵な絵は描けるんだよ」と教えた新人が何かに目覚めてしまい、彼女が強く心を打たれた民芸品をお土産に買ってきてくれました。
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くっそ寒いので、売れ残りの大福に熱湯をかけて餅入りお汁粉を啜りました。 どうやらテレビで放送されたことがあるらしく、牛乳で作るともっと美味しくなるそうですが、和菓子屋自身が「クックパッド 大福」で検索をかけている姿にちょっと笑ってしまいました。
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立派な鶏を飼っている農家さんに写真を撮らせてもらったので、お餅の販促活動用に「お餅と来年の干支を使った絵」を副店長に描いてもらいました。 何処か憎らしい佇まいが寧ろ愛らしく素敵な作品になりましたが、意地でもツッコミをするものかと我慢しています。
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お正月用の上生菓子を練習で作っています。 少子化を止めるべくヒヨコで子供の大切さを印象付けてる意欲作のように見せかけて、何となく可愛いから付けました。
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お手洗いに素敵な小物を置くと数ヶ月で消えてしまうので、節約のため自分で作ったニコニコダルマを置くことにしました。 ところが何ヶ月たってもダルマは消えてくれず、それはそれで寂しく感じてしまう複雑な心情です。
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宣材用にお餅の写真を撮ることになり、プロのカメラマンさんに製造の様子を撮影してもらいました。 撮影に使ったお餅はスタッフさん達ががむしゃむしゃ食べていましたが、これがかの有名な「スタッフが美味しくいただきました」か! と、変なところに感動しました。
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鶏の絵を店員みんなで作って飾りました。 最後の鶏から漂うファミチキ感が大好きなのですが、それを本人に伝えたところ「褒め言葉なんですよね?」と、確認されてしまいました。
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天気が良かったのでゼニと日向ぼっこをしていました。 柔らかな冬毛で手が幸せになり、師走を乗り切る元気が湧いてきた気がします。
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「王」なのか「玉」なのかで小一時間揉めました。
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お客さんがウチの鏡餅を撮影した写真をメールで送ってくれたので許可をいただいてツイートしました。 「いつも美味しいお餅をありがとう」とのお言葉までいただき泣きそうですが、ご家族はお餅より鳥肉に夢中のようでした。
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クリスマスプレゼントにアイアンマンのパワードスーツをお願いしたところ、残念ながら素敵な醤油皿でした。 真冬に扇風機をつけると寒いを通り越して「痛い」ので是非とも着たかったのですが、今年も痛みに耐えるしかなさそうです。 来年は装甲騎兵ボトムズをお願いしてみるつもりです。