編集者の阪上(@hanjouteiooba)さんの人気ツイート(いいね順)

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M-1 打ち上げで男性ブランコが「二本目では、音符を運べるネタをやる予定だったんです」と話してるけど、見たすぎたでしょそのネタ。 #M1打ち上げ
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この4組のどれかが決勝行くまではM-1予選見るのやめられないと思う。
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ランジャタイvsインポッシブル、観てない人には何を言ってるかわからないと思いますが、舞台上で三人ぐらい死んで、一人産まれてました。 #THESECOND #ザセカンド
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金属バットの準決勝のネタ、2人の昔話が盛り込まれてたり、マイクを活用して過激な発言を繰り出したりと、金属バットの原点とらしさが盛り込まれたラストイヤーにふさわしいネタだったと思う。 #M1グランプリ
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ロバートがマルチ商法の勧誘をモチーフにしたコントをやってた時、秋山さんが街中でマルチ系の人に声かけられて、「バカにしてるって怒られるな…」と覚悟したら「あのコント見たけど、勧誘の才能ありますよ」って言われた話、それ自体がロバートのコントみたいで完璧すぎる。(佐久間宣行のANNより)
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関心のある方はぜひ読んでみてください。「90点台でも怒られる小学生時代」から「母にスマホを壊される成人後の生活」まで悲壮なエピソードの連続なんですが、読後は「子供に求める母・多くを求めない母」は何が違うのかを考えざるを得ない、事件本であり家族本です。 amazon.co.jp/dp/4065306795
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ミルクボーイが「股間に風船つけて、チャッカマンでお互いの風船を割る」ってゲーム企画をサンテレビで流れる番組でやったら、それをたまたま観ていた阪神のウィルカーソン投手が大爆笑して日本のバラエティ番組を好きになったって話、クールジャパンの成功例として語り継がれてほしい。
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真空ジェシカがM-1直前インタビュー動画で「今年は去年のM-1効果でいろんな番組に呼んでもらったけど、二度目呼ばれることはほとんどなかった」と話してて、そんななかでM-1に関しては二度目の決勝出場を自分たちの実力で手繰り寄せたというのは極めてクールなことだ。
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M-1運営から芸人へのメッセージは「さあ、人生変えてくれ!」でしたが、天竺鼠の川原さんがランジャタイ国崎さんに決勝直前に送ったメッセージは、「スベって、人生棒に振ってくれ!」だったことがM-1アフタートークライブで明かされました。
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「相席食堂」きっかけで髪を切ったのに、向上委員会で「向上委員会のために切ったんです!」と真顔でサラリと言いのけるランジャタイ伊藤さん、営業マンでも成功できるタイプだ。
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藤井ペイジさんのユーチューブで、真空ジェシカの漫才は「ボケとツッコミ」ではなく「ボケと嘆き」であると明かしたガクさん。ヨネダ2000は「ボケとお手伝い」でランジャタイは「ボケと『そこに居合わせた人』」とのことなので、「ボケとツッコミ」が非主流になる日が近づいているのかもしれない。
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水曜日のダウンタウンのネルソンズドッキリ、あそこでバッサリ岸さんを切っててもめちゃくちゃイメージ悪いし、和田さんのメンタルを考慮せず攻め続けてもイメージ悪いし、という二つのトラップを潜り抜けてトリオの結束力とイメージアップを成し遂げたのマジで青山フォール勝ちすぎる。
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ダウンタウン漫才の余韻で「笑いの正体」を見直してる。松本さんが「漫才は日本語遊び。日本語って面白いというのが俺の漫才の根本にはある」と語ってるけど、今日も本当に日本語を遊び倒してた。同じく「漫才は練習したくない」とも語ってて、今日も本当に練習してなさそうだった。小さな伏線回収だ。
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一夜明けてTHE SECONDのいろんな意見を見てるけど、「関西地方の採点があれば結果はまったく違ったはず」という声を聞き、納得する反面われわれ世代には「おぎやはぎ 9点」というトラウマがありまして…。
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しかし松本人志と巨人師匠の意見を取り入れて、声のボリュームにむちゃくちゃ気を使ってネタを仕上げたオズワルドが、錦鯉のとことんまでボリュームのデカいネタに耳を塞ぐ…ってあまりにドラマチックなシーンだった。 #M1アナザーストーリー
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予選でダントツウケても、大舞台である決勝でちょっと緊張してしまう。そういう意味では、最高に人間らしい最高の人間だった。 #キングオブコント
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たしかにKOCファイナリストのネルソンズやうるとらブギーズがM-1二回戦で敗退する現実を見ると、KOCもM-1も決勝に行くロングコートダディとかジャルジャルとかかまいたちとかマヂラブとかさらばとかアキナとかどんだけすごいねんって話で。
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ランジャタイがトレンドをかっさらい、虹の黄昏が「有吉の壁」に登場する。マヂカルラブリーが一年前からこじ開けてきた地上と地下を閉ざす扉が本格的に開いたようだ。お笑い界にも不確実性の時代が到来だ。
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サッカーに疎いので、サッカーとお笑いに詳しい人にPKの無情について聞いたら「M-1とかの賞レースで同点になった時、本ネタではなく大喜利や一発ギャグで勝敗を決める感じ」と言われて腑に落ちた。似て非なるものだし、そんな空気の中でバシッと一発決めるのはとても難しそうだ。
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Mr.サンデーのTHE SECOND密着で「去年のM-1を家で観てたら『パパ、出ないの?』と娘に言われて、出場を決めた」と明かした囲碁将棋の文田さん。金属バットは「囲碁将棋に出ろと脅されて出た」とのことだったので、今回のTHE SECOND盛り上がりの立役者は文田さんの娘さん。
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キングオブコント準決勝で披露したネタ2本を引っ提げてTHE W決勝に臨んだヨネダ2000。漫才は温存して次はM-1に挑むっていう賞レースの戦い方、なかなかドラマチックだな。 #THE_W
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「川島明のねごと」で、何かと揉め事の多いツイッターの使い方について川島さんが「ツイッターはつぶやき。つぶやきなんだから、会話をしてはいけないんですよ」って言ってて、これが揉め事回避の正解だと思った。
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コンビ解散して、R-1も芸歴制限で出られなくなって、ネタをやらなくなってどんどんクズになる岡野さんを見て「このままだと岡野が可哀想だから、コンビを組んでKOCに出てやってくれ」と吉住さんに頼んだという人力舎の人、この人の気遣いこそ最高の人間と称するにふさわしい。(ザ・ラジオショーより)
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日本中が笑いに包まれてる中で、その舞台裏で待機してる芸人は他のコンビがウケてるのに堪えられなくて耳を塞いでる場面、お笑いの世界の過酷さが浮き彫りにされてて忘れられないワンシーンになると思う。 #M1アナザーストーリー
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わ、すごい大会が始まる。タカアンドトシみたいに、M-1 に出られない芸歴になってから「欧米か!」が磨かれるようになったりとか、囲碁将棋やプラス・マイナスみたいに年々芸人としての厚みが増していくコンビもいるので、M-1 後の芸人が輝く大会になってほしい。 natalie.mu/owarai/news/50…