OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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8 - 久保建英はコパ・アメリカ2019で、オープンプレーからのラストパス本数がここまで大会最多。 8 - 🇯🇵久保 建英 7 - 🇨🇱アレクシス・サンチェス 6 - 🇯🇵柴崎 岳 6 - 🇨🇴ハメス・ロドリゲス 6 - 🇦🇷アグエロ 6 - 🇨🇱チャルレス・アランギス 6 - 🇻🇪ロナルド・エルナンデス 証明。
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309 - 長谷部誠は、アジア人としては史上最多となるブンデスリーガ通算309試合出場を達成。 309 - 🇯🇵長谷部 誠 308 - 🇰🇷チャ・ブングン 255 - 🇮🇷メフディ・マハダヴィキア 234 - 🇯🇵奥寺 康彦 211 - 🇰🇷ク・ジャチョル 金字塔。
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3 - 川崎はJ1では昨季最終節を含めて、現在3試合連続でレッドカードを提示されている。2015年以降のJ1で3戦連続退場者を出した初のクラブ。10人。
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3 - トーレス、イニエスタ、ビジャの3選手が同じチームで同じピッチに立ったのは、2014年ブラジルW杯のオーストラリア戦が最後。想い出。 #ありがトーレス
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82 - 川崎がJ1で先制した試合は、現在リーグ最長の82戦連続無敗(71勝11分)。堅実。
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100% - 名古屋は相馬勇紀がJ1初出場を果たした8月11日鹿島戦以降、同選手が出場した7試合で全勝。対して、出場のなかった5試合では全敗している。レゾンデートル。
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79.5% - 横浜FMは清水戦で、79.5%のポゼッションを記録して敗れた。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降では、敗れたチームの中で最も高いポゼッションだった。姿勢。
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13 - 磐田は今季13敗。16位以下の敗戦数としてはリーグ史上最少。これまでは2009年シーズンの柏、2010年シーズンのFC東京、2012年シーズンのG大阪が記録した14敗が最少だった。無念。
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7 - クロアチアはメジャー大会(W杯、ユーロ)の決勝トーナメントでの直近8試合のうち、7戦で延長戦に突入している。この間90分間で勝敗がついたのは、前回2018年大会決勝のフランス戦だけ。常套。 #FIFAWorldCup twitter.com/OptaAnalyst/st…
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23.7 - 日本は1998年W杯フランス大会以降の主要大会本戦(アジアカップ、W杯)で、今試合でのポゼッション率が最も低い(23.7%)。辛勝。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNKSA
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10 - FC東京は今季開幕から10戦無敗を記録。J1史上では、2015年シーズンの浦和以来、7クラブ目のこと。 2002 - 横浜FM(最終 2位) 2003 - 名古屋(最終 7位) 2010 - 清水(最終 6位) 2011 - 仙台(最終 4位) 2013 - 大宮(最終 14位) 2015 - 浦和(最終 3位) 挑戦。
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4 - 川崎は湘南戦で4失点を喫しての黒星(0-4)。J1で4点差以上をつけられて敗れたのは、2010年3月の横浜FM戦(0-4)以来。ホーム戦で同点差以上をつけられての黒星を記録したのは、2000年5月の磐田戦(1-5)以来、クラブ史上通算2度目。衝撃。
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1 - 札幌は神奈川県で行われるJ1のアウェイ戦では、チーム史上初めての勝利。これまでは通算17試合で4分13敗だった。克服。
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14 - 日本代表はモンゴル戦で14-0の勝利。日本代表が1試合で挙げた得点数としては、1967年9月のフィリピン戦(15-0:オリンピック予選)に次いで2番目に多い記録。歴史的。
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3 - 三笘薫はオーストラリア戦で2ゴール。1994年大会以降のW杯アジア最終予選で複数得点を挙げた通算3人目の選手。 三浦知良:北朝鮮戦(2点、1993年10月)      ウズベキスタン戦(4点、1997年9月) 本田圭佑:ヨルダン戦(3点、2012年6月) 救世主。 #SAMURAIBLUE #daihyo #サッカー日本代表
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91.5% - 畠中槙之輔は今季、2試合以上に出場したDF登録選手の中で、敵陣パス成功率がリーグベスト(91.5%:107/117本)。アサシン。 #fmarinos
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2 - 川崎は横浜FM戦で引き分け(1-1)、今季2敗でシーズンを終えた。J1史上シーズン最少敗戦数で、敗戦率5%も歴代トップ(28勝8分2敗)。偉業。
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11 - Opta選出、J1リーグ2022年シーズンのベストイレブン。データ。 #Jリーグ #jleague #opta
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34.5 - 南野拓実は、今季イングランドの国内公式戦で8ゴール以上を挙げた全232選手(4部以上限定)では、決定率がもっとも高い(34.5%、10/29)。今シーズン、1得点に要した平均出場時間も同最少の79.5分。証明。 #リヴァプール #プレミアリーグ
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100% - 稲垣祥は大分戦で両チーム2位となる83本のパスで、パス成功率100%を記録した。J1の試合で80本以上のパスを供給し、100%のパス成功率を記録したのは、2017年5月C大阪戦での森崎和幸(99本:広島所属)以来のこと。再来。
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1 - 日本はカタール戦での枠内シュート数が1本だった。optaがアジアカップのデータ集計を始めた2007年大会以降、日本が同杯で放った1試合の枠内シュート数としてはワーストの記録。精度。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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34 - 浦和は今季、34試合制の中では2011年に次いでクラブ史上ワースト2位となる9勝でシーズンを終えた。また、敗戦数と得点数はクラブ史上ワーストを記録した。 2011 - 8勝12分14敗 36得点 43失点 2019 - 9勝10分15敗 34得点 50失点 責任。
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オランダ対アルゼンチン戦で記録されたイエローカードは、ワールドカップの1試合歴代最多の15枚。 wiki登録間違いなし。 twitter.com/OptaAnalyst/st…
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28 – 川崎は今季J1開幕10試合では、現在の9連勝を含む無敗(1分)。開幕10試合での勝ち点数としては、J1史上最多となる28を挙げている。初。
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4 - 鳥栖は清水戦を無失点に抑えたことにより、J1史上2クラブ目の開幕から4試合連続クリーンシートを記録(1996年の横浜フリューゲルスに次いで)。一丸。