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1 - 久保建英は鳥栖戦でJ1では自身初のアシストを記録した。また同選手は今試合では枠内シュート数(2本)、パス成功率(91.7%)、敵陣パス成功率(90.5%)が両チーム最多だった。本領。
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500 - 鹿島は第18節の磐田戦での勝利により、J1史上初の通算500勝を達成。軌跡。
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98.1 - 長谷川雄志は第12節の清水戦で、パス成功率98.1%を記録(103/105)。J1の試合で100本以上のパスを供給し、98%以上の成功率を記録したのは、2017年7月の神戸戦でエドゥアルド・ネット以来(98.3%:113/115、当時川崎所属)。正確。
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62 - J1リーグ 2021年シーズンで、ドリブル成功率が最も高かった選手は鈴木唯人(ドリブルを50回以上記録した選手限定)。打開。 #Jリーグ #jleague #opta
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84.4 - 徳島が清水戦で記録したポゼッションは84.4%。2016年以降のJ1の試合では最高率。歴史的。
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52 - 横浜FMは第20節の神戸戦で、オープンプレーからのクロスを52本記録した。J1の2015年シーズン以降、1試合ではリーグ最多だった。スクランブル交差点。
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0 - 川崎のG大阪戦での枠内シュート数は0本(総シュート5本)。鬼木達が指揮官に就任した2017年以降、J1で同シュートを記録しなかったのはクラブ初。精度。
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10 - 小林悠は札幌戦で得点し、同対戦では10試合連続ゴール(合計12得点)。同10戦では無敗(8勝2分)。自身が出場したリーグ戦直近26戦では3得点だが、これらはいずれもコンサドーレ戦で挙げたもの。得意。
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71.3 – J1リーグ2022年シーズンで、もっともデュエル勝率が高かった選手はアレクサンダー・ショルツ(デュエルを150回以上記録した選手限定)。強靭。 #Jリーグ #jleague #opta
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1 - 鳥栖は第32節川崎戦での引き分けにより、今季J1でフロンターレに敗戦を喫しなかった唯一のクラブとなった(2分)。プライド。
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1 - 興梠慎三は今季J1の日本人選手の中では、3部門でトップの成績を挙げている。 ゴール数:13(1位タイ、小林 悠と並び) 枠内シュート率:64.6%(1位) 決定率:22%(1位) ※10得点以上している選手限定 三冠王。
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1 - 札幌はJ1の鹿島戦では2001年5月12日以来の勝利(2-0)。また、同クラブがJ1のカシマスタジアムで勝利を挙げたのは今試合が初。克服。
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81 - 香川真司は欧州5大リーグ通算186試合では、日本人歴代最多となる81点に直接関与(47ゴール+34アシスト)。実績。
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9 - 興梠慎三は、J1では9シーズン連続で二桁得点を達成した。 2012 - 11得点(30試合) 2013 - 13(33) 2014 - 12(31) 2015 - 12(26) 2016 - 14(30) 2017 - 20(33) 2018 - 15(33) 2019 - 12(31) 2020 - 10(29) 屈指。
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336 - 平川忠亮は浦和レッズでJ1通算336試合に出場した。クラブ史上では4位の通算出場試合数を記録。 山田暢久 - 501試合 鈴木啓太 - 379試合 阿部勇樹 - 349試合 平川忠亮 - 336試合 坪井慶介 - 292試合 お疲れ様でした。
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4,604 - 横浜FCはJ1では、2007年12月1日の浦和戦(1-0)以来、4,604日ぶりの勝利。歓喜。
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31 - 磐田は勝ち点31でシーズンを終えた。最下位クラブの勝ち点としてはリーグ史上最多だった。 31 - 磐田(2019) 30 - 長崎(2018) 27 - 千葉(2009) 25 - 大宮(2017) 24 - 山形(2015) 試練。
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7- 日本代表はオーストラリア戦に勝利し(2-0)、7大会連続7度目のW杯出場が決定。日本がW杯初出場を決めた1998年から、すべての大会に出場しているアジアの国は日本と韓国だけ。突出。 #SAMURAIBLUE #daihyo #サッカー日本代表
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100 - 小林悠は史上14人目のJ1通算100得点を達成。夏男。
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2/3 - 日本代表のFIFAワールドカップ カタール 2022の対戦国は、スペイン、ドイツ、コスタリカorニュージーランド。W杯優勝経験のある2カ国と同じグループになるのは初。激戦。 #FIFAWorldCup #FinalDraw #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表
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2 - 鬼木達は、就任初年度の昨季に続き優勝。 歴代連覇を達成したチームの監督も、すべて就任1年目から。 松木安太郎(ヴェルディ川崎) トニーニョ・セレーゾ(鹿島アントラーズ) 岡田武史(横浜F・マリノス) オズワルド・オリヴェイラ(鹿島アントラーズ) 森保一(サンフレッチェ広島) 名将。
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31.1% - 磐田の監督退任が発表された名波浩は、監督としてJ1で勝率31.1%を記録。磐田の歴代監督では、5試合以上を指揮した中で、関塚隆(21試合:14.3%)に次いでワースト2位の勝率。また、1試合平均得点はクラブの監督史上でワーストだった。決断。
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52.5 - K.ユンカーは神戸戦で今季リーグ戦4得点目を記録。約52分に1点の割合は、今季3ゴール以上記録している選手の中ではもっともハイペース(4ゴール/210分)。彗星。
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6,290 - FC東京はJ1での浦和とのアウェイ戦では、2003年7月12日以来、6,290日ぶりとなる勝利を挙げた(17年2ヶ月18日)。また、今カードでは2002年以来のシーズンダブルを達成。清算。
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8 - フェルナンド・トーレスはリヴァプール所属の選手として、プレミアリーグのホーム戦で8試合連続で得点を挙げたクラブ史上初の選手。同記録を達成したリヴァプールの選手はトーレスとルイス・スアレスの2名のみ。軌跡。 #ありがトーレス