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4 - 町野修斗は、J1の前半時間帯に4得点を記録した史上初の選手となった。爆発。
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2 - 日本代表はワールドカップでは同国史上初の2大会連続決勝トーナメント進出(2018、2022年)。歓喜。
#SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表 #FIFAWorldCup
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3 - ドミニク・リヴァコヴィッチはワールドカップの同一大会内のPK戦で4本以上のセーブを記録した史上3人目のGK。
D.リヴァコビッチ 2022年🇭🇷(4)
D.スバシッチ 2018年🇭🇷(4)
S.ゴイコチェア 1990年🇦🇷(4)
守護神。 twitter.com/OptaAnalyst/st…
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3 - アンデルソン・ロペスは、神戸戦の試合時間2分間にハットトリックを記録。J1史上、もっとも短い時間内でのハットトリック達成。
⚽️45, ⚽️45+, ⚽️46
最短。
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100 - 家長昭博のC大阪戦でのパス成功率は100%(全体47本、内敵陣39本)。2015年以降のJ1の試合で、敵陣パス数25本以上を記録しつつ、同成功率100%を複数回記録している唯一の選手(3試合目)。パーフェクション。
#Jリーグ #川崎フロンターレvsセレッソ大阪 #家長昭博
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5-0 - 名古屋は第9節浦和戦の前半を5-0で折り返した。J1の2015年シーズン以降、前半を5得点差以上で折り返すのはリーグ初のこと。花火大会。
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10 - 2010年代のJ1で最も勝利を挙げたのは川崎(173勝)。しかし、同期間で最も多くのJ1優勝を達成したのは広島(3回)。王者。#Opta2010s
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2 - 堂安律はワールドカップの同一大会で複数得点を記録した日本代表史上4人目の選手(各2ゴール)。
2002年 - 稲本潤一
2010年 - 本田圭佑
2018年 - 乾貴士
2022年 - 堂安律🆕
野心。
#SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表 #FIFAWorldCup
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30+ - 川崎はC大阪戦の勝利で今季の勝ち点を31、得点数を34にのばした。J1史上第11節終了時点で勝ち点及び得点数を30以上記録したのは、今季の川崎が初。快挙。
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1 - 堂安律はアジアカップ2019年大会でのシュート数、枠内シュート数、ドリブル数、ドリブル成功数、ラストパス本数、敵陣PA内タッチ数がそれぞれチーム最多。堂々。
#AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還
#SAMURAIBLUE #daihyo
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148 - 内田篤人は、鹿島でJリーグ初出場と最終出場を記録したディフェンダーの中では、チーム史上最多の出場試合数を記録している。
148 - 内田 篤人
103 - ジョルジーニョ
96 - 植田 直通
76 - 伊東 幸敏
73 - 金古 聖司
象徴。
#ありがとう篤人