OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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8 - 日本代表はこれまで、大迫勇也が得点を挙げた8試合で無敗(6勝2分)。半端ない。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #IRNJPN
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2 - 日本代表は、これまで乾貴士が得点を挙げた2試合で全勝している。また同選手は、どちらの試合でも2得点を挙げている。パパ。 #WorldCup #JPNSEN #SamuraiBlue #daihyo #OptaJikkyo
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64 - 久保建英はラ・リーガで現在10試合連続先発出場中。この間のドリブル数、同成功数(31)はいずれもメッシに次いでリーグ2位。接近。
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6 - 1966年以降のワールドカップ、異なる3大会で得点とアシストを共に記録した選手は過去にわずか6名。デビッド・ベッカム、アサモア・ギャン、グジェゴシ・ラトー、ルディ・フェラー、アリエン・ロッベン、そして本田圭佑。サムライ。 #WorldCup #SAMURAIBLUE #daihyo twitter.com/OptaJavier/sta…
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0 - 日本はクロアチアに敗れ、W杯では2大会連続のベスト16敗退。現行のトーナメント方式に変更された1986年大会以降、同ラウンドに4回以上進出した国の中で、この間1度もベスト8入りを果たしていないのは日本とスイスだけ(各4回)。鬼門。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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0 - 田中碧はJ1デビューを果たした昨季以降、通算28試合に出場してイエローカードを1枚も受けていない。また、同記録を維持しているフィールドプレイヤーの中では、チームで最も出場時間が長い。物議。
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8 - 名古屋は大分を無失点に抑えて、J1史上初となる8試合連続無失点を達成した。完封。
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100% - 南野拓実はリヴァプールに加入した2020年1月以降、国内カップ戦ではチーム最多の12点に直接関与(9ゴール+3アシスト)。同期間の枠内シュート決定率は100%(9/9)。圧巻。
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2 - コスタリカの日本戦での敵陣PA内タッチ数は2回だけで、これは1966年以降のワールドカップの1試合で勝利した側が記録した同タッチ数としては最少。効率的。 twitter.com/OptaJean/statu…
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1 - チアゴ・サンタナはエスパルス史上初のシーズン得点王に輝いた(14ゴール)。しかし、J2降格クラブから得点王が出たのはJ1史上初。明暗。
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510 - 2018年シーズン限りでの引退を発表した中澤佑二は、横浜FMのクラブ史上最多となる510試合に出場した。またJリーグでは歴代3位の通算593試合に出場した。 🇫🇷横浜FMでの出場試合数 510試合 - 中澤佑二 385試合 - 松田直樹 338試合 - 中村俊輔 316試合 - 栗原勇蔵 287試合 - 上野良治 ボンバー。
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4,680 - 三浦知良はJ1では、2007年12月1日の浦和戦以来、4,680日ぶりとなる先発出場( 12年9ヶ月22日ぶり)。おかえりなさい。
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54% - 今季限りでの退任が発表されたロティーナは、これまでC大阪を率いたJ1通算63試合での勝率が54%(34勝9分20敗)。J1の35試合以上で指揮を執った監督の中ではクラブ史上ベストの勝率。また、1試合平均失点数でも現在クラブ史上最少の記録を残している(0.9失点)。頭脳。
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4 - 横浜FMはJ1では2004年シーズン以来、4度目のリーグ制覇を達成。J1での優勝回数としては、鹿島(8回)に次いで史上2番目に多い記録。 🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆 鹿島 🏆🏆🏆🏆 横浜FM 🏆🏆🏆 磐田 🏆🏆🏆 広島 🏆🏆 東京V 🏆🏆 川崎 🏆🏆 G大阪 おめでとう。
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4-3 - 神戸は札幌戦で、0-3のビハインドから逆転勝利。J1でのクラブ史上、0-3点から逆転勝ちしたのは初。快挙。
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117 - 守田英正は11月20日のキルギス戦でチーム最多となるタッチ、パス、タックル、デュエルを記録した。またデュエル勝率は、森保体制となった5試合で、3回以上のデュエルを記録した選手の中ではベストだった。シンデレラボーイ。 @mrt_510 @frontale_staff #daihyo #SAMURAIBLUE
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34 - 大分のオナイウ阿道が仙台戦の77分に挙げた得点は、計34本のパスを繋いだ末に生まれた。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年以降、得点までのパス本数としてはリーグ最多だった。具現化。
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631 - 2018年シーズン限りでの引退を発表した楢﨑正剛は、Jリーグ歴代最多となる631試合に出場した。 631試合 - 楢﨑正剛 602試合 - 遠藤保仁 593試合 - 中澤佑二 563試合 - 阿部勇樹 528試合 - 曽ヶ端準 525試合 - 小笠原満男 守護神。
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100% - 佐々木翔は中国戦で両チーム最多となるタッチ数、パス、敵陣パス、デュエルを記録した。また、敵陣パスは100%の成功率だった。 タッチ - 101 パス - 80(成功率93.8%) 敵陣パス - 39(成功率100%) デュエル - 16 後方支援。
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1 - 日本はワールドカップで先制点を喫した展開からは同国史上初の逆転勝利(同過去9戦では2分7敗)。劇的。 twitter.com/OptaJiro/statu…
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118 - ポステコグルーは横浜FMの監督として、クラブ史上最多のJ1通算118試合を指揮。J1でマリノスを80試合以上指揮した監督の中では、同勝率がクラブ史上ベスト(49.2%:58勝18分42敗)。感謝。
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6 - W杯のPK戦では現在、後攻のチームが6連勝中。これ以前は先攻のチームが9連勝を記録していた。命運。 #FIFAワールドカップ
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11 - Optaデータを基にしたJ1の2020年シーズンのベストイレブン。戦士。 #Jリーグ #jleague
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35 - 三笘薫はプレミアリーグでの自身初先発となった昨年10月のチェルシー戦以降、ボールを保持しながら10m以上前進した回数が欧州5大リーグ最多タイの35回(※アタッカーの選手限定)。 35 - 三笘薫 35 - N.ウィリアムズ 34 - ヴィニシウス 33 - R.レオン 32 - K.エムバペ 推進力。