OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

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2,752 - C大阪がJ1でのG大阪戦で勝利を挙げるのは、2012年3月17日の対戦以来、2,752日ぶりのこと(7年6ヶ月12日)。また、今カードで3得点以上を挙げるのは1999年9月11日の対戦(4-1)以来だった。おおきに。
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5 - 札幌は今季、先制点を奪われたリーグ戦12試合で5勝3分4敗と勝ち越している。同状況からの勝利数、獲得勝ち点数(18)ともにリーグベスト。タマシイ。
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1 - 鹿島がJ1リーグで首位に立つのは、2017年シーズンの第33節終了時点以来。また、FC東京が今季首位から離れるのは第7節以来のこと。今季第9節の時点で、両者は順位が最大で8つ離れていた(FC東京:1位、鹿島:9位)。追い越し。
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9 - 柏対札幌戦では異なる9選手が得点を記録(4-5、柏:戸嶋、小屋松、細谷、武藤、札幌:荒野、駒井、小柏、金子、田中)。J1の1試合で9選手がゴールを決めたのは、2006年11月のFC東京対川崎戦以来(5-4)。激戦。
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1 - キム・ミンテは鹿島戦で、タックル5回、クリア8回、インターセプト2回、ブロック2回を記録。今季のJ1で、タックルとクリアを5回以上、インターセプトとブロックを複数回、これらを同一試合で記録したのは同選手が唯一。奮闘。
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80.3% - キム・ジンヒョンは今季、5試合以上に出場したGKの中でセーブ率がリーグベスト(80.3%)。砦。
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3&5 - G大阪はJ1のC大阪戦では3連勝。同カード直近19試合では1敗しかしていない(13勝5分)。リーグ戦でも現在2015年4月以来(当時6連勝)の5連勝。どや?
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3/4 - 鹿島は、レアル・マドリードが2014年以降にクラブワールドカップで喫した4失点のうち3点を決めている。 2016/12/18 - 44分 柴崎岳(鹿島) 2016/12/18 - 52分 柴崎岳(鹿島) 2017/12/13 - 41分 ロマリーニョ(アル・ジャジーラ) 2018/12/20 - 78分 土居聖真(鹿島) 意地。
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10x2 - 川崎は広島戦で勝利し、J1史上初となる同一シーズン内での10連勝2回を記録。圧倒。
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1 - ティーラトンはJ1では通算45試合目の出場で初得点を記録。おめでとう。
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1,192 - 武藤嘉紀にとって、日本代表では2015年10月13日のイラン戦以来、1,192日ぶりの得点となった(3年3ヶ月4日)。ご無沙汰。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNUZB
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23.2% - FC東京は第4節の横浜FM戦で、23.2%のポゼッションで勝利。2015年以降では、チームで最も低いポゼッションとなった。また、同チームはこの間、同項目が30%以下だった5試合でわずか1敗(3勝1分)。徹底。
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27+25 - 第1節の柏vs札幌では、両チーム合わせて計52本のシュートが記録された(柏:27本、札幌:25本)。2015年以降、J1の1試合では最多のシュート数となった。 52 - 柏v札幌(2020/2/22) 49 - 浦和v大宮(2016/7/17) 47 - 仙台v川崎(2015/04/18) 47 - 横浜FMvC大阪(2018/12/1) 開宴。 #JZN
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4 - スペインはワールドカップのPK戦では、大会史上ワーストの4度目の黒星。同PK戦でPKをすべて失敗したのは、2006年大会のウクライナ戦でのスイス以来2チーム目。悲劇。 #FIFAワールドカップ twitter.com/OptaJoe/status…
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108 - 扇原貴宏はシドニーFC戦で、両チーム最多となるタッチ数、パス本数、パス成功数を記録。これらはいずれも今季のACLでは1試合最多だった。また、パス成功率は100本以上のパスを記録した選手の中で今大会ベストだった。 タッチ - 123 パス - 108 パス成功数 - 101 パス成功率 - 93.5% 扇風。
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100 - 鳥栖はJ1通算100勝を達成。J1では通算22クラブ目、九州のクラブとしては初。マイルストーン。
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5:55 - 久保建英はメキシコ戦の5分55秒に得点。日本代表がオリンピック本大会で挙げた中では最速ゴール。先手。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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25 - C大阪は今季のJ1を25失点で終えた。34試合制での失点数としては、リーグ史上で2番目に少ない(2011年の仙台と並び)。 24 - 大分(2008=最終4位) 25 - C大阪(2019=5位)🌸 25 - 仙台(2011=4位) 27 - 川崎(2018=1位) 桜前線。
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6 - 名古屋は第4節のC大阪戦で、わずか6回の敵陣ペナルティエリア内タッチ数で勝利。2016年シーズン以降、勝利を挙げた試合ではチーム最少の回数だった。効率化。
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2 – 昨季J1リーグ、FW登録の外国人選手と日本人選手の成績比較。課題。 #j1 #opta比較
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20 - 川崎は鹿島戦で勝利し、J1史上最長の開幕20試合連続無敗(16勝4分)。マイルストーン。
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15 - 荒木遼太郎は横浜FM戦での1ゴールで、今季の得点直接関与数がチーム最多の15(9ゴール+6アシスト)。2015年以降のJ1で、10代の選手がシーズン15点以上に直接関与したのは同選手が初(19歳211日、本日時点)。希望。
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3 - 日本代表はこれまで、南野拓実が得点を挙げた3試合で全勝。希望。 #AsianCup2019 #アジアカップ #王座奪還 #SAMURAIBLUE #daihyo #JPNQAT
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11 - ウルグアイはコパ・アメリカでは2011年大会以降、失点を喫した試合では8戦白星なし(4分4敗)。 #日本代表 #jfa #コパアメリカ #Copaamerica
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1 - 横浜FMはC大阪戦で1-0の勝利。J1の今対戦では、2011年8月以来(2-1)、15試合ぶりの勝利。待望。