OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(新しい順)

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16 - G大阪はJ1の試合で1-1のスコアから逆転した試合では、現在16連勝中。無敗。
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1 - 大分は第28節川崎戦で1-0の勝利。同クラブがJ1の今カードで勝利を挙げたのは2009年11月以来(1-0)。当時の勝利もホームで首位の川崎相手に挙げたもの。意地。
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5 - 札幌は第28節清水戦で5-1の勝利。J1の清水戦直近4試合のうち3試合で5得点以上を記録しており、この間の総スコアは19-6。 2019/03/09|5-2(ホーム) 2019/08/17|8-0(アウェイ) 2020/08/08|1-3(アウェイ) 2020/11/21|5-1(ホーム) 量産。
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8+4 - 三笘薫は横浜FM戦で、後半45分間のみの出場で1ゴール、1アシストを記録。同選手は今季J1では途中出場から記録したゴール数、アシスト数の両項目でリーグ最多タイを記録している(8ゴール、4アシスト)。別格。
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3 - 川崎は第30節横浜FM戦での勝利で、J1の今カードでは通算3度目のシーズンダブルを達成(2005年、2016年)。また、この試合での勝利により昨季優勝クラブである横浜FMが獲得した総勝ち点を上回った。 2019年:横浜FM(70ポイント:22勝4分8敗)。 2020年:川崎(72ポイント:23勝3分2敗)。 邁進。
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1 - 名古屋はJ1でのFC東京戦では2015年5月以来となる勝利。また、豊田スタジアムでは同クラブ相手に初勝利となった(これまでは4分3敗)。克服。
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57.9 - 齊藤未月は第27節神戸戦で、J1の2015年シーズン以降ではリーグで2番目に長い57.9mから得点を記録。 58.03 - 藤本淳吾('18/05/12 G大阪v横浜FM) 57.9 - 齊藤未月('20/11/15 湘南v神戸)🆕 52.1 - クリスティアーノ('18/12/01 柏vG大阪) 50.84 - 田口泰士('18/05/02 磐田v横浜FM) 狙撃。
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7 - 谷晃生は第27節神戸戦で7本のセーブを記録して無失点。今季のJ1でクリーンシートを記録したGKの中では、1試合でリーグ最多タイのセーブ数となった。 7 - キム・スンギュ(09/09 v G大阪) 7 - 東口 順昭(10/03 v 鹿島) 7 - 菅野 孝憲(11/03 v 川崎) 7 - 谷 晃生(11/15 v 神戸)🆕 門番。
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3 - 湘南はJ1の同一シーズン内では2015年11月以来となる3連勝を達成。また、無失点での3連勝は1995年4月以来のこと。機敏。
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1+3 - 水沼宏太は、横浜FMが浦和戦で記録した6得点のうち4点に直接関与(1ゴール、3アシスト)。J1の2015年以降、1試合4点以上に直接関与したのはリーグ全体で12名のみ。また、同期間に横浜FM所属として同記録を達成したのは2016年10月の齋藤学(甲府戦)に次いで2人目。芸術。
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3 - 長沢駿はG大阪戦でJ1では自身初のハットトリックを記録。今試合ではデュエル数(23回:勝率43.5%)と空中戦回数(12回:勝率50%)がいずれもゲームハイ。これらは今季同選手が1試合記録した中でも自身最多の数値だった。エース。
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88.2% - 遠藤航はパナマ戦で、後半45分間のみの出場でチーム2位の10デュエルを記録(勝率60%)。また、今試合で10本以上の敵陣パスを記録した中では、同成功率が両チーム含めてベストの数値だった(88.2%:15/17本)。存在感。 #日本代表 #daihyo #SAMURAIBLUE
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63.9% - 登里享平はJ1の2017年シーズン以降、95試合以上に出場した76選手の中で出場試合の勝率がリーグベスト(63.9%:62勝/97試合)。不可欠。 #HappyBirthday🎂
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14 - 湘南はホームでの横浜FM(前身のマリノスも含め)戦では、1994年3月の今カード初対戦で勝利して以来、14試合ぶりの勝利。待望。
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3 - 西澤健太は第26節神戸戦で3アシストを記録(今季リーグ最多の10アシスト)。J1の1試合で3点にアシストで関与したのは自身2回目(今季7月の大分戦)。J1の2015年以降、1試合3アシストを記録しているのは7名のみであり、これを2回記録しているのは同選手のみ。軌道。
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1 - 札幌はJ1での川崎戦では、通算12試合目にしてクラブ史上初勝利。また、対戦時に首位のクラブを相手に勝利を挙げたのも、2012年8月の仙台戦に次いでクラブ史上2度目のこと。雪辱。
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12 - 名古屋は今季J1で、無失点試合数がリーグ最多(12試合)。また、J1の2015年以降でも同一シーズン内では既にチーム最多を記録した。安全。
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40 - 中村憲剛は第25節FC東京戦で、J1では自身2017年9月以来となる出場2試合連続で得点に直接関与を記録。また、川崎の選手として誕生日当日にリーグ戦で得点を挙げたのは、2017年7月5日の阿部浩之(浦和戦)以来だった。役者。 #HappyBirthday🎂
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0 - 名古屋はJ1のアウェイでの鹿島戦では、2014年5月以来となる勝利。また、敵地での今カードで無失点に抑えたのは、リーグ通算30試合目にしてクラブ史上初のことだった。突破。
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2 - マルティノスはJ1では、2017年8月以来となる2試合連続得点を記録(当時3試合連続:横浜FM所属)。直近6本のシュートで枠内シュートは4本。今季それ以前は、12本のシュートで枠内に飛んだのは3本だった。目覚め。
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97.8% - 畠中槙之輔は第28節FC東京戦でゲームハイとなる97.8%のパス成功率を記録(90/92本)。J1で5本以上のパスを記録した中では、1試合で自身2番目に高い成功率だった(ベスト:99% - 2020年8月15日 大分戦、95/96本)。真骨頂。
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10 - 横浜FMは第28節FC東京戦を4-0で勝利。同チームはJ1の昨季以降、4得点以上を挙げた試合数がリーグ最多(10試合)。 10 - 横浜FM 8 - 川崎 7 - 神戸 5 - 鹿島 圧攻。
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200 - ペトロヴィッチは外国人監督として史上初めて、J1通算200勝を達成。 200 - 🇷🇸ペトロヴィッチ 184 - 🇧🇷ネルシーニョ* 141 - 🇧🇷トニーニョ・セレーゾ 105 - 🇧🇷オズワルド・オリヴェイラ 103 - 🇷🇸ストイコヴィッチ 統率。 ※勝利数は10月24日 16:00時点のもの
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70.5% - 高丘陽平は今季、15試合以上に出場したGKの中では1試合平均パスがリーグ3位(42.6)。今季同試合数以上のGKで、パス成功率70%以上は高丘を含めて6名のみ。 87.4% - 梶川裕嗣 76.7% - 飯倉大樹 76.3% - 菅野孝憲 74.9% - キム・ジンヒョン 72.3% - ムン・キョンゴン 70.5% - 高丘陽平 熟考。
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39y353d - 中村憲剛は第23節名古屋戦で、2019年3月17日のG大阪戦以降で自身最多となる6本のラストパスを記録。J1の2015年以降、1試合で4本以上のラストパスを記録した中ではリーグ最年長だった。教科書。