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631 - 2018年シーズン限りでの引退を発表した楢﨑正剛は、Jリーグ歴代最多となる631試合に出場した。 631試合 - 楢﨑正剛 602試合 - 遠藤保仁 593試合 - 中澤佑二 563試合 - 阿部勇樹 528試合 - 曽ヶ端準 525試合 - 小笠原満男 守護神。
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10x2 - 川崎は広島戦で勝利し、J1史上初となる同一シーズン内での10連勝2回を記録。圧倒。
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5:55 - 久保建英はメキシコ戦の5分55秒に得点。日本代表がオリンピック本大会で挙げた中では最速ゴール。先手。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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98.1 - 長谷川雄志は第12節の清水戦で、パス成功率98.1%を記録(103/105)。J1の試合で100本以上のパスを供給し、98%以上の成功率を記録したのは、2017年7月の神戸戦でエドゥアルド・ネット以来(98.3%:113/115、当時川崎所属)。正確。
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1 - 川崎はG大阪戦での勝利(1-0)により、クラブ初の天皇杯制覇。今季J1のリーグ優勝も含めて、クラブ史上初の国内二冠を達成した。花道。
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8/11 - 三笘薫は自身が出場したブライトンでの公式戦直近11試合のうち、8戦で得点に直接関与(6ゴール、2アシスト)。圧巻。 twitter.com/OptaJoe/status…
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5-0 - 名古屋は第9節浦和戦の前半を5-0で折り返した。J1の2015年シーズン以降、前半を5得点差以上で折り返すのはリーグ初のこと。花火大会。
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108 - 扇原貴宏はシドニーFC戦で、両チーム最多となるタッチ数、パス本数、パス成功数を記録。これらはいずれも今季のACLでは1試合最多だった。また、パス成功率は100本以上のパスを記録した選手の中で今大会ベストだった。 タッチ - 123 パス - 108 パス成功数 - 101 パス成功率 - 93.5% 扇風。
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68.2% - ブライトンは今季、三笘薫が先発した公式戦の勝率が68.2%に対して、同選手が途中出場もしくは欠場時の勝率が35.7%。主軸。 noteの記事はこちらから👇 ▶︎ note.com/stats_perform_…
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8+4 - 三笘薫は横浜FM戦で、後半45分間のみの出場で1ゴール、1アシストを記録。同選手は今季J1では途中出場から記録したゴール数、アシスト数の両項目でリーグ最多タイを記録している(8ゴール、4アシスト)。別格。
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3 - 山根視来は2020、2021年シーズンに続いて3年連続となるOptaデータ選出のMVP受賞。川崎のフィールドプレイヤーの中では、2020年以降の各季で1試合平均85分以上に出場している唯一の選手(2020年:88.4分、2021年:89.7分、2022年:88分)。称賛。 #optamvp #Jリーグ #jleague #opta #山根視来
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4 - 鳥栖は清水戦を無失点に抑えたことにより、J1史上2クラブ目の開幕から4試合連続クリーンシートを記録(1996年の横浜フリューゲルスに次いで)。一丸。
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11+5 - 久保建英はレアル・マドリード戦で、ラ・リーガの1試合では自身最多となる11回のドリブルを記録(成功:5回)。また、この試合では両チーム最多タイとなる5回の被ファウルも記録。レアル・マドリードが個人に対して犯したファウルとしては今季2番目に多かった。挨拶。
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0 - 浦和はACL決勝2ndレグのアル・ヒラル戦では、枠内シュートなしで勝利(1-0、総シュート:6本)。2013年以降の同大会で、枠内シュート0本で白星を挙げた初のクラブ。熱量。
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4 - 日本オリンピック代表はフランス戦で4-0の勝利。五輪の試合で4点差をつけて白星を挙げたのは史上初。完勝。 #日本代表 #daihyo #U24日本代表 #Tokyo2020 #オリンピック
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5 - 都倉賢は今季、試合時間90分以降に5得点。同時間帯での得点数としてはリーグ最多。 ⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️ 都倉賢 ⚽️⚽️⚽️ 大井健太郎 ⚽️⚽️⚽️ ファブリシオ ⚽️⚽️パトリック ⚽️⚽️ジョー 最終兵器都倉。
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4 - 大久保嘉人は川崎退団以降、J1の対戦でもっとも多くの得点を決めているのはフロンターレ戦(4ゴール)。恩返し。 #Jリーグ #川崎フロンターレvsセレッソ大阪 #大久保嘉人
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1 - 本大会初のレッドカード(2分56秒)。W杯史上でも2番目に早い時間帯に記録された(1986年メキシコ大会のウルグアイースコットランド戦:開始1分)。痛恨。
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1 - 遠藤航はコートジボワール戦で、ゲームハイの14デュエル(勝率50%)及び被ファウル数4を記録。敵陣パス数も両チーム最多の31本(成功率87%)。いぶし銀。 #日本代表 #daihyo #SAMURAIBLUE #コートジボワール戦
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3 - 土居聖真は横浜FM戦で、J1では自身初のハットトリック。鹿島の日本人選手としては、2006年12月の野沢 拓也(磐田戦)以来。快挙。
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3 - プレミアリーグの日本人シーズン最多得点記録を更新した三笘薫は、今季公式戦では通算10ゴール。1998/99シーズン以降、欧州5大リーグ参戦初年度に二桁得点を記録した3人目の日本人選手。 中田 英寿 - 10点(1998/99) 香川 真司 - 12点(2010/11) 三笘 薫 - 10点(2022/23) 軌跡。
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2,928 - 中村憲剛は今季J1リーグで最多のタッチ数を記録した(2,928回)。バンディエラ。 #frontale @kengo19801031
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7 - 川崎にとって1試合7得点は、J1ではクラブ史上最多タイのこと。 2006年3月11日 7-2 vs 京都 2007年10月28日 7-0 vs FC東京 2009年10月25日 7-0 vs 広島 2018年9月15日 7-0 vs 札幌 🆕 大騒ぎ。