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117 - 守田英正は11月20日のキルギス戦でチーム最多となるタッチ、パス、タックル、デュエルを記録した。またデュエル勝率は、森保体制となった5試合で、3回以上のデュエルを記録した選手の中ではベストだった。シンデレラボーイ。 @mrt_510 @frontale_staff #daihyo #SAMURAIBLUE
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2 - 日本代表はワールドカップでは同国史上初の2大会連続決勝トーナメント進出(2018、2022年)。歓喜。 #SAMURAIBLUE #jfa #daihyo #サッカー日本代表 #FIFAWorldCup
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29 - 横浜FMの直近4試合では、両チーム合わせて29得点が生まれている(16得点13失点)。 5-2 vs 長崎 8-2 vs 仙台 2-5 vs FC東京 1-4 vs 広島 にぎやか。
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1 - 鳥栖は第32節川崎戦での引き分けにより、今季J1でフロンターレに敗戦を喫しなかった唯一のクラブとなった(2分)。プライド。
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96.1% - 守田英正は第33節の浦和戦、127本のパスで成功率96.1%を記録(成功:122本)。今季J1で1試合に100本以上のパスを記録した中では、同成功率がリーグベストだった。操縦。
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56.1 – J1リーグ2022年シーズンで、もっともドリブル成功率が高かった選手は大久保智明(ドリブルを60回以上記録した選手限定)。突破。 #Jリーグ #jleague #opta
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4 - 横浜FMはJ1では2004年シーズン以来、4度目のリーグ制覇を達成。J1での優勝回数としては、鹿島(8回)に次いで史上2番目に多い記録。 🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆 鹿島 🏆🏆🏆🏆 横浜FM 🏆🏆🏆 磐田 🏆🏆🏆 広島 🏆🏆 東京V 🏆🏆 川崎 🏆🏆 G大阪 おめでとう。
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100% - 佐々木翔は中国戦で両チーム最多となるタッチ数、パス、敵陣パス、デュエルを記録した。また、敵陣パスは100%の成功率だった。 タッチ - 101 パス - 80(成功率93.8%) 敵陣パス - 39(成功率100%) デュエル - 16 後方支援。
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14 - 吉田麻也はベルギー戦で、今大会では1試合最多のクリア数14回を記録した(90分以内での試合)。健闘。 #WorldCup #BELJPN #SAMURAIBLUE #daihyo
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3 - 三笘薫はオーストラリア戦で2ゴール。1994年大会以降のW杯アジア最終予選で複数得点を挙げた通算3人目の選手。 三浦知良:北朝鮮戦(2点、1993年10月)      ウズベキスタン戦(4点、1997年9月) 本田圭佑:ヨルダン戦(3点、2012年6月) 救世主。 #SAMURAIBLUE #daihyo #サッカー日本代表
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3 - アンデルソン・ロペスは、神戸戦の試合時間2分間にハットトリックを記録。J1史上、もっとも短い時間内でのハットトリック達成。 ⚽️45, ⚽️45+, ⚽️46 最短。
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88.2% - 遠藤航はパナマ戦で、後半45分間のみの出場でチーム2位の10デュエルを記録(勝率60%)。また、今試合で10本以上の敵陣パスを記録した中では、同成功率が両チーム含めてベストの数値だった(88.2%:15/17本)。存在感。 #日本代表 #daihyo #SAMURAIBLUE
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82 - 川崎がJ1で先制した試合は、現在リーグ最長の82戦連続無敗(71勝11分)。堅実。
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13 - 丸山祐市は、今季2,500分以上出場したフィールドプレーヤーの中ではファウル数がリーグ最少(13回:3,060分)。2015年以降のJ1で、シーズン全試合に先発フル出場したフィールドプレーヤーの中でもリーグ最少のファウル数だった。紳士。 #Jリーグ #jleague
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2 - 日本代表は、これまで乾貴士が得点を挙げた2試合で全勝している。また同選手は、どちらの試合でも2得点を挙げている。パパ。 #WorldCup #JPNSEN #SamuraiBlue #daihyo #OptaJikkyo
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3,060 - 今季のJ1で全試合にフル出場したフィールドプレイヤー3選手のうち、2名は名古屋所属(中谷進之介、丸山祐市)。 3,060 - 中谷 進之介(名古屋) 3,060 - 丸山 祐市(名古屋) 3,060 - マテイ・ヨニッチ(C大阪) 3,036 - 稲垣 祥(名古屋) 2,914 - マテウス(名古屋) 皆勤賞。
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7- 日本代表はオーストラリア戦に勝利し(2-0)、7大会連続7度目のW杯出場が決定。日本がW杯初出場を決めた1998年から、すべての大会に出場しているアジアの国は日本と韓国だけ。突出。 #SAMURAIBLUE #daihyo #サッカー日本代表
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4 - 町野修斗は、J1の前半時間帯に4得点を記録した史上初の選手となった。爆発。
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88 - 川崎は横浜FM戦で敗れ(2-4)、J1で先制した試合の連続無敗記録が88でストップ(75勝13分、2018年4月のC大阪戦:1-2以来)。称賛。
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1.26 - 宮本恒靖のG大阪監督時の1試合平均失点数は、長谷川健太(1.11)に次いでクラブ史上2番目に少ない数値(1.26)。功労。
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30+ - 川崎はC大阪戦の勝利で今季の勝ち点を31、得点数を34にのばした。J1史上第11節終了時点で勝ち点及び得点数を30以上記録したのは、今季の川崎が初。快挙。
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2 - 川崎は横浜FM戦で引き分け(1-1)、今季2敗でシーズンを終えた。J1史上シーズン最少敗戦数で、敗戦率5%も歴代トップ(28勝8分2敗)。偉業。
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6 - 乾貴士の得点により、日本代表のW杯1大会での最多得点数を更新した(これまでは2002年大会の5得点)。歴史。 #WorldCup #BELJPN #SAMURAIBLUE #daihyo
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34 - 大分のオナイウ阿道が仙台戦の77分に挙げた得点は、計34本のパスを繋いだ末に生まれた。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年以降、得点までのパス本数としてはリーグ最多だった。具現化。