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96.2% - #内田篤人 は、ブンデスリーガで10試合以上に出場した日本人選手の中で、先発出場の割合が最も大きかった。 96.2% - 内田 篤人(100/104) 94.9% - 清武 弘嗣(111/117) 94.4% - 奥寺 康彦(221/234) 94.1% - 酒井 高徳(160/170) 93.5% - 酒井 宏樹(86/92) 確保。
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19 - 川崎はG大阪戦で勝利し(4-1)、2006年の浦和(15勝2分)以来、J1史上2度目の同一シーズンのホーム戦無敗(16勝3分)。圧巻。
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13 - 仲川輝人は神戸戦でアシストを記録し、今季の直接得点関与数がリーグトップタイの13点となった(7得点6アシスト)。また、得点とアシストをそれぞれ5つ以上記録しているのは、今季リーグで同選手のみ。眩い。
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100% - シマオ・マテは札幌戦で10回のデュエルを記録して、同勝率は100%だった。今季、10回以上のデュエルで勝率100%を記録したのはリーグで3名のみ。 飯田真輝 - 12回(2019年4月20日 鳥栖戦) 松田陸 - 10回(2019年5月4日 松本戦) シマオ・マテ - 10回(2019年9月14日 札幌戦) 存在。
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2 - 鬼木達は、就任初年度の昨季に続き優勝。 歴代連覇を達成したチームの監督も、すべて就任1年目から。 松木安太郎(ヴェルディ川崎) トニーニョ・セレーゾ(鹿島アントラーズ) 岡田武史(横浜F・マリノス) オズワルド・オリヴェイラ(鹿島アントラーズ) 森保一(サンフレッチェ広島) 名将。
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11 - Opta選出、J1リーグ2023年シーズン第1節のベストイレブン。開幕。 #Optaベストイレブン #J1ベストイレブン #Jリーグ
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28 – 川崎は今季J1開幕10試合では、現在の9連勝を含む無敗(1分)。開幕10試合での勝ち点数としては、J1史上最多となる28を挙げている。初。
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62 - 南野拓実はオーストリアリーグデビューを果たした2015年2月以降、直接関与した得点数がリーグ最多(62点:42得点20アシスト)。帝王。 twitter.com/OptaJoe/status…
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5 - 川崎FはJ1では5チーム目、オリジナル10以外では初の連覇を達成。 🏆ヴェルディ川崎(1993、1994) 🏆鹿島アントラーズ(2000、2001) 🏆横浜F・マリノス(2003、2004) 🏆鹿島アントラーズ(2007、2008、2009) 🏆サンフレッチェ広島(2012、2013) 偉業。
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13 - 川崎は鹿島戦に勝利し(2-0)、J1の今対戦では現在13試合連続無敗(9勝4分)。アントラーズ戦での連続無敗記録としてはリーグ史上最長。相性。
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1 - 久保建英は鳥栖戦でJ1では自身初のアシストを記録した。また同選手は今試合では枠内シュート数(2本)、パス成功率(91.7%)、敵陣パス成功率(90.5%)が両チーム最多だった。本領。
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8 - 横浜FM戦はFC東京戦で8ゴールを挙げて勝利(8-0)。J1の1試合での得点数としてはクラブ史上最多タイ。 8-1:横浜FC戦(2007年8月) 8-2:仙台戦(2018年7月) 8-0:FC東京戦(2021年11月)🆕 大漁。
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3 - 家長昭博は浦和戦で両チーム最多のラストパス(3)、デュエル(16)、チーム最多のタックル(4)を記録した。J1の2015年シーズン以降、1試合で15回以上のデュエルと3回以上のタックルを記録し、3本以上のラストパスを記録するのは自身初めてのことだった。秋日和。
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14 – J1リーグ2022年シーズンで、もっとも無失点試合数が多かったのはFC東京。防壁。 #Jリーグ #jleague #opta
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100 - 鬼木達は鹿島戦の勝利で、監督としてJ1通算100勝を達成(通算156試合:100勝36分20敗)。通算156試合目での到達はJ1史上最速。名将。
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2 - K.ムバッペがW杯決勝で記録した得点は、10代の選手としては1958年大会のペレ以来。ニュースター。
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12 - 内田篤人は、欧州五大リーグの日本人DFで歴代最多のアシスト数を記録している。 12 - 内田 篤人 11 - 長友 佑都 10 - 酒井 高徳 9 - 酒井 宏樹 5 - 長谷部 誠 お疲れ様でした。 #ありがとう篤人
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79.5% - 横浜FMは清水戦で、79.5%のポゼッションを記録して敗れた。optaがJ1のデータ集計を始めた2015年シーズン以降では、敗れたチームの中で最も高いポゼッションだった。姿勢。
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10 - 伊東純也はアジャクシオ戦で1アシストを記録し、リーグアンでの日本人選手シーズン最多得点直接関与数を更新(10点:5ゴール+5アシスト)。 🥇 10 - 伊東純也(5G+5A:2022-23) 🥈 9 - 松井大輔(5G+4A:2007-08) 🥉 8 - 松井大輔(4G+4A:2006-07、2009-10) 樹立。
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48.3 – J1リーグ2022年シーズンで、もっとも決定機での決定率が高かったのは川崎フロンターレ。完遂。 #Jリーグ #jleague #opta
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26+4 - 岡崎慎司はウルグアイ戦で、両チーム最多のデュエル数(26)、チーム最多のファウル数(4)を記録した。1試合のデュエル数としては、今大会を通しても全体2位。ファイター。 #日本代表 #jfa #コパアメリカ #CopaAmerica
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20 - 川崎はG大阪戦で勝利し、J1リーグ戦ではクラブ初となる20試合連続無敗(16勝4分)。J1最長記録は2013年の大宮が記録した21試合連続。王手。
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79.2 - J1リーグ 2021年シーズンで、空中戦勝率が最も高かった選手は菊池流帆(空中戦を40回以上記録した選手限定)。強靭。 #Jリーグ #jleague #opta
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1&2 - A.イニエスタがJ1リーグ初出場を果たした2018年7月22日以降、J1での1試合平均ラストパス数がもっとも高いのは中村憲剛(2.7)で、同2位はイニエスタ(2.3、*50試合以上出場選手限定)。共演。 #8HereToStay