OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(いいね順)

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53 - Kazuyoshi Miura set a record as the oldest player ever to play in J1 with his appearance against Kawasaki Frontale today (53 years, 210 days). King.
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1 – 【optaMVP】optaが選出する2020シーズンのJ1リーグMVPは、本日誕生日の山根視来。今季J1のDF登録選手ではリーグ最多の得点直接関与数(10:4ゴール+6アシスト)及びシュート数を記録した。ダブルおめでとうございます! #optamvp #Jリーグ #jleague #山根視来
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28 - 日本代表はロシアワールドカップで、グループリーグ全3試合を消化しているチームの中では、最少のファウル数を記録している(28)。フェアプレイ。 #WorldCup #JPNPOL #SAMURAIBLUE #daihyo twitter.com/OptaJohan/stat…
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100% - 稲垣祥は大分戦で両チーム2位となる83本のパスで、パス成功率100%を記録した。J1の試合で80本以上のパスを供給し、100%のパス成功率を記録したのは、2017年5月C大阪戦での森崎和幸(99本:広島所属)以来のこと。再来。
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2 - 名古屋はACLに出場した過去3大会すべてでグループリーグ突破(2009、2011、2012)。これは同大会に2回以上出場した日本勢の中ではFC東京と名古屋のみ。出陣。 #ACL2021
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1 - 冨安健洋は今季セリエAの前半戦で、全試合フル出場(19試合:1710分)。今季同リーグで全試合にフル出場しているDF登録選手は冨安とK.グリクのみ。空中戦数(112)と空中戦勝利数(69)はDF登録選手の中では今季リーグトップであり、デュエル数(194)はリーグ2位。優秀。 #セリエA #ボローニャ
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4+2 - 三笘薫はガーナ戦では1ゴール、1アシスト。国際Aマッチ通算6試合での得点直接関与数は6点(4ゴール+2アシスト)。圧巻。 #jfa #daihyo #サッカー日本代表
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0 - ワールドカップ史上、両チームがシュートを記録する前に先制点が生まれのは初。前代未聞。
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11 - 川崎は第23節名古屋戦で3-0の勝利。J1の同一シーズン内では、PK戦が廃止された1999年以降でリーグ新記録となる11連勝を達成(1試合平均:2.9得点)。空前絶後。
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3×2 - 名古屋は第22節札幌戦を無失点で勝利し、J1のクラブ史上初となる同一シーズン内で2度目の無失点3連勝を記録。また、パロマ瑞穂スタジアムでは2015年5月~2016年4月以来の3連勝を達成。格別。
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10 - 小林悠は札幌戦で得点し、同対戦では10試合連続ゴール(合計12得点)。同10戦では無敗(8勝2分)。自身が出場したリーグ戦直近26戦では3得点だが、これらはいずれもコンサドーレ戦で挙げたもの。得意。
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14+10 - 仲川輝人は今季のJ1で唯一、得点とアシストをいずれも二桁記録している(14得点10アシスト)。これは、2017年シーズンのクリスティアーノ(柏=12得点10アシスト)以来のこと。また、直接得点関与数も今季リーグ最多(24点)。納得。 ※スタッツはoptaが独自に集計したもの。
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122 - 深井一希は第30節の名古屋戦で1ゴールを挙げ、3回のタックルと2回のインターセプトを記録した。また、両チーム最多122本のパスを出した。今季のJ1で、得点を挙げた選手が複数回のタックル、インターセプトを記録し、且つ100本以上のパスを記録したのは同選手が初めて。三拍子。
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316 - 栗原勇蔵は横浜FMでJ1通算316試合に出場した。クラブ史上では4位の通算出場試合数を記録。 中澤佑二 - 510試合 松田直樹 - 385試合 中村俊輔 - 338試合 栗原勇蔵 - 316試合 上野良治 - 287試合 お疲れ様でした。🇫🇷
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8 - 神戸への完全移籍が発表された藤本憲明は、今季のJ1で挙げた8得点を全てペナルティエリア内から決めている。また、今季PKによる得点を記録していない選手の中では、オナイウ阿道と並んでリーグ最多タイの得点数。勇者。
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3 - 川崎はJ1では昨季最終節を含めて、現在3試合連続でレッドカードを提示されている。2015年以降のJ1で3戦連続退場者を出した初のクラブ。10人。
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4 - 川崎は湘南戦で4失点を喫しての黒星(0-4)。J1で4点差以上をつけられて敗れたのは、2010年3月の横浜FM戦(0-4)以来。ホーム戦で同点差以上をつけられての黒星を記録したのは、2000年5月の磐田戦(1-5)以来、クラブ史上通算2度目。衝撃。
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2+2 - 西澤健太はJ1第27節の湘南戦で2得点、2アシストを記録。2015年シーズン以降、J1の1試合で2ゴール+2アシストを記録した清水所属の選手は、2018年10月の北川航也以来(磐田戦)、2人目。仕事人。
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1 - ティーラトンはJ1では通算45試合目の出場で初得点を記録。おめでとう。
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3 - 鬼木達は川崎の監督に就任した2017年以降、3度目のリーグ制覇を達成。J1で3度のリーグ制覇を成し遂げた史上3人目の監督となった。 オリヴェイラ - 2007年、2008年、2009年 森保 一 - 2012年、2013年、2015年 鬼木 達 - 2017年、2018年、2020年 練達。
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4 - 川崎は2年連続通算4度目のJ1優勝を達成。J1リーグ史上、連覇を2度達成したのは鹿島(2000~01年、2007年~09年)と川崎(2017~18年、2020~21年)だけ。覇権。
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14 - 日本代表はモンゴル戦で14-0の勝利。日本代表が1試合で挙げた得点数としては、1967年9月のフィリピン戦(15-0:オリンピック予選)に次いで2番目に多い記録。歴史的。
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9 - ケヴィン・マスカットは外国籍監督では、J1史上9人目となるリーグ優勝を達成。 🇧🇷ジョアン・カルロス 🇧🇷ゼ・マリオ 🇧🇷トニーニョ・セレーゾ 🇩🇪ブッフバルト 🇧🇷オズワルド・オリヴェイラ 🇷🇸ストイコビッチ 🇧🇷ネルシーニョ 🇦🇺A.ポステコグルー 🇦🇺K.マスカット 栄冠。