1926
母「あんたは天邪鬼やけど『あなたが正しいと信じるなら私はその判断を信じる』って言われたら、信頼を裏切らないために徹底的に自分の衝動とか感情、怠惰を疑って本当に正しいと思う決断をすんねん」 僕「……いつそれ気づいたん?」 嫁「私が教えました(ドヤ顔)」 僕「……おまえかぁ……😇」
1927
僕「あ~やっぱ寝る前にVRChatで雨音聞きながらバーチャル喫煙(要するに深呼吸)が最高だわぁ……」 フレA「そういやあれ、やっぱ○○に限りますよねぇ」 フレB「わかるわぁ~」 僕「――ん~? 聞き間違いかなぁ~なんて?☺️」 フレC「あ、これかみやさんの地雷踏みましたよ」
1928
「こいつ他人の意見に否定から入るの、どうなんだよ。許容を知らないのか?」って言ってる人のツイートが片っ端から他人の意見に否定から入ってるイチャモンなの、やはり人間、自分が一番見えないんだなぁって自戒の念がわいてくる。気をつけよう(
1929
美容師「ノゲノラアニメの時からファンです」 うちをリフォームした業者の人「原作一巻出た時からファンです」 さっきうちのノートPC修理しに来た人「クークリのジャケ描いてた頃からファンです!」 世間狭すぎね……
1930
修理の人「いえ、Twitterでエイリアンウェア買ってたの見かけて。修理申込の時まさかと思って。作業部屋の様子で確信しました。万が一にもデータ破損しないよう作業します! 毎回コミケ参加もしてます先生が6年ぶりに参加するの楽しみにしてます!(ど緊張)」 ……すごく、丁寧な仕事でした。
1931
娘の小学校、エアコンの設定温度が絶対28℃にしないらしく、全然冷えないから毎日何人か保健室送りになってるみたいだが28℃設定って言い出したやつはなにを根拠にしてんだろ。
1932
「ご飯なにがいい」って聞かれて「なんでもいいよ」とか「そうめんでいいよ」の返しごときでキレれるのもキレられるのも、それはその返しが問題なんじゃなく、とっくに手遅れになってる今までの関係性だよね。
1933
「ご飯なにがいい?」 「なんでもいいよ」 「じゃあおまえドッグフードな」 「ごめんなさい。えと、作るの? 注文するの?」 まずこの程度の意思疎通をお互いする気がないならゴチャゴチャ言ってないで離婚、それが出来なきゃ家庭内別居すりゃいいと思うの(
1934
DM「私の為に絵を描いてください!」 僕「(突然誰やこいつ忙しいんじゃ)500万」 DM「わかりました500万で尾根以外します!」 ○○様   改めて――初めまして榎宮祐です。   ご依頼の件ですが、まず当方現在は小説のほうで忙しく、年末までは承れませんで、納期について――
1935
あと流石に500万は冗談で、本当に500万も頂くなら壁画レベルの作品を上げなきゃならないので相場としましてね○○万くらいで――
1936
フレ「暑過ぎません……?」 僕「30℃下回らない限り外出ないからわからん」 フレ「これが……自由業の強さか……くそっ」
1937
学校『来週学校で水鉄砲で水遊びをします』 僕「ふむ」 学校『でも水鉄砲はダメなので』 僕「ふむ?」 学校『マヨネーズの空容器を持参させてください』 僕「マヨネーズを来週までに使い切れと???」
1938
……娘が入学してまだ数ヶ月だけど、小学校って意味がわからない規制と理不尽な要求多過ぎないですかね……?
1939
言葉は移り変わるものだし「ら抜き言葉」なんてむしろ意味が伝わりやすくなってるから進化だとさえ思ってるけど――「こちらハンバーガーになります」って言われた時は(……じゃあ今現在はなんだろ)とは思う……
1940
カナダ在住のVRCのフレが数日中に日本に来るらしい。よりによって今の日本に。飛行機から降り立った時の顔を想像するだけでニヤけて来る(南半球だから季節が逆のブラジルから夏の日本に来た自分を思い出して)
1941
日本の夏暑すぎる、って言うと必ず「ブラジルのほうが暑いのでは」って言われるけど。ぜんっぜんブラジルのほうが涼しい。ていうか日本より暑いとこなんて、台湾とかベトナムくらいしか思い浮かばん……(湿度)
1942
絵描きあるある(であってくれ) ラフ:やっべオレ様ってばちょー天才 下書き:……まあ、うん、まだ天才だ ペン入れ:もしやそうでもない? 塗り完成:ミジンコが思い上がってすみませんでした
1943
今日作業インスタンスでフレとした会話…… フレ「でもラフの段階からかみやさんのこの色使いをイメージ出来てるの、どういう脳の構造してたらできるのか見当もつかないんですが」 僕「イメージ出来てるわけないじゃないですか」 フレ「え」 僕「僕の色使いは全部偶然の産物っすよ?😇」
1944
家族も周辺近所も寝静まった中、VRChatのカラオケワールドで一人全力絶唱――なんてぇ、なんてぇストレス発散になるんだ! そうか……僕はこのために完全防音室を作ったんだ……っ!!!
1945
朝――起きた瞬間にメール確認、印刷所に電話して、更にデザイナーとも打ち合わせて、さて……いい加減仕事しようか、って言ったら「起きた瞬間から仕事してますよ」言われた……それも、そうね……
1946
巨乳アバター使いのフレ「今VRChat全体に巨乳の波が来ている……っ!」 貧乳アバター使いの僕「自分の周辺の極々一部をまるで全体のことのように語るのは典型的な誤謬だから気をつけようね(たとえ巨乳の波が打ちつけようがおっぱいのシェイプキーを最低値から変える気はない強い意志)」
1947
勘違いしないで頂きたいですが、私は『思想の自由』を絶対遵守されるべき基本的人権と認識しています。当然他人のいかなる性癖も一切否定せず是を尊重し許容します。しかしながら当然これは一方的なものではなく、私の性癖の尊重と許容が前提となります(御高説) twitter.com/foxface_vr/sta…
1948
多様性の本質は”理解”ではなく”妥協と容認”です。人それぞれ好みがあり、他人の好みを不快に感じることもありましょう。しかし「他人の好みが不快」に過ぎぬことを正当化し、まして排除しようとするのはただの排斥主義です。故に己のおっぱいを尊重されたいなら他人のおっぱいも尊重すべきなのです(
1949
割とマジでVRChatをおすすめする。年齢も地位も見た目も関係ない連中で集まって酒飲んで駄弁れる場だからあそこ( twitter.com/MSNJapan/statu…
1950
「今日は休む」と決めた。ではどう休むのか? なにをすれば休めるのか? そんなことを考えることが既に休めていないのである。休むと決めたら、思考を止めるのだ……ぼ~~~~っと横になって過ごして美味しいメシだけ食ったら満足する――そんな日があってもいいのだ(ぼー