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僕「腕を広げて腕立て。手で三角形作ってそこに胸をつける腕立て」 フレ「どっちもできん」 僕「じゃー膝をつけての腕立てからかな? 自重トレはフォームでいくらでも負荷増やせるから器具がないのは言い訳にならん」 フレ「自分が苦しいからって苦しむ人増やそうとしてる?」 僕「皆一緒に死のうぜ」
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フレ「筋トレすんのドMだよね」 僕「したくてしてるわけないやろ! 筋トレなんてただの拷問だよ! 拷問でもしなきゃ体が弱ってくから『正常なパフォーマンスを保つために』やってんの! 注射一本でゴリラみたく空気から筋肉精製できるようになるなら迷わず打つわ!」 フレ「わかったからごめんて」
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僕が読んだ記事『ゴリラは体内に特殊な菌を飼っていて要約すると大気中の窒素から筋肉を作る』 僕「デタラメやん」
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トレーナー「人間は少ない食事で長時間活動できるよう進化して来た動物。エネルギーを大量消費する『筋肉』は必要以上つけず、使わない筋肉は一瞬で萎むんです」 僕「理屈はわかりますが、それで生命活動に支障を来すまで筋肉が衰えるのは本末転倒では」 ト「動かない奴は死ねって生存戦略では?♥」
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これ正解はなんだ……色だけで判断するなら左が男だけど、形は何を表しているのだ…… twitter.com/yashi09/status…
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そんな環境じゃーそりゃそーだろとしか。VRCで好きな姿になって好きな姿してる気が合う奴らと気持ちいい綺麗な場所で作業してみればストレスフリーにも程があると気づくよ。 twitter.com/gigazine/statu…
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主語がでかいんだよ。「VRでは」じゃなく「実験が行われたVR環境では」だろ(
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フレ「毎日VRChatで執筆してるけど、理想の作業場=ホームワールドは作らないの?」 僕「え。VRChatには無限に等しいワールドがあるのになんで一つのワールドに縛られるの? 今日は雨が降るコテージで、明日は誰もいない無人駅で、明後日は海辺で……好きなところで執筆出来るのが理想じゃない?」
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娘に父の日でクッキーと似顔絵を貰った…… 「かみのけがんばったよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 ああ、本当にすごく頑張ったな……お父さんが言うのもなんだが黒・黄色・ピンク三色の髪なんてもんを良く描けたな……(
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フレ「妻と揉めてます助けてください」 僕「無理です。他人様の家庭に一方だけの話を聞いて無責任に口出しできません」 フレ「夫婦円満の秘訣だけでも!」 僕「いえ、うちは感謝する・好意を伝える・相談する・謝罪する、で特にトラブルがないので……」 フレ「なるほど原因がわかりました(白目)」
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僕「……まさか、ちゃんと話し合ってないんですか」 フレ「――思い返せば、はい」 僕「人間、何のために言語を発明したと思います?」 フレ「意思疎通の、ため、です……っ」 僕「ですよねぇ!?」 フレ「はいぃ!!(涙目)」
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話し合おう? 「言わなくても伝わるでしょ」とか甘えたこと考えずに、一から十まで、なんなら百まで言葉にしましょ? 絶対その方が結果的に手間が減るから。絶対に(
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……まあ、でも夫婦共に「問題が解決するまで5時間でも10時間でも、何日でも話し合いを重ねる」ってタイプじゃないと成立しない話でもあるのか。んでそれが成立するのは積み重ねて来た関係性もあるわけで……難しいね……わからん。
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フレ「VRCでかみやさんに会う方法、ごく稀にいるフレ+かイベントで偶然遭遇するしかない運ゲーなのに、その上一定以上人がいるとすぐ逃げるからフレンド申請するとなると更に難しい、ってはぐれメタル倒して仲間にする勢いの難易度ですよね」 僕「戦略的に僕を捕まえた奴がよーいうわ」
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フレ「かみやさんにオススメされたバーガー屋行って来ました。信じられないほど美味しくてもうマックとか食べられないです」 僕「ノン。間違ってるよ君。僕はマックも定期的に食べたくなる。安くて美味い味と、高くて美味しい味。ジャンルが違う。どっちも楽しんでこそ人生豊かになる(バーガー道)」
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僕「安くて美味しい味は、悪く言えばチープでよく言えば中毒性がある。高くて美味しい味は、悪く言えばやりすぎでよく言えば無二の特別感がある。どっちも美味しい。高級菓子を食べたからってうまい棒はやっぱりうまいであろう?」 フレ「教祖っぽいアバターでもう一度言ってくれません!?」
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大資本が弛まぬ企業努力で到達した「安価に提供できる中では最大限の味」と、小規模・個人のセンスと才能と努力で「値段に糸目をつけず提供できる最大限の味」が根本的に別物なのは自明であり、どっちが上とか下とかないのである。美味いもんは美味い。それで十分である(
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フレ「ちなみに一番美味いと思うバーガー屋は?」 僕「ない」 フレ「ない」 僕「その時の気分、味の方向性、なんならドリンクやセットでついてくるポテトの食感でさえ順位は変わる。高級バーガー店が隣にあってもあえてモスが食いたい日さえある。絶対評価なんかない(バーガーに対する真摯さ)」
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僕「めっちゃモテますよね。コツは?」 フレ「相手が話しかけて来たら『うんうん』と真摯に聞いてるフリして、なにも断言せず、基本的に肯定してりゃ自然と寄って来ますよ。逆に言えば受動的なモテなんて所詮その程度の人しか寄って来ないです」 僕「なんだろ。羨ましいような、そうでもないような」
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フレ「かみやさんは不特定多数にモテたかったらまずそのゼルエルばりのATフィールドを解除するところからでしょうね」 僕「よく言われるけど、僕そんなん張ってる? ずっと強面だから、って思ってたけどかわいいアバターに身を包んでるVRCでさえ?」 フレ「ええ。声のトーンが」 僕「声のトーン」
1896
フレ「こう、下手なこと・つまらん用事で話しかけたら問答無用で処される、みたいなオーラが。なんなら声すら出さなくても所作から漂ってますね。それが『人見知り・対人恐怖症故の攻勢防壁』だと察して踏み込める人か、問答無用で引き裂いて突破できる人だけ話しかけろみたいな」 僕「――(諦念)」
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明日発売です――! カバーの色彩、少しだけ手伝いましたよ! みんな読んで読んで! twitter.com/RYUKNIGHT/stat…
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絵描き友「このロリサキュバス会心の出来」 僕「うん、凄くいいんですが。淫紋って子宮の位置になきゃおかしくないですか? ちょっと位置が低すぎるんじゃ……」 友「え。医学書で確認しましたけど子供は子宮の位置が低いですよ。ここであってます」 僕「知った風な口きいてすみませんでした」
1899
本物の専門家(スペシャリスト)に安易に意見してはいけない。また一つ学びを得ましたね。
1900
友「もちろん一概に『子供は』と括れないですがね。腹筋の発達によって内臓は上下しますので年齢・発達の程度で個人差が出て大きく変わって来ます。同じように肋骨なども描き方も変わりますね。骨から成長した場合、肉が追いつかないことが多く、逆に骨の成長が遅い場合は――」 僕「ふむふむ(傾聴)」