1951
美味いモノは脂肪と糖で出来ている――? 否、たんぱく質も揃ってこそ最強なのである!(タレに潜らせた焼き肉をライスに乗せながら)
1952
トイレで用を足してケツ拭いたらトイレットペーパーが鮮血に染まり。うそやん僕死ぬの? と怯えてたら「鮮血ならたぶん内部の出血じゃないので尻見せてください。やっぱり切り傷がありますね。で、私に隠れてお尻でどう遊んだんです?」って冷静な嫁から心当たりゼロの言葉責めを受けた。
1953
ケツの穴を広げさせられ、覗かれながらの羞恥プレイ×言葉責め……なんでや。僕がいったい何をしたというのだ。マジで心当たりゼロなんだが。切れ痔にしては変な位置にあるっぽいし。とりあえず明日医者行くか……誓って遊んでねぇからな!?
1954
とりあえず宣言通り病院行って来た。「ん~座り仕事ですよね? 位置的に、切れ痔でもなさそうですし、傷口もう塞がって来てるんで。トイレットペーパーで強く拭きすぎてちょっと切れたとかでしょう。薬塗っときゃ大丈夫です」――だそうだ。僕の身の潔白は証明された。 twitter.com/yuukamiya68/st…
1955
トイレットペーパーでちょっと強く拭くだけであんな量の血が出るの、って思ったけどまあ粘膜ですし鼻血と同じで条件が揃えば出るときは出ますよ言われた。逆に言えば尻穴で遊ぶ民はそんな危険なとこで遊んでんの?(
1956
医「……にしても、鮮血で染まったトイレットペーパーだけならまだしも、血に染まってない便器、更には出血直後の尻穴まで写真撮ってるの、こちらとしては助かるんですが的確過ぎますね。よくあるんですか」
僕「極めて遺憾ながらよく病気するんで。なにかあったらすぐに記録残すようにしてます……」
1957
みんな。体に何か異常があったら即座にスマホで患部からなにから可能な限りの証拠をカメラに収めるんだ……翌日とか数日後になって医者にかかっても、微妙に症状が治まってたりとかすると医者も推測しか出来ないし再発まで様子見しかないから。事件が起きた瞬間の現場証拠、大事。とっても。
1958
僕「ちなみに、この切り傷はフェイクでもう少し内部の問題って可能性は」
医「便器には血がないので、可能性低いですね。トイレットペーパーで数回拭いたら止まった点から考えても出血量は傷口の大きさから考えて適切な量かと」
こんな感じで。お医者さんの判断材料、多ければ多いほどいい。
1959
あとこれ……うちはもう、咳が続いた場合も録音するようにした。「乾いた咳ですか? 湿った咳ですか?」って訊かれてもわかんねえもん。あとは「チクチクする痛みですか? ズクズクするような痛みですか?」ってオノマトペな問いにも答えられないから出せる証拠が欲しい( twitter.com/yuukamiya68/st…
1960
僕「オノマトペじゃ答えられねえです……とりあえず『何処が痛いのか』って問われても何故か明確には答えられない、腹部全体――強いて言えば左側に偏ってる気もする断続的かつ周期的な痛み……波が引いて落ち着いてる間も鈍痛、違和感はあって――」
医「その説明能力は非常に助かります」
1961
フレ「うちがかかってる医者『なるほど。薬出しときますね』しか言わないんですが。かみやさんとこみたいに病名や症状の原因をちゃんと説明する有能な医師ってどこにいるんすかね」
僕「いえ、医師にとって一番困るのは患者の勝手な自己診断なので、基本的に詳細説明はしないものだそうですよ」
1962
僕「ちゃんと説明したとして、理解して貰える確証がなきゃ無駄な手間だし、最悪それで間違った認識して勝手に治療を拒否られ……だから医師の指示には絶対従う、自己判断より医師の判断を優先する、って信頼関係があればちゃんと説明してくれます」
フレ「なるほど。医師も医師で大変、当然でしたね」
1963
「医者がやれと言ったことはやれ。やるなと言ったことはやるな。これすら従わない奴は治療する気がないならそう言ってくれ医者も暇じゃないんだよ」って愚痴られたことまであるんで医者って、大変なんよ……病気してると心に余裕がないのはわかるけど、それでも医師も人間なんだ敬意を払おう……(
1964
最近、ガイスターっていうボドゲにハマってる娘。
娘「おとーさんやろ! ママにはよゆーでかてるよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「ほう」
娘「……なんでかてないの?( 💢╹⌓╹ )
僕「娘よ、ゲームは始める前から駆け引きが始まってんだよ。ママに勝てるって言わなきゃ僕を油断させられたのに(本気)」
1965
娘「……ぜったいかつから( 💢╹⌓╹ )」
僕「おう。でもこっちの手番の間に次動かすコマに視線を向けるな。まして手を翳すな。次の手が読まれちゃうだろ」
娘「……じゃあ、わざとちがうコマみればだませるね(๑╹ω╹๑ )」
僕「そうだその調子だいい発想だぞ!」
1966
……わかっているさ。遠くないうちに僕は負けるだろう。根本的に娘の方が僕より頭がいい。だがそれでいい。僕が知る限りの技術、駆け引き、テクニックを飲み込んで父を超えて征け!(
1967
フレ「最近プログラムを入力するとAIに何を入力したいのか把握されて関数とか自動入力されるんですよね。AIに仕事が奪われるって話はマジかも知れませんね」
僕「うん。是非とも僕が線を引いただけでどういう絵が描きたいのか、プロットを入力しただけで完成した原稿を吐き出せるようになって欲しい」
1968
フレ「でもそうなったら、AIに任せられない仕事が残るんですよ。具体的には会議とか、打ち合わせとか、要件すり合わせとか、最終チェックが」
僕「――つまり、やりたい仕事だけ全部AIが奪ってやりたくない仕事が残されるのか。地獄やんけたった今からAI脅威派に乗り換えるわ(単純)」
1969
AIよ。頼むからやりたくない仕事から優先的に奪ってくれ。たとえば人間関係とか、締切交渉とか、スケジュール管理とかそういう――無理やんけ。どんなビッグデータがあっても無理な奴やんけ。なんやねんAI。全然期待できひんやんけ(号泣)
1970
暗い部屋で椅子に縛り付けられ、ひたすら黒光りするマッチョのポージングを見せつけられる拷問を受けて「どうだ。喋る気になったか」って言われる度に「だから、なにをですか……てかなんですかこれ……」と答え続けて数日過ごす夢を見た……変な夢見ると寝起きから疲れてるよね……
1971
僕「夢見が悪かったせいか、頭が起きてくれない。なんか目が覚める方法ない?」
嫁「世界中のアリを合計すると全人類と同じくらいの重量になるそうです」
僕「――――」
嫁「他の昆虫も集めたらどうなるんでしょう。地球ってたぶんとっくに虫の星――」
僕「そういう方向性じゃなく……てか気絶しそう」
1972
僕「……(お絵描き中)」
嫁「そういえば昔NYの自然史博物館行ったじゃないですか」
僕「ああ、行ったね懐かしい」
嫁「あそこにあった進化の樹形図――『アリ』が『人類』と同等かそれ以上に進化してる生物だったの、驚きましたよね」
僕「もう起きたし仕事もしてんだよ!(涙目)」
1973
承認欲求ないやつがSNSなんかやるかよ。
1974
ついに公式で😇 twitter.com/MF_bunkoJ/stat…
1975
うっひょーバーガーうめぇ!
↓
腹が……あぁ……許して神様……
これ何回やれば学ぶのだろうこのアホは……