1926
・すべてに白黒つけようとしてはいけない ・だが白黒つけないとなにも決断できない ・上手くいかない時犯人捜ししてはいけない ・だが原因の解明は行わなきゃ前に進めない ・食い過ぎるとデブる ・食わなすぎると痩せずにただ倒れる このあたりも全部バランスでうんざりする😇
1927
フレ「最近プログラムを入力するとAIに何を入力したいのか把握されて関数とか自動入力されるんですよね。AIに仕事が奪われるって話はマジかも知れませんね」 僕「うん。是非とも僕が線を引いただけでどういう絵が描きたいのか、プロットを入力しただけで完成した原稿を吐き出せるようになって欲しい」
1928
話題になってる「香水」って曲。聴いてみたけど、ドルチェ&ガッバーナの香水と聴いて思い浮かべるのは男性ものなんで、元カノがつけてるのなんかピンと来ないと思ってググったら、作曲者もハンバーガーショップの店長(♂)をイメージして書いたらしい。いいのかそれで(
1929
――たとえば、医学的にあり得ないだろう仮定ながら巨乳がコンプレックスの人物が、その胸の脂肪を貧乳がコンプレックスの人物に譲って移植したとしよう。この場合、出来上がった巨乳は誰のおっぱいを揉んでいることになるのだ? ――おっぱいとはいったい、なんだ……(深淵)
1930
昔、昆虫学専攻してた知り合いは言った。 「人間が有している技術で、虫に出来ないことは宇宙航行と核分裂くらいだ。それすらも『今のところ確認されていないだけ』だと僕は断言するがな」――現にこないだついに太陽発電してる蜂が発見されたやん。たぶん宇宙、虫いるよ?(
1931
元アシ「そんなことないですよ。先生には多くを学ばせて頂きました」 僕「マジ? そう言って貰えると――」 元アシ「ちゃんと寝ることやスケジュール管理、締切を守ることの大事さを身に染みるほど教わりました!」 僕「最高の反面教師にして頂けて恐悦至極に存じます」 twitter.com/yuukamiya68/st…
1932
今年の戦果は3個。 内訳は嫁と娘の合作1個、嫁から追加2個。
1933
何年か前に書いたけど、監督が「後先とか知ったこっちゃないんでケレン味のあるエンディングありませんか」言うたんで、当時まだ執筆中だった6巻のエンドを僕が提案した次第。別に時間巻き戻すなり改変すりゃそこはどうとでもなるので、問題はそこじゃないです。 twitter.com/koushiki_watch…
1934
10:00嫁「あ、おはようございます。PC立ち上げて作業インスタンス開いておきましたので、さあ存分に作業してください♡」 僕「……あ。え、っと……朝ご飯食べてn 嫁「片手で食べられる朝ご飯を用意しましたのでどうぞ作業しながら味わってください♡」 僕「……………………はい」 twitter.com/yuukamiya68/st…
1935
嫁「本当に自分が話上手いと思ってるなら、他人のオチのない会話にもオチをつけて笑いをかっ攫っていくくらいの離れ業が出来るようになってからデカいツラして欲しいですよね」 僕「おちついて😇」
1936
最近すごい勢いで知り合いが亡くなってて洒落になってない。何が起きてるんや……こう続くと流石にメンタルもたん。
1937
よくリプ貰うけど「筋トレすると背が伸びない」っていう、アスリートが普通に身長高いことを考えれば2秒でガセってわかる都市伝説がしつこく出回るのはなんだろね。元ネタどこだろ。
1938
嫁「最近下半身ばっかり筋トレしてません?」 僕「筋肉の7割は下半身だからな。ロードバイクやる上でもメインは下半身だし」 嫁「……腕立て、まだ何回できます?」 僕「はっはっは。おいおいナメんなよさすがにそんな簡単に落ちな ――30回で翌日筋肉痛、だと……?
1939
声優と結婚したいとは特に思わないけど、声フェチだし声優みたいな声で耳元で囁かれたいとほぼ365日思っておる故ほぼ365日Vの配信や音声作品を嗜む。
1940
マジか……いいアイデアが浮かばない時、床を転がったり無意味な踊りをするのは合理的な行動だったのか…… twitter.com/NazologyInfo/s…
1941
VRChatで知り合った人が「いや……本当は僕も美少女になりたいんですけど。恥ずかしいから中性的なかわいいアバターが限界なんす」って、女装しながら言っててね。何言ってんだこいつって思ったけど、恥のボーダーも人それぞれだよねと美少女水着アバターで飛び跳ねながら思った。
1942
入力フォームに本名をパスポート・在留カード通りに入力すると「字数オーバー」、しょうがないから通名を入力すると「書類と違います」で審査を弾かれるの不条理が過ぎるから帰化して漢字二文字くらいの名前になりたい(
1943
【急募】VRChatで「こいつら明らかに出来てんだろ」ってお砂糖の波動がコンクリすら削る勢いで打ちつけてきてるのに本人達は否定している時の正解の反応(
1944
いや、綺麗だと思うよ。整った顔してるよ。若い頃に至っては、そりゃーもう職人がデザインしたのかってレベルだったと思うよ。でもなんかダメなんだ。客観的評価と好みは別問題だよね。
1945
小学校のプリント、要約すると『○月○日○○をやります。○○を持たせてください』って内容に長々とA4用紙一枚も使うなよ、って親になってやっと疑問を抱けたってことは、自分が小学生の時一度もプリント読んだことなかったんだな、と……(
1946
猫はいいぞぉ。猫は偉大。窓の外を眺めてる猫の横顔とかその瞳にはもはや哲学を感じる。宇宙の全てを理解してその全てに「だが所詮は移ろいゆく。些末事よ」って大あくびして寝る。圧倒的強者感。生物の最終進化に至っている感がある(猫教)
1947
唐辛子とワサビを、同じ『辛い』と表現するしかないところに言語の限界を感じる。
1948
僕「じゃあ空が『ちんこ』と言ったとしよう」 嫁「ほう……」 僕「直接続行不能にする変化じゃないのでコレはOK。次に『女装』と言う。イメージが具現化するなら空は少なくとも見た目は可愛い女の子になれたのでは――」 嫁「女装するならちんこ消しちゃダメでしょ(激怒)」 僕「ごめんなさい」
1949
嫁「真面目な話、勉強を楽しいと感じるかは完全に環境です。しょーもない教師の授業、褒めもしないくせに勉強しろしろ言うだけの親じゃ楽しいわけもないです。いい教師、いい塾、いい教え方、何より褒める人が必須です」 僕「よし、褒める以外は任せた!(適材適所)」
1950
「この人、すっごく頑張ればきっと僕にもわかるように説明できるんだろうけどそんな手間払う義理ないしまずは僕が理解できるよう努める手間を払うほうが先だよね」の精神を忘れず生きたい。