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嫁「ぎゃああキングボンビー来たぁ」 僕「リニアカード」 嫁「まさかキングボンビーを引き受ける気ですか!? ダメですよ私のために犠牲になるなんてそんなのーーと思ったらCPUにピタリでなすりつけたぁ!!」 僕「勘違いするな。僕はCPUを倒したいだけだ」 嫁「(トゥンク)あ、屯田兵使いますね☺️」
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……? VRCでずっと話してた女の子が実は男だったのを知って愕然とする的な話見かけたけど。見た目が女の子で声も女の子なら、それは女の子でしょ。
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友「あ、ちなみに淫紋が子宮の位置にあるべきなのも早計な断定でして。おへそを基準にして中心・下とする派もありますよ。その辺は『そも淫紋とはなにか』という部分で解釈がわかれるところです」 僕「ご教授頂きありがとうございました」
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友「おまえに借りたキーボード、死ぬほど使いやすい」 僕「それ僕の手には合わなかったんだよな」 友「嘘だろ。このキーボード作った人確実に神の類だぞ。コレが手に合わないってどういうことなんだよ」 僕「僕、指の初期位置が左ASDTスペース、右がスペースHIO:なんだよ」 友「なんだその配置Σ」
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娘「みて〜げきのれんしゅー!ヾ(๑╹◡╹)ノ"(踊)」 僕「おー懐かしい。お父さんも日本に来たての頃劇やらされてな。日本語まだ1mmもわかんないのにウンチの役やらされたんだ」 娘「うんちのやく?( ๑╹⌓╹ )」 僕「ウンチだウンチだウンチだぞ!(踊)って」 娘「おもしろーーーーい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
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世の中にとかく多い謝ったら死ぬ病患ってる人とか、自分の非を認めずに逆ギレする人って、要するに謝ったり非を認めると責められる環境で生きて来たんだと思うのよね。娘はそうならないようにしたいよね。学校とか行き出したらわかんないけど。
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娘の問い、結構本気で思案する必要が出てくること多くて楽しい。ふーむ。好き嫌いは排除できないのに、発露は好きだけにすべし。嫌いを発露するのは悪なのに、好きを発露することでいやな気分になる人がいるのは、嫌いだと思ってる人が悪いような前提があるね。面白いな……
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嫁「ここにもイオンモール出来るんですね……二つ隣の駅にもイオンモールどころかイオンタウンありますし。その更に三つ隣にも。ここに建てる意味あるんですか」 僕「おまえまだ気づいてないの? いずれそれらは繋がってイオンシティの城壁になるのだ。だがそれもイオンワールドへの布石だ(ゴゴゴ」
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嫁「かみやさんがその語彙力――表現力でも構成力でも――を身につけた方法が気になるんです。本あまり読む方でもないですし」 僕「口悪い人々に囲まれて生きた結果かな。信号が赤なのに横断してる奴いたら『目ん玉ケツについてんのか!』とか『おまえだけ3分前の世界で生きてんのか!』ってキレる人たち」
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嫁「ドラえもんのアニメでスネ夫がブラジルまでまっすぐ飛行機で行ってましたけど、日本ブラジル直行便ってないですよね。昔JALが運航してた便もアメリカ経由で一度補給が必要ですし、日本からブラジルまで直行できる航続距離の飛行機はないはずでは」 僕「そこまで詳しい日本人普通いないから😇」
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嫁「かみやさん、来日数ヶ月で読書感想文の賞獲ったんですよね。やはり文章は才能ですか」 僕「いや、文章は訴求力だよ。来日仕立ての子供がカタコトで『僕はブラジル人です。○ヶ月前日本に来て初めて長文を読みました』って内容で書いたらウケがいいだろ?」 嫁「イヤな子供ですね😇」
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嫁「ブルアカの無料10連全部青ですよね」 僕「え、僕毎日☆3来てるけど」 嫁「ふぁーーーーっく!! でもかみやさんの欲しい子みんな私持ってますしぃ!!」 僕「貴様ああああああああ」
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嫁「そもそもただじゃなくても――」 僕「ただでさえ、もしくはそうでなくても」 嫁「パスワード入力を再施行(せこう)して――」 僕「再試行(しこう)ね」 嫁「そんな穿った見方しなくても――」 僕「『本質を見抜く』って意味ね」 嫁「人の揚げ足とって楽しいですか!?」 僕「すっごい楽しい☺️」
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VRChatのフレに「アマプラでノーゲームノーライフゼロのウォッチパーティーやるのでかみやさんも参加しませんか?」言われたんで「わーいするする〜名作だよねぇ〜☺️」と、のこのこ参加してきた。うむ。何十回観てるかわからんがホント名作だ。
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友「おまえ全然使ってないバ美肉の素体あるやん。活動再開しないの?」 僕「本業がちゃんと出来てないうちはやれんよ。今書いてる原稿上がったらやる」 友「急げよ。大手も海外対応のVtuber打ち出してんだよ。おまえブラジルっていうブルーオーシャン対応のVtuberになれるんだぞ」 ならねぇよ😇
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知り合い「剣の一振りでモンスター軍団倒せる最強主人公な話書きたけどあんま強くしすぎたら話が成立しないって聞きました。弱体化させたほうがいいですか」 僕「敵が腕の一振りで大陸を割れるようにすりゃ相対的にバランス取れるからOK」
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僕「がらがらがら〜じゃばじゃばじゃば」 嫁「いつも以上にうがい手洗い徹底してますね」 僕「うむ、毎日結構運動しちゃってるから。高強度の運動をすると分泌型免疫グロブリンAが減り細菌感染に弱くなるらしい。よって風邪予防は必須なのだ💪」 嫁「理知的な脳筋ってなんかイヤですね😊」
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僕「ここ数日、なんかずっと気持ち悪い」 友「最近スピーカー新調したって言ってなかった?」 僕「あ、うん。低音も高音もすっごいよくてね。Amazon musicHDで高音質で鳴らせるのもあって一日中大音量で聴いてるわ」 友「大音量で重低音聞き続けたらそりゃ気持ち悪くなるだろ」 😇
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嫁「素材と瑠璃原珠集め手伝ってください」 僕「あいよ。おまえが昨日手に入れてくれた宝玉のおかげで一瞬で狩ってやれるぜ任せろや」 嫁「……さすがに5分で倒されるとやりがいがないです」 僕「乙女心難しいな!?」
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僕「あ~ここ数日の天気マジでうんち。やる気がうんちほども出ない。うんちイラつく」 嫁「……あの。娘の前だから汚い言葉遣いを避ける意図はわかりますが『クソ』を『うんち』に言い換えても汚さは変わってないですし、娘がずっと爆笑してるので別の置き換えにして貰えますか」
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嫁「サイン本の依頼来てます」 朝運動して瀕死の僕「……うぇい……(さらさら)……ほい。まず一枚……」 嫁「……しっかりして下さい。これペンネームじゃなく本名のサインです」 僕「……逆に価値高いのでは……」
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僕「聖闘士星矢アニメ大ハマりしたな。懐かしい」 嫁「あれ? 聖闘士星矢のアニメ80年代でかみやさん来日前では」 僕「うん。ブラジルで大流行りしたんだよ。Pégaso, ajuda o teu cavaleiro〜Gelo, dragão e os guerreiros〜♪ Cavaleiros do Zodíaco〜って」 嫁「なんですかその曲」 僕「え」
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嫁「よっしゃquest2二台目到着! それじゃ~さっそくVRChat案内して貰いますよ!?」 僕「あいよ~アバター着替えるね」 嫁「着替え……?」 僕「昨日の夜冬ワールドにいたから厚着してんのよ。薄着のアバターに着替える」 嫁「夫が思ってた以上に重症……」
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嫁「夏コミ新刊脱稿ですね。お疲れ様です」 僕「うん……んじゃコレ。はい」 嫁「……?」 僕「日付変わって今日誕生日だろ。プレゼント」 嫁「わぁ……こんな忙しいのにちゃんと用意してくれてたんですね! 中身は……………………ツイートします!!!!😊」 僕「ぜってえええダメ!!!!」
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ファンタジー世界の住人がその世界にないはずの概念に基づくセリフを吐いていいのか問題。程度によるけど気にしすぎると日本語による表現の大多数が使えなくなるので「現代語訳です」って思えばいいと思う。