1251
嫁「かみやさんとVRCやるのはいいんですが、部屋が別々になるのがイヤなんですよね」
僕「昨日VRCで知り合った夫婦はリビングで二人揃って一緒にやれるようにしてたな」
嫁「よしそれですうちも改装しましょう」
僕「そうね〜憧れるよねそのうt」
嫁「今」
僕「今ぁ!?」
1252
必殺技撃つヒーローの内心、たぶん毎回「頼むぞコイツで倒れろ……!! 何回も撃てるもんじゃないんだよマジでこれで終わってくれ!!」とかで。だからこそ必殺技で倒せないと「そんな……バカな!?(またアレやんの俺!?)」って絶望するのだと僕らは学んだはずだ。
1253
僕「で、でもですねあのですね。僕とあなたは身長差結構あるのに、座高はそんなに変わらないね、ってコメントしたのは特に悪意があるわけじゃなく純然たる数値的事実——」
嫁「かみやさんはブラジル人。私は日本人。人種差を考慮しないおバカさんは?☺️」
僕「私です。ごめんなさい」
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僕「親父も同じこと出来るだろ」
父「ああ。子供が眠れないのは興奮して呼吸が浅かったり短かったりするからだ。なら呼吸のリズムを撫でるタイミングに同期させればいい。これが!(シャキーン)」
僕「一子相伝の撫でスキル!!(シャキーン)」
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僕「お。Amazon musicハイレゾはじめてたのか。いいね」
嫁「という音響オタクは本当に違いわかるんですか(苦笑)」
僕「目閉じてるから設定変えて鳴らしてみ」
僕「256kbps。CD音質。ハイレゾ――って言わせたいんだろうけどCD音質だ。今度こそハイレゾ」
嫁「本当にわかるんですねすんませんっした」
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ちなみに母は、信仰心溢れて、慈善活動に熱心で勉強好きでゲームあんまりしない子に僕を育てたかったらしい。見事なまでに真逆になったな母よ。コレが答えだ😇
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知人「かみやさんに影響されてカントの純粋理性批判を読み始めたんですけど。1mmも理解できないのは僕の頭が悪すぎるんですかね」
僕「初めて読んだ哲学書は?」
知人「これですけど」
僕「ちくまのカント入門から読んで。初めての哲学書で純粋理性批判読んで意味がわかったら怪物だから」
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3年前、ブラジルの田舎町の小さな串屋に親父と飲みに出た。金曜の夜。仕事上がりの人々の、人生を謳歌する笑顔で満ちた様子に、ふと親父が僕の顔を見て言った――「なあ。日本にはこの国と違って全てがある。けどこいつらみたいな笑顔だけは、俺は見たことがねえ。おまえの顔にも。なんでだろな」
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嫁「人生やり直す系の、二週目みたいな話総じて苦手なんですよ。今の人生に満足してるからじゃなく。おそらく今の結果さえ相当な幸運なんですよ。もう一回やって今未満にならないとは到底信じられません。そのくらい世の中最終的には『運』です(断言)」
僕「……全面的に、同意、です……」
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「私は理性的でよく考えてから行動してます」→自分の感情に論理性や正当性を後付けするのが上手いだけで行動してる時は割と直情的
「私は感情的であまり後先考えて動けません」→そう自覚できてる時点で割と理性的
結構あると思う。
1261
体「おい疲れて来たぞ!」
僕「わかった休もう」
結局”健康”ってコレだけのことだと悟った。
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僕「面白かったはずなのに内容が思い出せないゲームが増えてる。歳かな」
嫁「昔は年数本もしかゲーム買えなかったから何度も周回して、大人になってゲームを買えるようになると周回しなくなるからです。子供の頃でも一回しかクリアしてないゲームは覚えてないのでは」
……確かに🤔
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長男だけどなにも耐えられない。
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嫁「かみやさん、人見知りでコミュ障、人前に出る時は吐き気止め必須レベルの社交恐怖症なのに、舞台に上がってトークライブするわyoutube配信するわサイン会するわ……ドMですよね」
僕「一つ明確にしておこうか。僕が自分の意志でそれらをやったことは一度もない。やらされてんの😇」
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僕「VRChatサブアカ作ろうと思う」
嫁「なぜ?☺️」
僕「『榎宮祐』の名が色んな出会いをくれたのは事実だけど気安さ・気楽さはなくなるんだよ。オフアカがあった方が自由に気安く行けるとこもあるというか」
嫁「たとえば検索履歴にあるようなイベントです?☺️」
僕「僕には黙秘権がある(毅然)」
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友「調べてみたけど筋トレで肩こり解消できないってよ」
僕「そうか。僕はできた」
友「いやでも筋トレで肩こり解消できないってこの記事に」
僕「友よ。運動して血流を改善すれば肩こりが改善しない理由などどこにもないのだよ。諦めて筋トレしろ」
友「だってめんどくせええええんだよぉ!!」
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趣味やめるくらいなら結婚しなくていいよね。文字通り趣味が合わない相手じゃん。結婚しても上手く行くわけない😇
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僕「だからパン・肉・豊富な野菜と全て揃ってる『ハンバーガー』は本来体に悪くないしむしろ完全食だと何度言えばいい!! 貴様がイメージするバーガーであるマックとかバーキンはあくまでハンバーガーの1ジャンルに過ぎん!!」
嫁「で、かみやさんが食べたいのは?」
僕「バーキンだが!?」
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嫁「そういう細かいモテ動作を悟らせないレベルで自然にやれるの、実はすごいプレイボーイだったりしますか。私が知らないだけで女性遍歴すごいあったりしますかでしたら相手の名前を全部教えてください一人ずつ夜襲かけてまわるので☺️」
ブラジル人はみんなこんなもんだよ……
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一年の筋トレとダイエットで30kgの減量に成功したわけだけど、どうも内臓脂肪だけなかなか落ちなくて困ってたら、トレーナーに「腸内環境が原因かも知れませんね」と言われて、乳酸菌をこれでもかと摂ったらあっさり下がりだした。人体って複雑すぎる……
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ぼーっとコンビニ入ったらえげつなく人相悪いおっさんに睨まれた。なにガンつけてんねんハゲ思いながらさっさと買い物済まそうとするも店員が慌ただしく走り回っててレジに誰もいない。セルフレジで会計して外でたらめっちゃパトカー停まってるわ怒鳴り声響いてるわなにこれ事件真っ只中だったの?😇
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僕「…………ぜぇ、はぁ……はぁ……っ」
嫁「……今度は何を?」
僕「…………ちょっと運動、不足だと、思ったから……」
嫁「ええ。運動したのはわかりますがなにを」
僕「両手足に3kgずつウェイトつけて……ビートセイバー1時間……」
嫁「なんでそう極端なんですかねバカだからですかね」
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「魔王が魔族を創る」のか「魔族から生まれた強力な個体が魔王になる」のか。仮に前者なら魔王は何処から生まれたのか、後者なら魔族は自然発生なのか、について嫁と議論してるけど触れてきた作品のイメージで変わるのか夫婦間での合意は得られなかった……
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友「スランプなったわ……クソしんどい」
僕「マジか……スランプはほんとしんどいよな。自分が何を書きたいか、それどころか今何を書いてるかすらわかんないのが年単位続くの地獄だよな。そう言う時は焦らずまず距離を置いて」
友「ごめんそのレベルじゃないしそれは病気😇」