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僕「ここ数日VRCいないけどどした?」 友「あーblenderで自前アバター1から作ってた。とりあえずテストがてらアップロードしようと思ってるとこ」 僕「はじめて一週間足らずで自前アバターて。その手の早さで本業の小説書いたらどうだ」 友「てめーにだけは言われたくねえ」 僕「ごめんなさい」
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3秒以内で「思い出せ!!」→「だめだ思い出せん!!」→「ならばメタ読みしろ!!」ができたの、本来の僕の脳のスペックでは無理なはずだから、父の意地バフ。
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フレ「嫁さんと喧嘩とかします?」 僕「一度もしたことないんですよね」 フレ「一度も!? どうやってんですか!?」 僕「別に……お互いが『ありがとう』と『ごめん』さえ言えればそもそも喧嘩なんて起きなくないですか?」 フレ「……正論、ですけれども😇」
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娘「たなばたのおねがいってなにかくの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「あークリスマスとかと違ってプレゼント貰える系の叶い方じゃないんで夢を書けばいいんじゃね?」 娘「じゃーおとーさんにもらったチーターのぬいぐるみがほんものになりますよーにってかく!!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「どうやって叶うんだそれ」
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僕「親父さ、70歳過ぎてんのになんなのその体力と筋肉。いくらなんでもジム通ってガチで筋トレしてる僕に勝つのおかしくね? 健康の秘訣なに?」 父「ん〜……毎日コーラ2本飲むことかな?」 僕「僕はその半分で105kgまで太って洒落にならんレベルで体壊したんだよ😇」
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何故暴力、戦争はなくならないのか。思想の違いによる衝突は不可避であり、妥協点を見出さなきゃ殺し合いしかなくなる。だから話し合いも無意味ではなくむしろ主戦場。暴力は最後の保険、などなどを3時間にわたって小一女児と話した……きっと何か意味はあると思っておこう(
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体に悪いメシ、健康に悪い生活って、手軽なだけならまだしも安いんだ……
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嫁「ハロウィンってなんですか」 僕「急になに?」 嫁「いえ、ハロウィンってそもそもどういう祝祭なのか、起源がわからないんでどう祝えばいいのかわからないんです。キリスト教圏生まれのかみやさんなら知ってるかなと」 僕「ハロウィンはキリスト教の祭りじゃないよ」 嫁「え」
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>RT 「漫画描いてる」っていうと「ジャンプでやらないの?」と言われ「小説書いてる」っていうと「ドラマ化しないと?」と言われ「アニメ制作に関わった」っていうと「ジブリ?」って言われるからそんなもんだよね😇
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嫁「かみやさんは絶対に通知ONにしない主義だからわからないでしょうが、かみやさんの呟きを通知ONにしてる人が私含め一定数いるんですよ。もしかしたらかみやさんがクソツイする度に数千のスマホが震えてるんですが、冷静に考えてどうです?」 僕「――僕もしやもの凄く罪深いことをしている?」
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解説サイト「AをBにするとCになります」 僕「ならんのだが? 『A B Cにならない』で検索」 解説サイト「Cにならない場合、DするとEなります」 僕「ならんのだが? 『D どこ』で検索」 解説サイト「Dが見つからない場合ドライバFを」 この調子でもう二時間パソコンと格闘してるPC歴22年生。
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僕「ん〜〜〜〜やっぱ人間そんな簡単に気持ち切り替えられないな。落ち込みはマシになったけどやる気も食欲もわかん」 嫁「横になってくださいやる気の出るツボ押します」 僕「いたたたたいたいたいめっっっっちゃ痛いおまふざけんなよ!?」 嫁「どうです?」 僕「……腹減った。え、マジで?」
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ストレスがMAXなった時はサウナとか岩盤浴、マッサージチェアついたラブホに限る。誰とも会うことなくカラオケ熱唱し大画面でネトフリ観てルームサービスや出前館頼めてうまいメシ食ってサービスタイムなら6000円切るとかやべえわ。
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僕「渡し船の心理テスト知ってる?」 嫁「……川を挟んで住むカップル。川が氾濫し橋が崩れ男の街が被害を受ける。心配した女は船を出して貰うよう頼むが一人は大金、一人は性行を要求。女は性行して川を渡るが男に知られ別れられる。一部始終を見てた男に慰められ付き合う。何この反吐が出る話(ぺっ」
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嫁、十代の時から肩凝り由来の頭痛に苦しんでた人なんで、めっちゃマッサージ勉強した僕が週2でほぐして解消するのを10年続けてたら、最近嫁が僕の技術を体得したらしく、嫁を揉み終えると今度は僕が揉まれるという相互リカバリーが成り立つようになった。情けは人のためならず(
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嫁「無惨以外にしない?」 娘「やだ。ぜったいむざん(๑╹ω╹๑ )」 嫁「(ボソボソ)変更させられませんか⁉︎ 上履きに無惨描いたら園の子『むざんだやっつけろー』ってふざける気がっ」 僕「ふむ。娘、靴は二つだ。好きな組み合わせは?」 娘「ねずことぜんいつ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「う、うまい」
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僕「私はおっさんですが美少女になりたいって主旨の文章書いて」 AI「『私は自分の見た目にコンプレックスがあるので可愛く――」 僕「あー違う。見た目にコンプレックスはない」 AI「『私は男性が好きなので――」 僕「それも違う。私は女の子が好きです」 AI「『私は性自認が女性――」 僕「違う」
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いい話……なのかなぁ……? 日本で言えば特殊急襲部隊(SAT)の隊員が仕事ほっぽり出してしかも制服のままで作家のサイン会に参加してんだぜ? 絶対マズいだろと思ったけど口に出す勇気はなかった……
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すっげすっげすっげすっげえええええ!!!!(求めてた全てが詰まってるワールドを探索中だけど上限一人のワールドだからこの興奮を吐き出す相手がおらず仕方なくツイッターで吐き出す) ORGANISM (v1․0)- By DrMorro
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たまにいる魔法や超能力で植物を一瞬で成長させて自在に操る、みたいな力がある奴。あいつらこそ戦闘なんかやってないで農業やるべきだろと思う。
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フレ「こんばんは~お忙しいです?」 僕「はっはっは忙しい奴がこんな時間にフレンド可でVRChatしてると思います?」 フレ「いえ……本当は忙しいのに現実逃避でVRChatしてる場合、結果的に新刊を遅らせてしまうのではと」 僕「――勘のいいフレも嫌いじゃないですよ?😇」
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嫁「なんの話かは伏せますが、築き上げた地位や仕事、キャリア果ては家庭を天秤にかけてまで浮気ってしたくなるものなんですか?」 僕「その辺の損得勘定できなくなることなら、酒が入ったらいくらでもあり得るんじゃないのかな〜と思うんで基本的に飲酒は反対です😇」
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友「結局さ、人生大変なのは自分の適性や才能がわからないからだよな。ネビュラシステムで適正・才能を事前に把握できりゃトータルでは人類幸せになれるのでは」 僕「『人生は全て次の二つから成り立っている。やりたいけどできない。できるけどやりたくない』-ゲーテ-」 友「人類救いがねえな」
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僕「遺跡とかで古代の人型戦闘ロボットたまたま発見して乗り込んでそのまま戦う展開最高に好き」 フレ「わかる」 僕「でしょ。だって数百~数千年放置されても完動する機械って、何を想定してそんな設計したんだって設計者の頭のおかしさ。最高に熱いよね」 フレ「ちょっとわからない」
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仮に睡眠状態がデフォであり、その維持のために活動する時間を覚醒状態と呼ぶなら面白いね。睡眠の維持のためにあれこれ能力を身につけ知能を発達させた結果人間が不眠になって心身病んでるの。すごく人間的だしロマンある。寝よう(