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嫁「20年日本に住んでも日本語習得しなかったお義父さんが、孫が日本語しか喋れないってなったらあっさり日本語習得したの『人間やれば出来る』の体現で実にいい話ですね😊」 僕「『やる気にならなきゃ20年あっても出来ないしやる気になるかは自分次第じゃない』って現実の話でもあるね😇」
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友「一週間で100人にリムられた。なんか悪いことしたかな」 僕「その100人になんでフォローされてたの?」 友「え。知らんけど」 僕「フォローされた理由がわからないのに何故リムられた理由がわかると思う。理由なんかないよ。100人揃って垢消したんじゃね?」 友「この思考がツイ廃の資格か」
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「……貴様。俺を裏切るか」 「悪いがこれも仕事なんでな」 「いくら貰った」 「○○○○ほどか」 「その程度で命を捨てるとは判断を誤ったな(構え)」 「どうかな。まあ、給料分は働くとしよう(構え)」 ↑こういう展開大好き
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母「あんたの家暖かすぎひんか。寒いのはわかるけどエアコン使いすぎやろ電気代大丈夫なん?」 ……母よ。うちまだエアコン使ってないんだ。今日は床暖すら入れてない。断熱に徹底的に拘った家の凄さをついに理解してもらえたかな?☺️
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嫁「胃が痛いです……ちょっと音きいてください」 (クココ……コロロ……キョイーン……クォオン) 僕「……すごい多種多様な音が出るな。おまえの胃シンセサイザーかよ」 嫁「ちょ――胃が痛いって、言ってるのに……わ、笑わせないでっ……ひぃいん」
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そういや耳鼻科で「においがちょっと分かりにくいんですよね」って言ったら先生から受付まで一瞬で空気がピリついたのビビったな……「いや2年くらいずっと続いてる症状です」って言ったら一瞬で笑顔に戻ったのが更に😇
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>RT 嫁がいわゆる「読書好きで大人しくて控えめな女性」だけど、その実態は「バカと会話する時間より無駄なことってこの世にないと思います」と満面の笑顔で言う、ガワだけ大人しい手合いなので”強者は一々かみついてくるザコに構わない”感は確かにある。
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嫁「フォロー数が多すぎるからTLが流れすぎるんですよ。整理するか、リストにしたらどうですか」 僕「ばかやろお!!!!フォローしてる皆様が各々に発掘してRTしてくださるすんばらしい新たな出会いが減るじゃねえか!!!!Twitterが勝手にTL更新するのさえやめりゃそれで解決なんだよ!!(激昂)」
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どっちが辛いかなんてどうでもいいよ。辛いんだよ。それだけわかりゃ十分だよ(
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嫁「『君の名は。』を関西弁で言うとどうなるんですか」 僕「関西弁も色々あるからな……『誰やねん。』か『ワレの名は。』あたりじゃない?」 嫁「絶対違いますよね……前者はただのツッコみだし後者は方言じゃなくガラの問題になってます……」
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嫁「…………」 僕「え。どしたリビングで潰れたカエル状になって」 嫁「リングフィット、……終わったら、ふ、腹筋……つっちゃった、っぽい、です(瀕死)」 僕「え、復帰ってつるの?(ggr)ホントだ。つることあるらしい」 嫁「ど、どうしましょう」 僕「どうにもなんないってさ」
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医「まあ、あの異様な痛がり方も、腸が痛覚を無視して強引に膿瘍を吐き出そうとしてからなんでしょうね。恐ろしい回復の仕方です」 僕「憩室炎起こす時点で腸弱いのは確定してるくせになんでそんなマッチョな解決法をとろうとしてんすかねこのボケ肉体は」
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同業者で集まって雑談してた時、流れで「これだけは誰にも負けない自慢できるとこ」を言い合うことになったけど。「デビュー以来一度も締切破ったことないし毎年(税理士の手を借りず)青色申告してる」奴が満場一致で優勝だったな……
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僕「頭が回んないし一日中眠い何故だ」 嫁「マッサージ行ってください」 僕「先週行ったのに?」 馴染みのマッサージ師「うわ。たった一週間でどうしたんですかこの首肩。ガッチガチじゃないですか。とりあえずほぐしますね」 思考がクリアに戻って視力が0.5くらい上がった。マジか😇
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言うほど僕の作品ロリ多いか? ノーゲーム・ノーライフで見れば白といづなとティルだけやん。ちゃんと爆乳、巨乳、小ぶり、まな板、男の娘、ショタ、青年、イケメン、イケオジ、ジジイ、漢っぱい、と割としっかりグラデーションができてると自負しておるのだが!?
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抱きついて離れない娘を嫁がマジトーンの「ママにも譲って」と引き剥がそうとするーーという直球の幸せをポストする。
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「アスファルトとかコンクリに咲いてる花ってのはな! それらに亀裂が入ってるとこ=水と土が流れ着く場所だし天敵も競争相手もいない恵まれた環境にたまたま芽吹いた花だから根性とは真逆の存在だぞ!!」と、何が憎いのかアツく主張する友人。そうなのか。というか、どうした。
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フレ「fantiaふぁんぼはじめたなら当然エロ小説も書きますよね」 僕「書かない。読むの好きだけど書けないんだ」 フレ「AIのべりすと使って大量にエロ小説書いてるでしょ。ぴーーーーとかぴーーーーな奴」 僕「なんで知ってる!?」 フレ「この前酔った時言ってましたよ」 二度と酒飲まない。
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娘、小学一年生初日――帰宅時友達四人できた、と嬉々として報告。マジか。初日で友達四人もできるものなのか。どうやら僕や嫁の悪いところはしっかり受け継がなかったようで心から安堵している(
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嫁「リングフィット連続一ヶ月達成!!!!🎉」 僕「おめでとう🎊」 嫁「すごくないですか!! わたしすごくないですか!? 気のせいじゃないですよねいい感じにくびれが出てきてますよね!!」 僕「いや本当にすごいよ。気のせいじゃないしおしりがいい形に以下略」 特にオチはありません😇
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僕「よし、この車を買う! 決定!!」 嫁「お。そんなにいい車なんですか?」 僕「うむ、ここを見てくれ」 嫁「エクステリアですか? それとも走行性能?」 僕「名前だ。こう読むとほら。娘と同じ名前になる!!この車なら間違いなくどんな車より大事に出来る買うぞ!!(アホ)」
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真面目に考えて見たんだけど。僕と嫁、どっちも人見知り&コミュ障なのに仲良くなれたのは、ぶっちゃけ嫁の顔がよかったから頑張れたわけで。つまり僕がVRChatならまだしも交流しようって気になるのはみんな顔がいいからという、至極当然の結論に至る。納得した。
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友「日本語が全く通じない海外行くの怖くない?」 僕「大丈夫だよ。同じ日本語を使ってるはずなのにコミュニケーションが全く成立しない人、国内にいっぱいいるだろ。はじめから”言葉が通じない”のを覚悟して行く海外のほうがある意味では不安がないよ(悟り)」
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友「もちろん一概に『子供は』と括れないですがね。腹筋の発達によって内臓は上下しますので年齢・発達の程度で個人差が出て大きく変わって来ます。同じように肋骨なども描き方も変わりますね。骨から成長した場合、肉が追いつかないことが多く、逆に骨の成長が遅い場合は――」 僕「ふむふむ(傾聴)」
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昨日 嫁「Tシャツの受注生産、システム上一応上限を設定する必要ありますが何枚にします?」 僕「とりあえずこんくらい?」 嫁「……一桁増やしときますね」 僕「そんないらんやろ……」 今日 嫁「ね?」 僕「僕の想定してた枚数だったら24時間もたなかったですね😇」