1001
11年TwitterのTLを眺めてて気づいたけど、学生のうちはみんな私生活とTwitterを両立させるけど、就職すると私生活をとってTwitterを静かに去るタイプと、ほか全てを犠牲にTwitterを続けるタイプに分かれる。後者はオススメしないぞぉ……
1002
娘に父の日でクッキーと似顔絵を貰った……
「かみのけがんばったよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
ああ、本当にすごく頑張ったな……お父さんが言うのもなんだが黒・黄色・ピンク三色の髪なんてもんを良く描けたな……(
1003
嫁「かみやさんって実はコミュ力高いですよね」
僕「本当にコミュ力ない人はフリーランスやれないよ。仕事なんて結局人対人だし」
嫁「端的に説明するの上手いですしね」
僕「でも一般的な人付き合いでは端的に喋るのは誤解を招いて軋轢が生まれるんだよ」
嫁「コミュ力って面倒くさいですね」
1004
嫁「あの件どうでした?」
僕「あ。ごめん忘れてた。埋め合わせなんかするわ」
嫁「!? 今なんでもするって言いました!?」
僕「言ってないです」
嫁「埋め合わせとして、言ったことにしてください!」
僕「埋め合わせで更なる埋め合わせを????」
1005
僕「もちろん、親に真剣さをアピールするのを忘れてはいけない。僕は小五の時『土の成分調査』をお題目に掲げ近所から土のサンプルを取りまくった。必然、市外、県外のサンプルを親に申請しやすくなる。その年は親父に6カ所遠出に連れてって貰った。己の使える手札を見逃してはいけない」
嫁「そ略
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医「病気根治のため手術しましょう」
僕「よろしくお願いします」
医「ではまずリスクを減らすため内臓脂肪を減らし、腎機能の数値も改善しましょう。それから――」
――健康体になるための手術を、するにはまず健康が必要、と……まったくこの世は理不尽よのぉ……
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娘「きゃんぷいきたい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「まー秋になって涼しくなったし考えてもいいけど。でも娘、キャンプって森の中とかにテントはるイメージしてるだろうけど、普通のキャンプ場は原っぱだし、人が多いし、自然感なんもないからな?」
娘「え。それはきゃんぷじゃないよ( ๑╹⌓╹ )」
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僕が部屋に入った瞬間「ニオイ」のランプつけて轟音で回り始める空気清浄機、言いたいことがあるならはっきり言ったらどうだこの野郎。
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僕「……そいや僕とおまえ7歳差なのに子供の頃ハマったゲームやアニメ、漫画ラノベまで被ってんのなんでだ?」
嫁「かみやさんの来日が7歳なので計算合うかと」
僕「なるほどな」
一時間後
僕「……いやなるほどじゃないよ。おまえ0歳から僕と同じ作品に触れてたことになるよ???」
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友「筋肉やたら鍛えるの控えめに言ってバカみたいなんだよ。最低限の筋肉をつける分にはまだわかるけど、それ以上の筋肉なんてつけて何に使うのっていう」
僕「君のバカみたいなスペックのPCとか、バカみたいな排気量のバイク何に使うの?」
友「——つ、使おうと思えば使えますし???」
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僕「すみません嘘つきました。50km折り返し地点です。自宅までの残り50kmはこれから帰ります」
医『どっちでもいいです。薬もう要らないのでは』
僕「ところがどっこい薬切らすと動けないんですよね」
医『極端な病人ですねぇ……』
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「彼が死のうとしてるから、彼に黙って私も死ぬ」みたいな展開嫌いではないんだけど。それなら「じゃあ一緒に死のう」って一片の曇りもない顔で言う方が好きだしそれを「ありがとう」って受け入れる歪んだ関係のほうが好き(性癖)
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――というか、今思うと僕に付き合って徹夜して、しかも意識が定まらないまま吉野家行こうとする僕の心配までしてくれるってめっちゃアシスタントに恵まれてたな僕……(
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楽しい時
「どうせ私が勝ちますし」と自分の得意ジャンルのゲームを仕掛けて来た嫁を雑に片手間で返り討ちにした時😊
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以前、チョコもミントも好きだけどチョコミントは嫌いって人になんでって問うたら「チョコの甘さは消されミントの清涼感も半端になる。互いを中和しあうことで生じるあの味は、チョコでもミントでもなく『チョコミントという別物』だ」と主張され納得したことある。
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僕「……あ、あれ? 足腰に力入らなくなった。なんだこれおかしいぞもしや病気か!?」
嫁「70kg背負ってスクワット100回以上して5km歩いて引っ越しの手伝いをしてしかも50kgの荷物抱えて3階まで上がっといて今の今まで立てていたことの方をおかしいと思ってください😇」
1018
僕「……方法、ありそうで全然ないなぁ……1兆円……個人で行使可能な手段でってなると金の使い方も限定されるから……無理じゃね?」
嫁「いくらあれば可能ですかね」
僕「……100兆あれば社会的地位ブーストかけられるかな……でも3年か……ぬぅぅうう???(苦悩)」
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娘が毎日お絵描きしてるんだけど。どうすればもっと上手く描けるのか悩んでるので教えようとすると「自分で考えるの!」と怒る。困ってた僕に嫁がすっと出てきて「じゃあいっしょに描こっか」でお手本を見せたの、なんかすごい敗北感を覚えた😇
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去年買って「何故もっと早く買わなかったこのハゲ」思った物
4位:電動ドリル 家具の組み立て解体ちょー楽
3位:電動のこぎり 粗大ゴミはバラして捨てりゃええねん
2位:高圧洗浄機 ベランダとかめっちゃ綺麗なる
1位:車 車ってこんな便利だったんですね😇
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嫁「オタクに優しい女性はいますよもちろん。でもあなたに優しい女性なんかいないって話ですよ。これが現実だってなぜ気づかないんですか」
僕「クソみたいな現実だからだよ」
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なんか世の中よくわからんね。本を読むきっかけが権威ある賞だろうがtiktokerやyoutuberが紹介したからだろうが友人にオススメされたからだろうが、最終的に読者が面白いと思うかどうか以外どうでもいいのでは……
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嫁「前から不思議だったんですが」
僕「ん」
嫁「魔法のランプって、どうみてもランプじゃないですよね。ティーポットとか水差しの類じゃないですか。あれ何処が光るんです?」
僕「アレは油を入れる器だよ。穴のとこに布を詰めて、それに火を灯すの」
嫁「マジ!?」
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娘「おと〜さ〜ん。ねこさんは、さかながすきなんだよね? およげないのにどーやってさかなつかまえるの?( ๑╹⌓╹ )」
僕「……おまえ……エグいとこに気付くな。今日はゴリラの話ですでに疲れてんだけど明日じゃダメか😇」
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女子中学生A「私達以外誰もいないみたいだね」
女子中学生B「そんな……どうすればいいのっ」
A「落ち着こ? とりあえず私達でアダムとイブになって人類を存続させるしかないことは確かだね」
B「落ち着こ!? まずイブしかいないよ!?」
――どうしても思考がこっちに行くのはなんだ。呪いか?