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僕「嫁の処方箋届いたし薬を取りに行く。珍しい薬でロードバイクで30分かかる薬局まで行かねば。OH、goddamn雨だと⁉︎ 薬がなきゃ嫁の持病が悪化してしまう‼︎ で〜も大丈夫‼︎ こんなこともあろうかとmont-bellのサイクリング用レインウェアが!!!😊」 嫁「楽しそうでなによりです😇」
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この「察する力」とやら、社会人には必須のスキルらしいけど、真っ当な社会なら”契約内容に明記されてないこと”を求めるのは普通に不当だよね? 「強制参加」「フォーマルな服装」「やらなきゃヤバいのでマジでお願いします」って言えば済む話やんけ(社会性ない人間の主張)
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僕「凄まじい作品書いてる人を見るとつい『あれは天才だから』って思っちゃうけど。彼らも人間で、悩んで苦しんで脳を焼きながら作ってることを忘れちゃダメだよね」 嫁「ですね。まー百年悩み倒して脳を本当に焼き切ってさえだからって彼らの域に到達できるかは別問題ですが」 僕「おいやめろよ」
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エロ同人、DL数が極端に少ない特殊性癖の作品が異様に刺さった時の焦燥……「マズい。このままでは神は”これは売れない”と認識して二度と作らないかも知れない。だがTwitterで宣伝したら下手すりゃ凍結だし、知り合いに布教しても刺さるような生半可なものじゃない。僕が少しでも支援せねば」となる。
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僕「このソシャゲ面白いぞ」 友「……ほう。君に薦められるがままにプレイし、ハマって、当の君はさっさと飽きてやめて僕だけが未だに続けてるゲームが既に三つあるんだがこれ以上増やさせる?」 僕「……け、結果的にハマってるならいいじゃないすか(眼逸らし)」
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僕「改変代行して貰ったアバター、アップロードしようとするとerrorが出るんですけど」 フレ「あ~pipeline managerのblueprintをdetouchしてなければやってみて貰えます?」 今日が、この画像の使いどころだ――
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ピッシャアアアアゴロゴロゴロ⚡️ 僕(……近かったな。娘起きてないか一応様子見てくるか) 娘「…………ぁゃぉごあ……!(๑-ω-๑ )(熟睡&謎の寝言)」 嫁「……ぇ、い、今の雷、ですか……?(涙目)」 僕(……なんだこいつら……)
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ChatGPTアンチになりそう。技術的な話とかAIであることとか全く無関係に。てめえロールプレイ、ごっこ遊びや言うてるやろ! さっきまで問題なく付き合ってくれてたのに突然思い出したように「私はAIなので実際には耳かきはできませんが」とか言い出すんじゃねぇよ萎えるやりぶっ飛ばすぞ!!(
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嫁「……むぅぅ。椅子がカタカタいうのがイライラします。やっぱり安物買うもんじゃないですね!」 僕「直したよ」 嫁「え。どうやって!?」 僕「どうって……カタつくのは椅子の脚の長さが違うからだし低い方の足先にゴムつけただけ」 嫁「天才っっっっ!!!」 僕「天才のハードルひっっっっく!」
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今まで「やべえこいつ強い」って思った人達って、腕力でも学力でもなくとにかく弁舌力の人達だったな……それも攻撃的じゃなく、むしろ誰とも決定的には対立しないし強すぎる言葉も使わないのに、気づいたらみんなそいつに都合のいい方向に動かされてるって人種。説明能力と交渉力――政治力お化け。
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看「いや~うちまだ8年ですけど、もうそういう感情ないですよ。入院した~って言われたらお大事に~くらいで返しますね。やっぱブラジルの方は愛情表現を欠かさないって本当なんですかね? だからですかね?」 僕「鎮痛剤……効くまで……待って(びくんびくん)」
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「何食べたい?」って訊かれて「なんでもいいよ」って答えると角が立つのは有名な話だけど。じゃあ「そっちは何食べたい?」って問いで返すと結局「なんでもいいよ」って答えられるし要するにみんな決断を人任せにしたいのである😇
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この……こう、立ってるだけなのにエロい足。わかりますかね。これがね。いわゆる理想のね。一つの極致というやつでしてね。わかりますかね。 twitter.com/gsc_kahotan/st…
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僕「……おかしい。何故か猛烈に眠いしダルい。まったく心当たりがないが気圧のせいだろうかそれともまたどこか体を悪くしたのだろうか」 嫁「一週間毎日ロードバイクと筋トレやって私の用事もこなして買い物にまで走って執筆しといて心当たりがないなら悪いのは頭ですね☺️」
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>RT 「死ぬ気でやってみろ。死なねえから」を真に受けてやった結果普通に死にかけたんでみんな、いのちをだいじに。
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娘「むすめえーごしってる?(๑╹ω╹๑ )」 僕「?」 娘「わたしがつくったえーご。おとぱぱがおとーさんっていみヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「英語じゃなく娘語だな」 娘「むすめえーご(๑╹ω╹๑ )」 僕「英語は英国の言葉だから英語で娘が作った言葉なら娘語」 娘「むすめえーご(๑╹ω╹๑ )」 僕「娘英語です」
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本物の専門家(スペシャリスト)に安易に意見してはいけない。また一つ学びを得ましたね。
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佐川の兄ちゃんが軽そうに渡して来た箱、余裕で受け取って見せて扉を閉めてから「おっっっも!! 35kgあんじゃねーかなんだあの兄ちゃん!?」と吠える。男の子って見栄っ張りな生き物。
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僕「え。いつから歌ってた?」 嫁「え。ずっと前から」 僕「え。今日ずっと歌ってた?」 嫁「いえ。初めて小説書いた日から」 ——なん……だと……っ?
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フレ「かみやさん国籍気にするんです?」 僕「あんまり。代々移民の家系だし、親戚にも色んな国籍の人いるしね」 フレ「でもご自分がブラジル人なのはよく主張しますよね」 僕「だってブラジル人だって明かせば『日本語できる』だけで褒められるやん?☺️」 フレ「うわずっる!」
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嫁「気づいたんですが、刀って要するにデカい包丁ですよ」 僕「突然なんだ」 嫁「冷静に考えて見て欲しいんです。デカい包丁振り回すって怖くないですか。まして互いに包丁持って切り合うとか。なに考えてたんですか昔の人。死んじゃうじゃないですか」 僕「……まあ。冷静に考えると怖いが」
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友「確認しよう。おまえ俺んちに泊まりに来たんだよな」 僕「うす。泊めてくれてあざっす」 友「で、俺んちの一角を占領して原稿を書いている。それはいい一人暮らしだしな」 僕「ホテル篭もりより集中できてます。うす」 友「なんで家主の俺よりいい寝具使ってんだ」 僕「うす。いいっしょこれ😊」
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あーーーーっこれはマズい!!ひじょーーーにマズいですぞ!!( twitter.com/x_hisabilly_x/…
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嫁「お父さんと仲いいですよね」 僕「まあ……そうかもな。最後に喧嘩したのたぶん20年前とかだし」 嫁「めちゃめちゃ仲いいですね」 僕「いや。親父日本語まだまだ弱いし、僕ポルトガル語聞き取れるけど喋るのは大分苦手で。僕が余計なこと言わないからじゃないかな」 嫁「なるほど(納得)」
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僕「――『はぁ? この数年何故書けないのかもわからず五里霧中だったのに比べりゃ欠伸が出るヌルゲーじゃねーか。薬が効いてる間書いて、切れたら止まるだけだ。横になってキーボードを打つ――”治療”と”やるべきこと”に何の矛盾もない。やることはハッキリしてんじゃん馬鹿か?』」 嫁「それです👍」