なんか小説連載してた人がアカウント勝手に退会させられて作品を全部吹っ飛ばされたって話が流れてきた、強いね。僕なら法的に赦される限りの多種多様かつ夢のような報復をかましてから「しばらく死にます」としかツイート出来ないと思う😇
僕「よし。クソみたいな低気圧で気持ち悪いわ息しにくいわ、大雨で湿気りまくって室内に熱中症注意報が出るわで散々極まるる日だったが、なんとか仕事したしちゃんと原稿も進んだので僕は偉い。さあ褒めろ。僕を洗脳するのだ!」 嫁「えらい」 娘「すごいヾ(๑╹◡╹)ノ"」 ぼくはすごい😊
嫁「ええええこのゲーム難しいです!!やってください!!」 僕「いや……いきなりコントローラー渡されても。初めて触るゲームだぞルールもわからんし……ん? え。クリアしたけどこれでいい?」 嫁「ええええええええええええ」
僕「接客業やってた友人から信じられん人々の話を聞かされた。僕ブラジルの貧困層出身だし、そこそこ底辺見てきたつもりなのにどういうことだ」 嫁「かみやさんはまずご両親が人格者なんですよ。たとえお金がなくても、世界の裏であっても、あーいう方々に育てられたら本物の地獄は見えませんよ😊」
僕「fallout4のキャラメイクでおまえを作ってみた。せっかくだしおまえをロールプレイしてみようと思う。ステータスをおまえらしくして、おまえならどう行動するかでプレイを決める」 嫁「なんですそれ面白そう😊」 僕「じゃまずOPで夫が殺されるわけだけどどうする?」 嫁「死にます😇」 【完】
医「今日の検査の結果出ました……なんというか、凄いですね。一年前の数値と比べると、間違って別人のデータ見てるのではと疑うレベルで健康になってます。なにをしたんですか」 僕「薬飲んで筋トレですね💪」
結局んとこ、何故子供が早寝しないって、早寝したってメリットなんか一つもないからだよね。子供は多少寝不足でも全然元気だし『早く寝ないと翌日辛いよ』なんて無意味な説得なのだ。だったら早く寝ることにわかりやすいメリットをつけりゃいいのだ(
娘「〜〜♪ 〜♫(๑╹ω╹๑ )(鼻歌)」 僕「……」 娘「! (ㆀ˘-з-˘)ぐぅぐぅ」 僕「おまえさ。眠れないからって歌ってたら余計眠れないだろ。ていうか見つかってから寝てるフリするならせめて最初から目を閉じて静かにしてろ」 娘「わかった(๑╹ω╹๑ )」 僕「よしおやすみ」
嫁「アシスタントのほうからすれば徹夜させる先生ってあんまり恵まれてなさそうですけどね☺️」 僕「本当に、僕には過ぎた方々で……(涙目)」
――さて、2021年。 家族、フォロワー、ファンのおかげでこの3年の目標だったノーゲーム・ノーライフの新刊も出せたし、担当編集曰く売り上げも好調のようで。感謝しかない一年でした! 来年も新刊をお約束しつつ、皆さまよいお年を!
僕「永遠の愛は存在すると思う?」 嫁「まず『愛』の定義が不明です。次に、愛を『恋から変じるもの』と仮定するなら、永遠は時間経過で変化するものに対する概念なので、既に一度変化してるものとなり不変ではないので、永遠の条件を満たせないのでは?」 僕「うん、順調に僕に毒されてるね😇」
有象さん「漫画の描き方教えてください」 僕「このコマ割りだと視線はこう流れるから、その流れを意識してセリフと絵を配置する。画面のメリハリはこう――」 有「VRCでネームを実際に目の前で描いて見せながら教えて貰えるの、これいくら払えばいいんですか。肝臓送りますか」 僕「せめて換金して?」
友「……だりい」 僕「また低気圧だからね」 友「……平気そうね。なんでじゃ」 僕「低気圧とかで体がだるい時こそ運動でアドレナリン出して血圧上げてしまえばマシにはなる。いいからこのメニューやってこい」 友「運動してダルさがなくなるわけねえだろ」 友「なくなったわ」 👍
気に入ったゲームをクリアした時の「終わった……終わってしまった……いいエンドだったけどこのままずっとやっていたかった……」って想いから生まれたのがソシャゲなんだろうのに何故僕はソシャゲが続かないのか。
嫁「かみやさんって風俗は興味ないんですか。男性はなんだかんだみんな興味あるって言いますけど」 僕「こないだ『レズ風俗に鑑賞コースがある』と知って初めて興味が出てきたところだな」
嫁「というか『仕事抜きで二人で食事行った』=初デートなのでかみやさんが覚えてなくても深夜吉野家です」 僕「まあ、そうか」 嫁「はい。他のアシさんも徹夜で『ゴメン俺ら無理。三徹してるアイツ行かせるのアブねえからちゃんと寝た君が着いてってあげて』とチーフに言われ――」 僕「仕事じゃん」
僕「まず夏休みやりたいことを決めるんだ。たとえば海に何度も行きたいとか。次に、何を口実にするか考える。海はいいぞ〜無数に口実がある。海岸のゴミの量、貝殻や魚などの生物、海水の成分でもいい。これらを浜辺ごとに比較するとか言えば最低二回は海に行ける。チョロいだろ?」 嫁「そんな略」
僕「ぱくっ。ん〜む美味しい」 嫁「……ま、まさか……ピカチュウのピュレグミ本当に一日一粒だけ食べてるんですか」 僕「ダイエット中だしな(もぐもぐ)」 嫁「どうなってるんですか!!!! こんな美味しいものを本当に一日一粒だけで満足する自制心の塊がそもそも何故太ったんですか!!!(慟哭)」
すき家に朝食食べに行ったら、お持ち帰りの客が「なんで機械で注文しなきゃいけねえんだ口頭でいいじゃねえか!」「この店は客に茶も出さねえのか!」「店長を呼べ店長を!!」って騒いでるジジイがいた……接客業って本当に大変だな……
嫁「私はどんな願いも叶える魔神じゃ」 僕「…………おう」 嫁「どんな願いも二つだけ叶えてさしあげよう」 僕「じゃあ今僕が書いてる原稿を完成させて」 嫁「それは自分で頑張るのじゃ」 😇
友「正論の何が悪いのかわからない」 僕「ヒュームの法則で、正論では”~~であるべき”って答えは出せないからだよ。でもみんな正論を”だから~~であるべき”って形で使う。結果、正論そのものは正しいにも関わらず、自分の意見を押しつけるための屁理屈に成り果てる。だから嫌われる」
長いこと日本に住んでても母国は好きだし、ブラジル人も比較的好きな人多いんだけど。唯一ブラジル人ほぼ全員に共通する特徴で許せないのは待ち合わせで「そろそろ着く」って言って全然来ねえことだ。 ブラジル人が言う「そろそろ着く」は「今からシャワー浴びて出る用意を始める」くらいルーズ😇
嫁「娘がポケモンのおもちゃチョコで好きじゃないバリヤード出ちゃって凹んでるんですけど」 僕「大好きなルカリオが倒す役にすれば?」 娘「かくとうのルカリオはバリヤードにまけるもん( ๑╹⌓╹ )」 嫁「相性即答😇」 僕「ルカリオははがねでもあるから別に負けないだろ」 嫁「こっちも即答😇」
互いを好きにならないよう、演技でいちゃラブしてるうちに互いを好きになってしまうのか、それとも錯覚はおこさないでいられるのか。あくまでも拒んで強制的に結ばれるか。ちょっと面白そうだなぁって言ったら嫁に『発想がエロ作家じゃなくデスゲーム主催者のそれ』と言われた。なんでや。
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VRChatでフレ数人(全員美少女)連れて間違ってpublicでワールドに入っちゃった。暴れ狂ってた外国人達が英語で 「おい日本人だ逃げるぞ! 待って逃げないで!」 「誰か『お話しましょう』って日本語でなんて言うのか知ってる奴いないのか!」 ってすげー追いかけられた。もちろん逃げた(