娘「おかえり!!!おじーちゃんは!?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「お〜空港まで迎えに行ったけどまだ会えないよ」 娘「うん。しんがたこおなでたいへんなぶらじるからきたおじーちゃんはにしゅーかんしないとあえないんだよ。そじゃなくておみやげだよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 くっ……四歳児の理解力……
娘「おとーさんじてんしゃやってる(๑╹ω╹๑ )」 僕「おはよ〜危ないから近づくなよ?(のんびりzwift中)」 娘「……みんなにぬかれてる。おとーさんおっそーい( ๑╹⌓╹ )」 僕「あぁぁぁん!? 遅くねえがぁあああ!?🚴‍♂️」 過去最高の900W2分キープ、出ました😇
なるほど。座り心地がいい椅子=ずっと座ってられる椅子だから、それ自体が既に体に悪い。なら体にいい椅子とは、ずっと座っていられない椅子である、と。 ――理屈はわかるが、なんだろうこれ。一休さんに諭されてるみたいな。絶妙に腑に落ちない感(
娘「ほいくえんのおとこのこ、ねんちょーさんでもはなしつーじないしきらい( ๑╹⌓╹ )」 僕「(娘が頭良すぎるだけだと思うが)じゃー女の子なら?」 娘「え。もっといやだけど。ずっとだれがすきとか、だれとけっこんするしかいわないよあいつら( ๑╹⌓╹ )」 早速予想通りの苦労を。
僕「どうしても午前中に仕事スタートできない。スタート遅れると執筆時間減るし、かといって止まるの遅らせると生活リズム崩れるし」 友「起床3時間以内に仕事スタートしなきゃ僕にアマゾンギフトカード5000円送るってのは?www」 僕「それだ!!!」 友「マジ!? っしゃああスタート遅れろ!!」
嫁「私に一つ改変を加えられるなら何をします?」 僕「なにもしない」 嫁「ありのままの私が好きだと😊」 僕「巨乳に変えたら貧乳が、高身長に変えたら低身長が恋しくなるだけで所詮無い物ねだりだから改変はしない」 嫁「そんなロジカルな答えを求めてたわけじゃなかったんですけど😇」
ば、ばかな……自分で書けというのか。だがしかし……僕にやれるのか? 『百合』という、神域の御業が果たしてこの手に負えるのか? 届きうるのか……?(遠い空に目を細め風に服をはためかせながら)
youtubeの雑学系動画で好きなチャンネルあってしばらく「へー面白いな」と思って見てたけど。僕が専門的に学んだ分野の話になったら間違いだらけで、今まで見てた内容もたぶんそうだったんだろうな……ってもんにょり。やっぱ自分でちゃんと調べるしかないのか(
というか「狂ってんのか!?」ってセリフを「気が触れてんのか!?」に直したらOKになるあたりが本当に納得行かないんだよな。意味は同じだろどうしたいんだよ気が触れてんの??
嫁「かみやさん、娘のことかわいいと思ってる熱量の割にはあんまりそれ娘に直接言わないですよね」 僕「……あ〜……確かに。1日12回くらいかわいいと思ってるけど言ってるのは1回くらいか。自明すぎることは言わないのかもな。ほら、一々空に向かって『今日も青いな』って言わないし(真剣)」
嫁「ほら、もう寝る時間だよ」 娘「おとーさんまだしごとしてるよ?( ๑╹⌓╹ )」 嫁「仕事は遅くまでやることもあるの」 娘「こどもはあそぶのがしごとっておとーさんいってたよ?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「はい。仕事あがりまーすおやすみー」
最近娘の話題がないってマシュマロ大量に来てたけど。理由はシンプルでPCを買い替えてから娘の顔文字を辞書登録してなくてPCからは投稿できなかったのよ。というわけでいい加減辞書登録するためここに列挙。 ヾ(๑╹◡╹)ノ" ( ๑╹⌓╹ ) (๑╹ω╹๑ ) Σ('◉⌓◉’)
嫁「高血圧が問題視されてるのはよく見かけますけど、低血圧はあまり話題にされないしなんなら『原則治療の必要ありません』とまで言われるんですよね。動悸・目眩・頭痛・疲れやすい・不眠、しかも色んな薬が血圧下げるから使えないこの体質が治療の必要ないわけあるかい」 僕「口調」
秋風や おっぱいでっか なんだこれ        芭蕉
僕「雨降ってない! 今のうちに娘を迎えに行くぞ!」 家出て1分で土砂降り浴びた僕「どうして😇」 僕「よ、よし雨止んだぞ娘! 今のうちに帰るぞ!!」 娘「ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 保育園出て1分で土砂降り浴びた僕「どうして???😇」 娘「ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「突然僕がち○こ10本生やしたらどうする?」 嫁「(たっぷり30秒熟考)……まずどこから生えたかによりますね」 僕「というと」 嫁「股間から10本生えたら密度的に使えなさそうですし、ゲートオブバビロンみたいに虚空から生えたらそれはかみやさんのち○こか非常に慎重になる問題で(真剣)」
僕「ぬぉおおおふぁっきんしっ!!!!!💢」 嫁「説明しましょう。かみやさんはウキウキ気分で買ったエロ漫画が性癖と噛み合わなかった時『ふざけんなよそういう属性ならサンプルとか説明文で触れとけよクソが!!』という魂の叫びを込めて“ふぁっきんしっと”と叫ぶのだ!!!」
娘はな、すっごい賢いし危ないことしないだろうけど、典型的なアホ男子だった父はコンセントに針金突っ込んで感電死しかけたり、赤信号で飛び出して車に撥ねられたり、高所から落ちて死にかけたりとそれはもう愚かだったのだ。くれぐれもこんなアホな父に似ないで賢明に生きような😇
体毛は体を守っているという言説。 髪:たかが頭髪で何を守っているのかはさておき触り心地がいいのでまあ許そう 眉毛や睫毛:まあ、眼球の保護として認めよう 髭:なにを守ってんのコイツ? チクチクするし 脇毛:いよいよ何を守ってんの? チクチクするし 陰毛:おまえは本格的になんなの?
娘がアレクサとしりとりしてたんだけど「一単語の名詞でお願いします」ってしつこく言うたその口で「板付きかまぼこ」って答えて来たことに「いたつきかまぼこっていちたんごなの???」って僕にキレ気味に確認してきてる。
娘「……( ๑╹⌓╹ )(しょぼーん)」 おかん「結局むくれてるやん」 僕「違うよ。何が悪いかも説明せずに頭ごなしに叱るからおかんにイラッとしてたのが、自分こそが間違った事してたと理解したから今度は恥ずかしさとか申し訳なさで落ち込んでんの」 おかん「理性的すぎるやろあんたの子」
嫁「漫画とかで絶望的なまでに強い敵がいると、それはそれでもちろん面白いんですがなんとなく『核兵器使えば余裕で倒せる』と思うことで絶望を和らげようとする私がいます」 僕「核兵器って効果範囲広いけどそこまで強くもないよ」 嫁「何故希望を取り除こうとするんですか!?」
僕「ファイナルうんこが出た」 嫁「はあ?」 僕「説明しよう! ファイナルうんことは! 憩室炎などで絶食を続け腸壁以外なにも出るものが無くなった頃突然何食わぬ顔で出てくる最後のうんこのことである! たぶん宿便ってやつで、ものごっつくせえのである!!!」 嫁「はあ……」
友「ロードバイクで毎日40kmって、どんくらいかかってる?」 僕「街乗りだしスピード出せないからね〜2時間はかかるね」 友「毎日2時間どうしてんの? 音楽?」 僕「いや、骨伝導イヤホンマイクでずっと嫁と通話してる」 友「くそリア充が爆ぜろ(直球)」
僕「雨降ってないうちに保育園行くぞ!」 娘「ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 娘「……いきなりザーザーだよ( ๑╹⌓╹ )」 僕「ぬふはははだがしかし父はレインコートを常にリュックに入れて持ち歩いているのだ! 腐れ雨如きが我ら親子を邪魔することなど出来ぬのだ征くぞ娘よ!!」 娘「ヾ(๑╹◡╹)ノ"」