嫁「私は神です。あなたにどちらかを与えましょう。A.非課税で50億円。B.エロ漫画の主人公ばりに絶倫で女の子をメロメロにできるマジカルおち○ぽ」 僕「BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB」
ラノベ作家には三種類いる。 1.売れるために考えて書いてるタイプ 2.本能のまま魂の限り書いてるタイプ 3.特に何も考えないで書いてるタイプ で、僕を含めた知り合いの多くは3。
僕「気取るのはやめじゃぁThis game!!」 嫁「オラシオン!!」 僕「THERE IS A REASON!!」 嫁「〜infinity〜∞!!」 僕「ブリキノダンス!!」 嫁「(゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!」 ふぅ……やっぱ好きに歌った方が楽しいわ☺️
「小中高でみんな泣いてる中自分だけ泣けなくて、私がおかしいのかなってずっと悩んでた」って人の話を聞いたけど。ここで「自分がおかしい」と悩むの、興味深かった。僕は「みんなおかしい」と思った派だったんで。
で、こう。
2ヶ月放置した髪を切りに来た。いつもピンクとか黄色でメッシュにして染めてるから担当の美容師さんが「今回はどんな色にします!? たまには寒色系行きます!?」ってテンション高い。やっぱ普段しないことするのは楽しいらしい。
嫁「某ゲームやってて思ったんですが。技術を極めすぎて肉体を捨て永遠の命を得た結果、逆に滅びを望むようになって滅亡――ってあり得るんですかね」 僕「少なくとも僕らにはあり得ないかと。我々地球人類はそこまでお利口さんじゃないから、絶対逆張りする奴が出て来る。これを多様性と呼ぶ」
ライトノベル作家の平均年収8085万円って情報流れてきたけど、一体どこの平均をとったらそんな数字になるんだ……? 上位1%ですらそうはならんと思うが……
>RT 創作始めた頃恩師に「読者を笑わせたいなら酸欠で死なすつもりで書いてようやく。読者をキュンとさせたいなら恥ずかしさで爆死するつもりで書いてようやく」って言われたんで、実際そのくらいのつもりで書いてやっと心がそよりと動くのが読者って感じだと思う。
嫁「ダビデ像ってあんないい体してるのになんでち○こはちっちゃいんですかね」 僕「ダビデ像ってこれから巨人ゴリアテと闘おうって作品だろ。リアルに考えてそれでち○こ勃ってたら特殊な性癖が疑われるだろ」 嫁「それ言ったらこれから巨人と闘おうってのに全裸なのはリアル的にいいんですか」
嫁「Horizon2出るわけですがPS5いくらなら買います?」 僕「“何円だろうと買う”と即答するため大人になった☺️」
読書って「読む」のは数時間で済むけど、「完全に内容を把握する」には数回読んで数日かかるし、「完全に理解しきる」には繰り返し読んで数ヶ月下手すりゃ数年かかる気がするんで、本をたくさん読めばいいってもんでもないと思ってる。
僕「……あのさ。寝巻きボロいよね」 嫁「そうですかね☺️」 僕「……そろそろ新調しろよ」 嫁「そのうちですね☺️」 僕「てめえ!! そーやって待ってりゃいずれ僕が買ってくれると思ってるだろチクショウほら注文したよ!!(ぽちー!!)」
嫁「この薬は15歳以上一回2錠だそうです」 僕「ふむ?」 嫁「私もかみやさんも15歳以上です。つまり2錠が適量らしいです。しかし体重は1.5倍以上の差があります。でも私とかみやさんは同じく2錠が適量らしいです。おかしくないですか?」 僕「ですかって言われても😇」
娘「ママおとーさんよりあしはやいの?( ๑╹⌓╹ )」 嫁「元陸上部だしね」 娘「でもママいつもおそいじゃん( ๑╹⌓╹ )」 嫁「それはお父さんが娘とかけっこすると5歳相手に嘘だろおまえってくらい全力で走るからだね」 娘「よーするにママてかげんしてるの?(💢╹⌓╹ ) 僕(あ、そっち)
嫁「……電車で座った時、どかーっと足を開く人ってどうなんですかね😡」 僕「骨盤が倒れてるね。坐骨で座らず仙骨で座る上に内転筋も脆弱だから味が開く。近い内に確実にヘルニアになるから許してやりな😊(仏の心)」
母「ブラジルの知人、娘さんがカナダに引っ越して同性婚したらしい。同じ親としては複雑な心境やわ」 僕「なんで? いいじゃん。うちの娘が将来女性と結婚する言うても全然歓迎。素晴らしいやん。なんなら下手なヤローと結婚するより歓迎まである」 母「これが世代の違いかぁ😇」
AIの進歩が著しい昨今ですが、僕が真に求めてるのは画像生成AIでも文章生成AIでもなく、AIで動く美少女の3DアバターとVRでエロいことをする、完全自由な恋人ごっこ可能なインタラクティブエロゲーですので、賢い変態のみなさん本当に本当にどうかよろしくお願い致します。
娘「ねえ、かえりみち、ふくのボタンがとれたからひろったら『おちたものひろうなきたない』って〇〇ちゃんしつこかったの。おとーさんならなんてこたえる?( ๑╹⌓╹ )」 僕「じゃーテメ鍵落としてもぜってー拾うなよ? 汚ねえんだろ?」 娘「ありがとヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「……」
嫁「まあ、本当にまた漫画を描くか、その時間を捻出できるか、体が耐えられるかはさておき。ようやく『やるべきこと』じゃなく『やりたいこと』を考えられるようになったのは、本当によかったですね」 僕「――――あれ。僕思ってた以上に重症だった?」
嫁「石油王に『5億払うのであなたの作品のヒロインと私が恋仲になる夢小説書いてください』って依頼されたら引き受けます?」 僕「今すぐ着工します」 嫁「え、5億とはいえ自作品キャラで他人の夢小説ですよ!?」 僕「だって石油王だぞキャラがもう面白いじゃん」 嫁「金の問題ですらなかった!?」
娘「だってみんなやってるよ?( ๑╹⌓╹ )」 僕「みんなって誰? 名前あげて?」 娘「……………………やってるこもいるよ? ……まあ、やってないこのほうがおおいけど(๑╹ω╹๑ )」 僕「素直でよし」
あと流石に500万は冗談で、本当に500万も頂くなら壁画レベルの作品を上げなきゃならないので相場としましてね○○万くらいで――
娘「おとーさん。これよんで?( ๑╹⌓╹ )」 僕「月が大きいって話か」 娘「『どんなつきだった?』ってもんだいで『おおきなつき』ってかいたらバツされたの。『おおきいつき』じゃなきゃダメって。おおきつきっていわなくない?( ๑╹⌓╹ )」 僕「……来たかぁ……これ系」
娘「↑ヾ(๑╹◡╹)ノ"↓ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「な、なにをしてるんですか……?」 僕「ふははは。見てわからんかね。腕立ての負荷が物足りないから娘を肩に座らせてやっているのだ(えっほえっほ)」