嫁「でも好きな姿になれるなら、美少女とステイサム的なマッチョどっちを選びます?」 僕「愚問も愚問よな。ステイサムみたいなマッチョになること自体には価値がないんだよ。あれはなるまでの研磨にこそ価値があるのだ。一方美少女は無条件で無限の価値がある。どちらが上かなどわかりきっておろう」
僕「第一大人になっても研究って要するにこういうことだろ? その研究内容でどんなことが出来るか考えるの研究者の仕事じゃないだろ。てめーが研究したいことを、どうそれらしい口実つけて予算もぎ取って好き勝手研究できるかが研究者の本懐だろ」 嫁「そろそろ怒られそうなのでやめましょう😇」
僕「おるぁ1400kcal消費!! エアロバイク&筋トレ完了清々しい朝だぜ!!」 嫁「リングフィット14日連続30分!! 肩こりがなくなって来てますよ!!」 娘「ねえみてみて〜すくわっと〜!ヾ(๑╹◡╹)ノ”」 #健康家族
❌「あの~先日こちらで購入した商品……気づかなかったこちらも悪いかも知れませんが、こういう不備があったようでして……その……どうすればいいでしょう……」 ⭕️「先日こちらで購入した商品、初期不良だったので交換してください」 こう。要件だけ端的に行こう。
なにかをしようとした時に「おまえには無理だ」って言って来る奴がいたら、喜びましょう。人がやろうとしてることを断定口調で否定する奴の言うことほぼ確実に間違ってるわけなので、出来ることが約束されたも同然なのです(
嫁「……前から思ってましたが。かみやさんスキンケアはするし、ネイルケアするし、脱毛までするしで女子力高すぎませんか。私まで習慣化しちゃったんですが」 僕「そろそろ種明かししてもいいか。それが狙いだった😎」
僕「21時からの配信、ゲロ吐きそうな位緊張してる。酒いれるわ。配信、部屋の鍵あけとくから僕がヤバいこと口走りそうになったら部屋に突入して強制終了して」 嫁「今更ですが本当に何故配信しようと……」 僕「編集がやれって言ったから……」 嫁「断ればよかったじゃないですか」 僕「それな😇」
嫁と娘がしりとりしてたけど、1時間以上続いて夫婦揃ってびびった。嫁が大人気なくる攻めしても喰らい付いたし小2が大人に語彙力で張り合えるのすげえな……
娘の未使用のおしゃぶりを冗談で咥えたら、噛めるし据えるしで要するにコレが求めていたものなんだとわかった。大人用のスタイリッシュでカッコいいおしゃぶりありませんか😇
嫁「この”ちんこ”には心を落ち着ける作用があるそうです」 僕「沈香(じんこう)な。ちんこうじゃないぞ」 嫁「折角ですし炊いてみますね。ちんこ」 僕「沈香な」 嫁「うわ〜結構強烈なにおいですね。ちんこ」 僕「沈香な」
嫁「イヤなことあって憂鬱です」 僕「ふむ。それは考えて解決することか?」 嫁「いえ」 僕「落ち込んでて解消することか?」 嫁「いえ」 僕「じゃー『うっせばーかしねーー!!』って叫んで忘れりゃいい? どうぞ?」 嫁「うっせばーかばーかしねー! ……あ、思いのほかスッキリしますね😊」
別アカのつもりが本アカでコスプレイヤーにえっぐいセクハラからのエロ自撮り要求をかましたのを晒されて大炎上する夢を見て目が覚めた朝はどんな気分だと思いますか😇
僕、住んでるマンションの今年度自治会役員なんだけど。何を提案してもどんな採決をとっても必ず反対票を入れる世帯がいるのね。告知を掲示じゃなく全世帯に配布しろとか一々文句つけてくるの。大多数が求めてないのに騒ぐ極めて少数のために手間がアホみたいに増えるの社会の縮図感すごい。
「おまえんちの近くにあるカレー屋、うめえから。都内の有名店複数巡ったけど、下手すりゃそこよりうめえから。近所に住んでて何故行かん。行け。頼む行ってくれ」と言い続けて3ヶ月、友人がついに行った記念日。
担「ところでこれ、下品にならない構図といい、隠し方といい文句の付け所がないのは承知でいいますが。いくら払ったら個人的にカラーでくれます? ええ、差分で隠れてる部分を退かしたのを」 僕「……担当に戻ってなくないです?」 担「これは個人依頼なので(公私使い分け)」
コロナで自治会がオンライン会議になったわけだが、率先してせんべいとかポリポリ食べてると「あ、それいいんだ」って空気になり、みんなまったりお茶しながらするようになった。素晴らしい。もうずっとコレでいいよ😊
ショッピングモールを嫁と歩いてると、まずモールの入り口で手を殺菌消毒。次に店の入り口で殺菌消毒。出る時も一応殺菌消毒して、次の店の入り口でも…… 僕「おまえセーブポイント見かけたらとりあえずセーブするタイプだろ」 嫁「え。普通しません!?」
知「俺、帯電体質なんだよ」 僕「静電気?」 知「かな。とにかくおでことかに硬貨がくっつくんだよ。帯電体質っていうか電磁体質? ちょっとカッコよくね?」 僕「確か今の日本硬貨って磁石につかないぞ。たぶんそれ脂でついてるだけ――」 知「ちょっと体洗ってくるわ」
二世紀ぶりのカラオケ
親戚「通勤がないリモートワークはむしろ効率面ではデメリットだった。通勤は外に出て空気を吸って、軽い運動をして仕事スイッチをオンにするルーティーンだった」 僕(毎日朝起きて満員電車に乗れた人がなんで窓を開けて換気してストレッチする程度のことができないのだろう🤔)
娘「……○○になったらこわい( ๑╹⌓╹ )」 僕「ほう。それはおまえが怖いのか? それとも今見てるアニメのキャラが怖いって思ったのか?」 娘「……? あ、よくかんがえたらべつにこわくないやヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「他人の感情を自分のものと混同すると碌なことないから気をつけてこうな」
担当「いくら払ったら舞台上がります?」 僕「カネの問題じゃないんで上がらねえ」 担「じゃあ大手書店さんとかが『舞台に上がったら返本なしで10万部発注する』って言ったら?」 僕「舞台でなにしましょう。脱げばいいです? あ、いい靴履いてらっしゃいますねお嘗めしますよえへへ」
娘とスマブラ。 娘「なんで!? おとーさんのキャラすごいよわいってママいってたのにめっちゃつよいよ!?( ๑╹⌓╹ )」 僕「ふはははキャラの強弱なんて気にするのは上級者に任せておけばよいのだ。好きなキャラを極めてこそゲームなのだ😊」
「ゲームを許してる程度」の話だったんだろうね……いや別に宿題終わらせて就寝時間守って、やることさえきっちりやりゃ残りの時間は好きなだけやればいいのでは……(廃ゲーマー親)
37年間ずっとアタッ「シュ」ケースだと思ってたけど、アタッ「シェ」ケースが正しいことをたった今知った。自分はこの世の何も知らないし、きっと死ぬ間際まで「マジで?」といいながらなにも知れぬまま死んでいくのだろう(悟り)