551
嫁「娘が大きくなって、勉強でわからないとこあるって言われて教えられないのがイヤなので改めて勉強してるんですが」
僕「わかる」
嫁「普通に答えるより『ちょっと見せて。んー3分待って今から理解する』ってその場で理解しちゃうのも格好いいのでどうするか悩んでます」
僕「わかる」
552
モンエナって、間違っても回復薬じゃないよね。「効果時間中はダメージを受けない代わりに効果が切れるとHPが問答無用で1になる」みたいなアイテム。
553
嫁「あー……これ先週私とここ来た時には目をつけてましたよ。今日またここに来るのは三日前からわかってましたし。たぶん昨日のはマジで狙ってましたね。どーりでいい子過ぎると思いました」
僕「なるほど打算か。素晴らしい。そういうことなら買おう😊」
554
父「正直おまえが結婚すると思ってなかったわ」
僕「親父には感謝してるよ。日本に移住して来てなかったら実際、一生結婚しなかったと思う」
父「嫁さんに出会えなかったからか。いい男のセリフ吐けるようになったじゃねえか」
僕「いや僕欧米人女性の四角い顔ダメなんだよ」
父「前言撤回するわ」
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すげー好みの絵柄ですげー好みの展開のエロ漫画なのに、ヒロインの名前が娘と同じなの、母親と同じだった時以上の悲しみに包まれるのを知った😇
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今やってるゲーム
主人公「なんでだ! どうして裏切った!」
仲間「――知る必要はない」
話が進んで↓
仲間「あの時はあーするのがおまえのためだったんだ」
僕「じゃあ、あの時、そう、言えよ。コミュ障か???」
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娘「このげーむむずかしくてできないよー( ๑╹⌓╹ )」
嫁「簡単に諦めないの。最初からうまくできたらつまらないよ?」
僕「いいや、最初からうまくできたほうが楽しいね(断言)」
嫁「……それもそうですね!?」
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嫁「かみやさん巨乳描きに転向するんですか」
僕「いや……おっぱいはサイズに比例して弾力・重量に作用する力学が複雑系になって形状を正しく描くには凄まじい理解が必要。人体で最も難しい部位だ今の僕には描ききれない」
嫁「そんな辛そうな顔でおっぱい語ってる人初めて見ました」
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最近の若者は本を読まないっていうけど、20年前も本を読む子は少数派だったし、今30代の人も本読む人は少数派だし、父の世代も少数派だったし、たぶん人類は昔から本を読まない。
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異世界でブイブイ言わせてた異能暗殺者、現代日本に転移して暗殺家業を続けようとするが最先端セキュリティの壁と異様な検挙率を誇る日本の警察と検察にひたすら追い回されるみたいなお話。
561
嫁「ところで凄く真剣な相談いいですか」
僕「お……ちょっと待ってね。仕事中断するわ…………よし。それで、なんの相談?(正座)」
嫁「アズリールにち○こが生える夢を見まして。これってどういう心理の表れですかね?(ごくり)」
僕(無言で仕事再開)
562
AIボイチェンつけて一日VRCで作業してみた。丁寧に喋るとほとんどのフレは「かみやさんが可愛い声出してる。脳がバグる」って言ったけど、一人だけ「いいやワシは騙されんぞ。声のトーンと抑揚に隠しきれない、波瀾万丈な人生を生き抜いてきた男が滲み出とる」言われた。クソ。バレるのか。
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僕「なあ、そろそろ寝る時間だぞ準備しろ」
娘「……ちょっとまって、セーブするから(๑╹ω╹๑ )」
僕「そのゲームオートセーブだろが」
娘「……オートセーブだとちょっともどるの(๑╹ω╹๑ )」
僕「中断機能もあるだろが。いいから早よ」
娘「……ちぇ( ๑╹⌓╹ )」
564
娘「なんのゲームしてるの?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「あ〜……お父さん犯罪者になってんの」
娘「まじですかΣ( ๑╹⌓╹ )」
僕「うむ。今めっちゃ警察に追われてんの。娘が見てるからできないけどさっきまでめっちゃころしてた。お父さん超極悪人」
娘「おちついておとーさんただのゲームだよ(๑╹ω╹๑ )」
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嫁「誰が言ったかより、何を言ったかが重要だと思います」
空「恋人なんて本当に必要か?」
白「……恋人、なんて……本当に、必要?」
ステフ「恋人なんて本当に必要ですの?」
ジブ「恋人なんて本当に必要でしょうか」
僕「……全部意味が違う気がしない?」
嫁「誰が言ったか、大事ですね😇」
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嫁「娘の教育に悪いから、と。イラつくことがあっても罵詈雑言吐かないのはいいんですが。だからってポルトガル語でニコニコ笑顔で暴言呟くの、娘が『なんでかわかんないけどおとーさんこわい』って言ってるんで控えることできますか」
僕「はい……」
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人を動かすの、ガチで上手い人は相手を論破したりなんかしないよ。ただうんうん頷いて、こっちに話を合わせてるだけのはずなのに気がついたらそいつの思い通りに動かされてる奴らだよ。
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嫁「『恋人が欲しい奴、おまえが異性ならおまえと付き合いたいと思うか?』的な話見かけますけど。私は自分と付き合いたくないですよ。自分の“他者から見た価値”を決めるのは他者で、自己評価とは関係なくないですか?」
僕「……」
嫁「どしました?」
僕「いやツッコミどころがない主張に困惑して」
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娘が「うっせぇわ」歌ってるのを、「ちっちゃな頃から優等生」の部分と「頭の出来が違うので」の部分は確かにそうだな思いながら聞いてる。
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娘「おとーさんこのふくどー?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「めっちゃくちゃ可愛いな」
娘「むふ〜(๑╹ω╹๑ ) じゃーこっちは?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「超可愛い。どっちも最高だから悩むな」
嫁「すっごい褒めますよね」
僕「ふ。可愛いから可愛いと言われるのではない。可愛いと言われるから可愛くなるのだ」
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嫁「格付け、ダンスの問題コレどっちですかね」
僕「Bだ。間違いない。何故ならBのほうが筋肉ある。僕が師匠なら自分より筋肉あるやつを弟子にしない」
嫁「ダンスは???????」
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僕「僕が隣にいるのに延々ソリティアやんのどうなん? ソリティアの語源って『孤独』だぞ」
嫁「クロンダイクです。ソリティアは元々『一人でやるゲーム』でWindowsでソリティアって名前で搭載しちゃったクロンダイクがソリティアだと誤認されての現在です」
僕「雑学自慢を雑学で負かされた!?」
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ケツの穴を広げさせられ、覗かれながらの羞恥プレイ×言葉責め……なんでや。僕がいったい何をしたというのだ。マジで心当たりゼロなんだが。切れ痔にしては変な位置にあるっぽいし。とりあえず明日医者行くか……誓って遊んでねぇからな!?
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嫁「どうして私こんなにナメられるんですか!!!!😡」
僕「どうしてだろうな……」
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僕「んぁ~~~お絵描き超楽しいぃ~なんじゃこりゃめっちゃノって来たこのまま何時間でも描いてらr
嫁「はい時間です。仕事上がってください」
僕「何故!? こんなに筆ノってんのに!?」
嫁「また体壊して年単位で地獄見たいです?☺️」
僕「はい終了乙っしたぁあ!!!!」