旅館でメシ食ってたら年配の方が「最近の若者は金を使わん」のをけしからんみたく語ってたけど、彼らの耳には「若者は使う金がないので給料を上げるか税金を下げれば嬉々として使うよ」って言葉だけはきっと永遠に届かないのだろうと思った😇
僕「上手く書けん!! もういい不貞寝する!!」 起きて自分の書いた文章を改めて見る 僕「なにこのクソ面白いのどこの天才が書いたん?」 それを見続けて2時間後 僕「もうダメだなにも面白くないわ死ぬしかない」 これをずっとループしてる
僕「テトといづなのSS完成。結構いい感じの話になったと思う!」 嫁「……(読了)……ええ。で挿絵は」 僕「挿絵? ないよ」 嫁「何故」 僕「特典だから」 嫁「特典に挿絵つけちゃダメなんですか」 僕「ダメかダメじゃないかで言えばダメじゃないと思うけど」 嫁「じゃあ描けよ」 僕「口調」
僕「よし。娘が退院したし、氏神様にお礼参りするついでに車祓いもして貰おう。そうだな……3日が都合いいかな」 嫁「え、3日仏滅ですよ」 僕「え」 嫁「え? お祓いするなら仏滅は避けた方が……」 僕「六曜って神道と何も関係ないけど?」 嫁「あれ!?」
30後半になって気づいたけど、起きたい時間に起きて、適当に運動してシャワー浴びて、娘に「おそい!」とどつかれて一緒にゲームして。仕事して夜また娘に「おそい!」とどつかれて家族で晩飯食べて娘が寝たら嫁とFF14やって気が向いた時間に寝るのが一番幸せ。
フレ「何かルーティーンってあります?」 僕「起きたらインドアバイクを漕ぎながらブルアカと原神のデイリーを回すことこと」 フレ「すげえ! 僕とは大違いです!」 僕「が理想だが現実は布団の中で両方まわしてもそもそ起きる」 フレ「すげえ! 僕とおんなじです!」
いいぞ娘よ。対価もなしに我慢したり、過剰な労働をするクセなんかくそ食らえだ。対価もなしには頑張らない。それでいいのだ。正当な労働には正当な報酬を。その精神を忘れてはならないぞ。強いて言えば、先に言ってくれ。昨日9時間も車の中にいて文句一つなかったの、マジで不安だったんで(
フレ「原神の素材稼ぎ手伝ってくれてあざます!」 僕「いいってことよ👍」 フレ「でもなんで報酬が減るのに僕を手伝ってくれるんですか――って今どこにいます?」 僕「うん? 気にしないで。報酬を受け取ってるとこだから(特産品乱獲中)」
嫁「ネット上で流れてくる情報は、まず無条件で『そうかなぁ』って思っておくのです。そうすれば『よく考えてみよう』からの『違うんじゃないかな/そうかもしれない』に行き着けますし、そこまで考える程の話じゃないなら『そうかなぁ』のままで放置できます」 僕「……なるほど」
娘「おとーさんこれあげる!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「お。ありがとーなにこれ」 娘「すっごいおいしーんだよたべてみてヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「おー『たべっ子水族館』? 初めて見たな。ありがとな〜ぱくもぐもぐ。うん、おいsーーうっっっっっっま!? え、なにこれクッソうめえ!?(ガチ)」
僕「……もう解けって」 嫁「いやです」 僕「寝る時までそれは流石に無理だって」 嫁「かみやさんが編んでくれた三つ編みです絶対解きません」 僕「明日の朝も編むから……」
VRChatのフレ「かみやさんの出したエロ同人誌二冊とも持ってますよ。昔は描いてたじゃないですか~コミケ買いに行ってましたよ~」 僕「…………ん? それ出したの15年以上前なんだけど、さっき聞いた年齢――」 フレ「あ勘違いでしたわかみやさんのエロ同人誌とか見たこともないっすわ~」
ラフ
娘「ごりらはやさしいんだよヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「らしいな」 娘「だからたたいてもへいきなんだよヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「それは優しさじゃないな」 娘「( ๑╹⌓╹ )」 僕「叩かれても反撃しないのは優しさじゃない。ただの無抵抗だ。ゴリラはずっと叩かれてなきゃダメなのか?」
嫁「ポッキーゲームしましょ!(さくさくさくさくさくさく)ほいほーほ!」 僕「1cm程度突き出してはいどーぞじゃねー」
娘「おとーーーさん!ヾ(๑╹◡╹)ノ"(ガチャッ!!)」 僕「うぉおッッッ!?(慌てて画面を消して)おま、勝手に書斎に入るなっていつも言ってるでしょ!!」 娘「ごめんなさい( ๑╹⌓╹ )」 嫁「エロゲですか」 僕「18禁ではあるな。fallout4だ。さすがにCERO:Zは4歳児に見せちゃダメだろ😇」
医「緊急入院ですね」 僕「え。僕鋼の意志で7日絶食したのに?」 医「憩室炎は快方に向かってるんですが、膿瘍が出来てしまってますね。このままじゃよくて腹膜炎、最悪で尖孔、どっちにしろ手術になりかねないので即入院」 僕「わーお」
おばちゃん「あらま美人さんねぇ☺️」 娘「?(๑╹ω╹๑ )」 僕「娘のことをかわいいって言ってるんだよ」 おばちゃん「埼玉で一番の美人さんかもねぇ☺️」 娘「(*๓´ ω `๓)」 僕「ははは。埼玉一かよかったな娘」 宇宙一って真実を言っちゃうとマスコミ来ちゃうもんな😊
なんか、小学校の作文で習ってない字を使って書いたら怒られるって話がTL流れて来たけど。来日したばっかで超頑張って辞書片手に作文書いたら同じように怒られて、もう日本語わからんと諦めて母語で書いたら許された僕は、教師陣は簡単にエラーを起こすと学んだな……
昨日友「この騒ぎでメンタルがヤバい」 僕「ネットを切れ」 友「え。でも」 僕「でももクソもない。手洗いうがい換気を徹底して、人混みを避けて出かける時はマスクをする。それ以外に今できることも知るべきこともない。安心してネットを切れ」 今日友「清々しい朝だ😊」 僕「せやろ😊」
なお、僕も生理痛は想像できないけど「子宮と金玉を同じ〝内臓〟と考えた場合、つまり生理痛とは金玉をゆ〜っくり数日かけてぐりぐりされる感じ」という仮定で嫁と合意を交わして以来、嫁は絶対に金玉に手を出さなくなったし、僕も絶対生理痛を軽視しなくなった😇
友「彼女いない歴=年齢に終止符を打ちたい」 僕「彼氏いない女友達捕まえて『一秒だけでいいから彼女になって』って言えばいいんじゃね? これでとりあえず彼女いない歴0年になるぞ」 友「一瞬名案だと思った程度には切実だが、その女友達すらいねえから切実なんだよ」
神「汝に比類なき画力と文章力を与えよう」 僕「あ、それより経験値ブーストください」 神「経験値ブースト」 僕「突然画力や文章力手に入れてもつまんないじゃないすか。ゲームで突然レベル99になるみたいな。それより最小限の手間で上達してチヤホヤされたいす」 神「面倒くせえ動物創ったなぁ俺」
去年天気の子を見た僕「ええやん」 雨が1ヶ月降り続くリアルを経験した僕「許さん」
嫁「いいですか」 僕「はい」 嫁「かみやさんが見たり描いたりしてる絵の女子達は実在しません。フィクションです。写真のモデルさん達も、ヒールを履いて煽りで撮影してるから長く見えるだけで、あんな長い足の人間いませんし私は足長いほうなんです。わかったら返事☺️」 僕「はい。ごめんなさい」