501
父「おまえ先週は髪ピンク色だったよな」
僕「うん」
父「昨日会ったら金髪で、今日はグレーになってんのはなんだ。その日の気分で色が変わるのか」
僕「いや単純に元がブリーチで、カラートリートメントの色が一週間で落ちるだけ。昨日グレー入れた」
父「めっちゃ面白そうやんけやりかた教えろ」
502
嫁「すみません。ごめんなさい。謝るのでもっかい言ってください」
僕「絶対言わねえ当分言わねえうっせえうっせえ」
503
僕「キンコーズが24時間営業やめるって。イベント当日夜中にキンコーズ駆け込んで辛うじて同人誌やポスター間に合わせてた人たち今後は大変だよね」
友「単に前日に間に合わせるようになるだけだろ。〆切って、延ばさなくても本当は間に合うんだよ。時間があるだけ費やす癖があるだけだ」
やめてよ😇
504
嫁「父から『夫くん大丈夫? なにかあった? なにもない? 仕事に集中してる? ああ、そう……ならいいんだ』って奥歯に挟まったみたいな電話が来たんですがなんだったんでしょ」
僕「僕がTwitter更新しないからかな。やっぱお義父さんに見られてんだぁ😇」
505
嫁「老化しないかわいいロリになれるとしましょう」
僕「続けたまえ(正座)」
嫁「その場合ち○こはなくなりますよね」
僕「尊い犠牲だな(鎮痛)」
嫁「でも“ロリにしか見えないショタ”になるならその犠牲は回避できるのでは?」
僕「ショタになったらそれはち○こではない。おち○ち○で別物だ(真剣)」
506
>RT
ずっと言ってるけど「完成させられる」のは絵でも漫画でも小説でもキッパリ才能です。実はめちゃくちゃ難しいんだよ。ピリオドを打つの。
507
「子供は自分の意思で物事を早回しできない。そもそも時計読めないし大人が起こすのが遅くなったり食事の用意が遅れるから。なのにその遅れは自分が着替える速度や食べる速度で巻かなきゃいけない。おかしくない?」と訴えたいらしい娘。いやまったくその通りなんですよ。
508
ホテルマン「あの、すみません」
僕「あ、はい? なんでしょう」
ホ「本日お部屋の清掃に入らせて頂いた者から、そ、その……お客様の部屋に……か、紙の上に広げられた割られた錠剤とか、粉のようなものがあったと報告がありまして……その……」
僕「すみません普通に処方薬です😇」
509
「Twitterさえやらなきゃちゃんと仕事できるのでは」という発想は「ゲームしなきゃ勉強するのでは」と同レベルでありキッパリ言うが、絶対にやらないですね😇
510
娘「ママ〜おとーさんにおんぶしてもらってるヾ(๑╹◡╹)ノ"」
嫁「私にもしてください😊」
僕「マジかよ」
娘「ママ〜こんどはかたぐるまだよ〜ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
嫁「私も😊」
僕「マジかよ」
娘「ママ〜こんどはおひめさまだっこ〜ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
嫁「私も🥰」
僕「マジかよお!!」
511
友「グラボ買い換えたら今まで60fps程度しか出なかったのが100以上出るようになったぜ。やっぱぬるぬる感が全然違うな!」
僕「……ディスプレイ設定確認してくれる? リフレッシュレートいくつになってる?」
友「ん? 60Hzだけど」
僕「じゃあ画面に映ってるものは何も変わってないはずだね」
512
母「今うちのPC調子悪いさかいあんたのノートPC貸して?」
僕「ぜっっっっっったいに貸しません。死んでもイヤです」
母「なんでやケチ」
僕「そもそもおかんのPC元は僕のだよ。なんで調子悪いのか言ってみ」
母「なにもしてないのにおかしくなってん」
僕「ほらな絶対に貸しません」
513
他人の失敗を笑ってる人を見かけるたび「1位が失敗して2位に転落したからっておまえが50億位くらいなのは変わらんからな?」って親父に言われてた人を思い出して自戒の念を強める😇
514
嫁「男のロマンについて今日も考えてます」
僕「夫を理解しようと努める嫁で僕幸せ」
嫁「フィクションのロボットは何故決まって人型なんですか」
僕「現実のロボットは決まって人型じゃないからだ」
515
猫よ。てめえ寝てるところを急に触るとびっくりして怒るくせに、僕が寝てるところ急に飛び乗って来て驚いたら「え、なにを驚いてるのか心底わかんない」みたいな不服そうな顔すんじゃねえよ。世界は貴様を中心に回ってると思ってるのか。そうだよ。
516
おばあちゃんちに遊びに行った娘。
僕「……二人きりだな」
嫁「……ですね」
嫁「ほらもっと高い声!」
僕「ムリだよボイチェンで調整出来ない!?」
嫁「ピッチだけ上げても歪むんです! かみやさんが可愛い声出す! VRChatで可愛い体になったのにいつまで可愛くない声に甘んじてる気ですか!」
517
娘「ひとっていつかしんじゃうの?( ๑╹⌓╹ )」
僕「うむ。残念ながらその通り人はいつか必ず死ぬ。お父さんもママも娘も。少なくともお父さんが生きてるうちにそれを覆すことは難しいだろな」
娘「わたしがしぬまでおとーさんしんじゃダメ。やくそくして?( ๑╹⌓╹ )」
僕「マジでか」
518
あらやだ。そうそう田中さん、知ってますのこと? ノーゲーム・ノーライフっていうラノベがあってぇ。3年半ぶりの新刊が出たんですって! 昨日! ねぇ、もう。信じられないですわよねぇ!
519
嫁「配信するんですか」
僕「うん。今必死にOBSとか設定しながら環境構築してる(カチカチ)」
嫁「しかも複数回」
僕「うん。毎回違う人呼ぶつもりだからそのスケジュール相談とかお願いしてる(カタカタ)」
嫁「人前で喋るのも、人に話しかけるのも怖いのに?」
僕「――――あれ? 僕なにやってんだ」
520
嫁「かみやさんツンデレ属性ないですよね」
僕「え。だってツンデレ以上に意味不明な存在って実際のとこなくない? 好きな男の子に冷たくして、怒ったら逆ギレして、あまつさえ他の女の子とくっつけば泣き悲しむって、男の子の立場からしたら理不尽ないじめと何が違うの?」
嫁「それ禁句では」
521
「努力するためには、まずそのために努力する」のが必要になるのが老いってことかぁ……面倒くせえな。まあでも確かに、心身ともに休むってのは意識したことなかった。ちょっと気をつけよう。
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僕「……めっちゃ働いた。ほめて」
嫁「えらい! すごい! なでなでなで~」
僕「わっはーい☺️(アホ面)」
嫁「私も家事と経理めっちゃやりましたほめて!」
僕「凄い。ちょ~偉いよーしゃなでなでなで」
嫁「えっへへ~☺️(バカ面)」
よし、今日も世界は平和(
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僕「よし、今朝も室内で自転車30km走れた」
友「朝の運動、秘訣ない……? 続かなくて」
僕「あるぞ。脳が動き出す前に問答無用で始めることだ。起きて、ベッドから立ち上がったら、次に座るのはサドルの上だ。理性が機能し始めたらもうやれないから惰性でやる」
友「なんて後ろ向きで合理的な」
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女性は知りようがないよ。仕方ないよ。でも金玉を強打した痛みってなんつーかもう痛みとかそういう話じゃないの。「いってえええ」じゃなく「——っ〜〜〜ぁ……がっ……ぎ……っ」で意訳すると「何が起こった。世界の終わりか。神は不在か。宇宙とはなんだ」みたいな苦しみ(
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娘、虫垂炎で緊急手術&入院。
コロナのせいで両親のうち一人のみ、しかも1時間程度の面会しかできん。今ほどコロナを憎んだこともない😇