僕「出ないわ~もう一生出ないわ~宝玉なんかもう知らんわ僕のライズには実装されてないわもうやらんわ」 嫁「一回かみやさんので私がやっていいですか?」 嫁「はいどうぞ。お望みの宝玉2つ」 僕「😇😇😇😇😇😇」
嫁「アレクサ、テレビ消して」 アレクサ『……』 嫁「アレクサ! テレビを消して!?」 アレクサ『……』 僕「アレクサ。テレビ消せ」 アレクサ『はい(ブツっ)』 嫁「何故!? 私アレクサにすらナメられてます!?」
定期的に通ってるマッサージ屋―― 「お客さんお仕事変わりました?」 僕「はい? 仕事言いましたっけ」 「いえ。ただ普段は明らかにPCワーカーのコリなのに今回は筆を使ってる人特有のコリなので」 普段ラノベ作家・今は絵描きの僕「……あー。そっすね~ちょっと一時的に転職してます」
嘘だと思うだろ? 「確実にヒットする傑作を構想してんだよ。頭の中で完成したら描く。妥協した半端なモンを世に出して時間を無駄にしてるおまえとは違うんだよ」とは僕も言われたことあるよ。すげーヤツがいんだよ……世の中。 twitter.com/takuya_uruno/s…
友「ずっと結婚したい言うてたけど」 僕「うん」 友「僕が嫁さんをゲット出来る確率に比べたら、月収を100万にするほうがまだ現実的なわけで。その上で月収の半分を払うという契約で同居ありのパパ活をすれば僕の望みは叶えられるのではないのか、と(混乱)」 僕「よし落ち着こうか」
嫁「FPSってどうも舞台が未来に寄りすぎるので、思い切って昔に戻すべきだと思うんですよ。バトルフィールド・ストーンエイジとかどうですか。石器時代で戦争するんです。プレイヤーみんなウッホウホいいながら石でドタマかち割り合って敵陣に火をつけて踊り狂うのです」 僕「戦略もクソもねえな」
僕「最近、猫を撫でてるとよだれダバダバ垂らすようになってんだけど大丈夫かコレ。なんかの病気だったりしない?」 嫁「それかみやさんが撫でた時だけです」 僕「え。なんで?」 嫁「気持ちいいからでしょう。猫から娘まで懐柔するその撫でスキルいい加減自覚すべきです(嫉妬)」
嫁「何故そんなに虫が嫌いなんですか」 僕「キミは何故うんこが嫌いなのだ? ズバリうんこだからであろう。趣味は尊重しよう。否定する気はない。だが虫が好きな奴は僕にはうんこが好きと言ってるのと同じであr 娘「おとーさんかわいーむしいた!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「あらまよかったね〜☺️」
父「ち~っす――って、筋トレ中か」 僕「――くそ。親父が来る前に終わらせたかったのに」 父「どれどれ。え~なに、おまえナロープッシュアップその程度しかできないのか? こうやるんだよww」 僕「70過ぎてこんなに息子に対抗心燃やせる人いる?」
主人公「今あいつを助けに行ったら全滅する!」 アホ「うるせえ! 俺は助けに行くぞ!!」 ↓ 逆に捕まった挙句に味方全員を危険に晒してしかも助けに行かなきゃ行けないアホ「お、俺を助けに来てくれたのか。何故だ」 本当に何故なんだ。 というか何故脚本家はこういうアホを書くのだ😇
友「おまえ、創作する上で最強の才能は"自分は天才だと勘違いできる才能"ってよく言うよな」 僕「うん」 友「でもそれ、自分より明らかにすげー天才が世に溢れてる事実とはどう折り合いつけるの?」 僕「僕以上の天才がいることと、僕が天才であることは何も矛盾しなくね?(ハイライトが消えた目)」
嫁「八つ裂きってどうやるんですかね」 僕「え。なんで急に処刑の話?」 嫁「いえ。両手両足頭と胴で六つ裂きじゃないですか。仮に胴を更に裂いても七つなんですよ。人体のどこをどう裂いたら八つ裂きに出来るのかなと」 僕「だからなんで急に処刑の話???」
僕「無限に眠い。まぶたが重いしおかしいな……ちゃんと8時間寝てるし目薬もしてんだけど」 嫁「横になってください」 嫁「足とお腹をあっためて〜目元を温タオルして〜手足を揉んで〜最後に目元と頭をマッサージしてはいどうですか」 僕「完全に復活した」 嫁「こりですね😊」 嫁「こりです」
やっとここまで来た……こっから清書して~のページ数調節して~のイラスト書いて~のでゴールはまだ先だけど……というわけでもうしばらくTwitter封印して頑張ります。
娘「おとーさんおしごとでしょ。かいしゃいかないと。おきよヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ふふふ……娘よ。お父さんはフリーランスだから起きたい時間に起きるし、仕事したい時間に仕事する。書斎が僕の会社なのだ(微睡み)」 娘「え。なにそれわたしもふりーらんすなる( ๑╹⌓╹ )」
知人「え。おまえプロテイン使ってんの?」 僕「うん」 知人「やめろよ。いくら筋肉ついても体に悪いぞ」 僕「え。プロテインが体に悪い?」 知人「アメリカのスポーツ界じゃみんなプロテイン使ってるのが問題になってんだぞ俺知ってるぞ」 僕「おまえさてはステロイドと勘違いしてるな?」
嫁「入院する前のかみやさんですら見てて血の気が引く痛がり方だったのに、それ以上があったんですか😰」 僕「大丈夫よ。おまえは娘を産む時、きっとこれ以上の痛みに耐えたろ。僕だって耐えて見せるさ👍」 嫁「出産は何日も続きません😢」 僕「……心折れそうになること言わないで」
友「最近同性の親友が美少女化するジャンル結構見かけるけど、どうもあれピンと来ないんだよな。たとえばおまえ、俺が美少女化したらどうする?」 僕「僕を差し置いて美少女化とか嫉妬のあまりぶっころす😊」 友「だよな! 惚れるどころじゃないよなそうなるよな!?」
Windows「アプデします」 僕「作業中だからまた今度(7日延期)」 Windows「アプデします」 僕「バグが怖いから作業一段落したら(7日延期)」 Windows「……」 Windows「フリーズしました。強制終了します。再起動時についでにアプデしておきました」 僕「おまえもうわざとだろ」
僕「VR、おっぱいの揉み心地再現出来るグローブ出て欲しい」 嫁「我が夫ながらなんと浅はか」 僕「なにィ?」 嫁「おっぱいは揉み心地・重量・押した抵抗全て揃っておっぱいなんです。再現するなら『腕ごと』覆えるデバイスである必要があることもわからないんですか」 僕「返す言葉もございません」
嫁「リングフィット続けて体力つきましたしかみやさんと自転車乗りたいです!☺️」 僕「じゃー僕のクロス貸すよ。僕ロードで後ろから着いていくから自分のペースでどうぞ」 嫁「やさしい!それならずっと走れます!☺️」 15分後嫁「ふ。今日はこのくらいで勘弁してあげます(瀕死)」 僕「はやっ」
娘「おとーさんろーらーすけーとできるよね!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ローラースケート?」 嫁「なんかおばあちゃんから貰っちゃったらしいです。お父さんにやり方教えて貰うんだ〜って聞かなくて。この子お父さんならなんでもできると思ってるみたいです」 僕「できるが?」 嫁「え」 僕「できるが?」
嫁「かみやさん(PN)」 母「チアゴ(本名)」 父「ちぃ(愛称)」 妹「お兄ちゃん(関係)」 先生「むすめちゃんのパパ(娘との関係)」 娘「……おとーさんよびなおおすぎない?( ๑╹⌓╹ )」 僕「それなー」
父「おまえ流石に痩せろよ」 僕「わかった」 父「……痩せすぎじゃね?」 僕「35kg落として筋肉もつけたわ」 父「……また太って来てね?」 僕「仕事集中してちょっと緩んでた。引き締めるわ」 父「また痩せてる! 萎んだり膨らんだり忙しいなち○こかよ!」 僕「別の表現なかった!?」
嫁「英語ってムカつきます」 僕「わかるけどなんで?」 嫁「『傘持ってる?』ってききたいだけなのに『Do you have a your umbrella?』じゃねーんですよ。Doもyouもaもyourもいらねえでしょ。こっちが質問してんだよおまえ以外ありえないだろhave umbrela?で十分やろがい!」 僕「口調。口調」