僕「質問1。チート能力はなし?」 嫁「なしです。あくまでも普通の人間として行使可能な手段のみで実現する方法を考えてください」 僕「質問2。社会的地位ブーストとかもなし?」 嫁「なしです。今のご自身の地位で行使可能な以下略」 僕「質問3。人類に恨みでも?」 嫁「低気圧でイライラしています」
僕「美少女になりたい」 嫁「VRこじらせて女装する人いますね」 僕「ぜんっぜん違う。彼らを否定はしないが僕は美少女になりたいの女装男子でも女性でもないの天地の隔たりがあるの何もせんでも永久に可愛い概念になりたいの(キレ気味)」 嫁「そんなの私こそなりたいです(ガンギレ)」 僕「ごめん」
8:00「よっしゃ原稿やるぞ!!」 10:00「死ぬほど面倒くさい」 13:00「息するのも面倒くさい」 15:00「面倒くさいけどやるか」 17:00「お、筆がノって来たぞ」 20:00「うぉぉおおお筆が止まらねえええテンションやべええもう誰も俺を止められねえぜひゃっはああ」 0:00「寝れん」
VRChatで異常なまでに気の合う子と出会って、嫁に隠れてこそこそとお砂糖してついにはオフで会おうとなったら実は嫁だったというエグい夢を見て起きた。 ――だが待って欲しい。僕結局浮気はしてないよね? 夢の中でさえ嫁以外には靡かなかったってことでは???
嫁の好きなところ無限にあるけど、上位に入るのは「人の悪口を絶対に言わない」ところかな……結婚してもうすぐ10年だけど、酒の席ですら言わない。こういう人間本当にいるんだなぁと感心する。
旅館in旅館で執筆。これが令和の缶詰だ。
ほとんどの病気、最終的には「ストレスのない生活を心がけて~」って言われるけど。これ以上の”それが出来りゃ誰も苦労してないだろ”案件もないと思うの。
友「おまえ娘生まれたら陽キャになったな」 僕「きみ陽キャナメてるな? 真の陽キャは週末必ず複数人で群れて夜遅くまで遊んでるぞ。連休のたび友達の家泊まり歩くよ。みんなで旅行して『いぇ〜い!』とか集合写真撮って3桁人近いLINEグループで共有するよ?」 友「なんだそれ本当に地球人?」
嫁「語彙力低下は深刻な問題で。正確には『厚意を無下にされて悲しい』と思ってるのに『あいつうざい』としか言えないと認識がズレて行くんです」 僕「『なにシカトやねんドグサレよかれとやったワシがカスのために傷つくの理不尽やろしばき倒すぞ』ならいいのかな」 嫁「語彙力高いのに低い……っ」
「仕事抜け出して来たんですぐ戻らなきゃで!」 「非番とかじゃなくて!?」 「センセーがブラジル戻って来てるんですよ仕事どころじゃないでしょ!」 「ぜ、絶対そんなことないと思います!」 「握手してくださいあと写真も! ひゃっほー! では失礼します!(敬礼)」 たぶん一生忘れない。
嫁「岩に刺さった伝説の剣って、冷静に考えて洒落臭くないですか? 伝説の剣なら岩くらい豆腐の方にスパッと斬ってみせんかいっていう。なので思うに、伝説の剣を意地で繋ぎ止めてるあの岩ないし台座こそが真に伝説の素材で出来ているのでは?」 僕「なるほど。台座の方を持ち帰る発想はなかったな」
VRChatフレ「アーマードコアってミームとしては知ってるんですが面白いんですか」 僕「――――もしややったことない?」 フレ「いやだってVD発売当時僕10歳ですよ!?」 僕「…………住所教えなさい」 フレ「はい?」 僕「PS3なんて持ってないだろ。本体とソフト送りつける先を教えなさい」
エレベーター待ちの列に割り込んで来た男「どけっ!」 嫁「は!? わざわざ割り込んで一人だけエレベーターに乗って行く先が2階!?」 僕「落ち着け。きっとやむを得ぬ事情があったのだ想像力を働かせよう——すげーウンコ漏れそうだった。否、既に漏れていた」 嫁「それは仕方ないですね(ごくり)」
ワクチン1回目当日(昨日) 僕「ん〜微熱だな。あと腕がちょっと痛い」 嫁「痛みも微熱もなし! ふふふかみやさん弱いですね! 腕つんつん! きゃはは!」 翌日(今日) 僕「熱も痛みもほぼ消えた」 嫁「めっちゃ痛いです〜そこそこな熱です〜ひぃん😢」
ここ数日死ぬほど酒が飲みたい。でもこんな渇望、アル中のそれだろと耐えてたら嫁が「タンパク質・アベニン・カルシウム・カリウム・グルタミンの不足」というので最近飲み忘れてたEAAとかアミノバイタル飲んだ。酒飲みたくなくなった。マジかよ。
嫁「娘の夏休みの宿題、案の定、読書感想文が出てます」 僕「ほっほう。それは読書感想文大得意な僕に書き方を教えて欲しいということだねよかろう! まず登場人物から一番気に入らなかったクソ野郎を選んでそいつのムカつくとこを列挙するだけで原稿用紙が埋ま 嫁「それ以外の方法でお願いします」
友「ずっと嫁といて話題なくならないの?」 僕「……話題なくなったな」 嫁「じゃー前から気になってたんですがどうしてアメリカには中央銀行がないんですか? 建国の経緯と関係あるんですかね。時系列順に最初から教えてください」 僕「えーと正確には各州にあって……」 ……なくならないね。
嫁「かみやさん、めっちゃ体鍛えて強いイメージありますけど、実は体弱いですよね」 僕「ふ。何を今更……そも体を壊し漫画家辞め、ラノベ作家になり更に体壊して3年新刊出せなかった男それが僕ぞ? 筋トレしてるゴリラを見たことあるか? 弱いからこそ強さに憧れ鍛えるのである(本質的弱者)」
僕「ただいま~」 娘「おかえり~!ヾ(๑╹◡╹)ノ" ……? おとーさんメガネしてない( ๑╹⌓╹ )」 僕「今日はお父さん格好つけてコンタクトなんだ。カッコいい?」 娘「……かっこいーけど。おとーさんはメガネしてるほーがいい( ๑╹⌓╹ )」 ほう。5歳にしてメガネ属性者か将来楽しみよのぉ。
【嫁の好きなところ】 たっけーロードバイクを買ってきて玄関の壁に設置して、ヘルメットやビンディングシューズ、工具で壁を埋め尽くしても邪魔というどころか一緒になってカッコいい配置を考えてくれるところ。
娘「おさけってからだにわるいのにどーしてのむの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「娘が大好きなハンバーガーもチョコも体に悪いけどどうして食べるの?」 娘「おいしいから!!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「そゆことです😊」
僕「迷ったな」 嫁「おかしいですね。ナビはここで間違いないって……すみません今必死に調べてるのでお待ち――」 僕「すみません○○って何処ですか?」 通りすがり「え? あ~それ上の階ですね。あっちの階段から上がれます」 僕「ありがとうございます」 嫁「ファッションコミュ障め」 僕「何?」
僕「世界が滅亡して男女一組だけ生き残ってみたいな展開嫌いじゃない」 嫁「あ、それ前に特集で見ましたけど、実際のとこアダムとイブは無理らしいですよ。近親交配による多様性の消失を回避するなら交配を徹底管理して100人、自然に保つには500人必要らしいので人類滅びます」 僕「😇」
友「おまえ”この人と結婚しよう”ってなった決め手の基準ってなに? 性格とか見た目とか特技とか。マジレスで」 僕「足音」 友「足音」 僕「寝息とか心音もだけど、意識して変えることは出来ないけど、自分のリズムに対して不協和音というか不快になるリズムがあって。それがなかったことかな」
「怒る前にコミュニケーションを取れ。なにが嫌か、どう改善して欲しいかを冷静に伝えるだけで大抵の問題は怒るよりは改善する」って父の言葉をずっとモットーとして来たけど。さっき「コミュニケーション能力の有無は先天性」って話を見かけてなにこれどうしようもないじゃんと思ってる😇