「またマスクないかって質問だろ貴様。入り口にも棚にもなんなら貴様の眼前にもないって書いた紙あるだろカスやろう」って形相はなんというか全てを察させるものだった。本当にお疲れ様です……
娘「おばーちゃん、えをかいて〜ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 母「うち絵は下手やから描きたくないわぁ」 娘「? かかなきゃうまくならないよね。へただからかきたくないって、そーいってかかないからへたなんじゃないの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「娘よやめたげて」
嫁「娘が地球儀で国の場所を覚えようとしてるんですが、なんかいい覚え方あります?」 僕「ん~でかくて特徴的な国を覚えることじゃね?」 嫁「いえそこはもう出来てて。中米で困ってるようで」 僕「中米なんか僕だって知らんわ😇」
ゲームのキャラ『もりにいってくれないか?』 娘「やだヾ(๑╹◡╹)ノ"……? おとーさんこっちいけないよ?( ๑╹⌓╹ )」 僕「あーそこ、森行かないとイベント進まないんだよ」 娘「ことわれないならいけっていえばいいよ。たのみじゃないじゃん(💢╹⌓╹ )」 嫁「うっわ親子」
はぁ……はぁ……やっと見つけたぞ。やあお嬢ちゃん会いたかったよ。
美容師「ノゲノラアニメの時からファンです」 うちをリフォームした業者の人「原作一巻出た時からファンです」 さっきうちのノートPC修理しに来た人「クークリのジャケ描いてた頃からファンです!」 世間狭すぎね……
テレワークになった途端みんな腰痛になってるって話に関して「みんな自宅の椅子に金掛けてない」ってコメント見かけるけど。僕はそれ以上に「なんだかんだ会社の椅子ってみんなそこそこいいもの使ってたんだな」ってところに驚く。
僕「そういや僕、女性を美しいと思うけど女性は男をそう思うの?」 嫁「思いますが性質が違います」 僕「性質」 嫁「女の子は造形美で。魅力的な要素が多いですがつまりは無駄が多いんです。一方男は機能美で。荒々しいけど無駄のない質実剛健の美といいますか(熱弁)」 僕「両方わかると強え……」
嫁「小学校低学年くらいの私の写真が出てきました! どうですちっちゃくてロリかわいいでしょ!?」 僕「……いや。手と首、肩が低学年じゃない。成長期入ってるけど身長だけまだ伸びてない感じだ。小学校高学年、背の順で前から一番目じゃなかったかおまえ」 嫁「その通りですけどソムリエ怖っ!?」
嫁「ちが、違いますって!! かみやさんいつも遅くまで仕事してるから! 娘は『遅くまで仕事してる』と言いたかったんであって、決して3年半も新刊の原稿上がらなかったことを責めてるわけでは!!」 死
パソコンの修理や組み立ては、家族であろうとやってはいけない。あなたが『期間永遠の無料サポセン』をやる覚悟がある場合を別にして絶対にやってはいけない。信用できるPCショップと懇意にしてる店員を紹介して後はがんばれでいい(石板に書くべき自戒)
嫁「……娘、将来どんな子になるんでしょうね」 僕「……小学校高学年までの僕、来日2ヶ月で県大会で作文の賞獲るくらい勉強熱心だったし、遅刻したこともなかったし、友達めっちゃ多くてすげー明るい性格だったって言ったら信じる?」 嫁「HAHAHA。絶望的な話やめてください」
嫁「歴史的名器だからって昔のバイオリンが現代技術で作られたバイオリンに優るわけがないんですよ。実際複数の研究で『現代のバイオリン製造技術は既にストラディバリウスを超えている』って結論出てますし????」 僕「毎回全問不正解するからってキレるなよ」
2年くらい前からかな、中高生くらいの子がうちの近くの公園でギターの練習しだして。同級生らしき奴らに「おまえ下手だろ」って笑われながらも続けて。さっきコンビニ帰りに公園で弾いてるの見かけたらめっちゃ上手くなってやんの。少年、超かっけーぞ。
友「なんか今日ピンポンなったんで出てみたら誰もいなかったわ。なんだったんだろ」 僕「あ、ごめんそれ僕。ロードバイクで君んちの近くまで行ったんでピンポン押すだけ押して帰ったわ」 友「36歳にもなって40km離れた人んちまでピンポンダッシュしにくんじゃねぇよ」
娘「おとーさんかくご!!! みずのこきゅ〜いちのヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「隙あり雷の呼吸壱の型・霹靂一閃!!!(ずばーー!!!)」 娘「……………………は、はやいよー( ๑╹⌓╹ )」 嫁「そ、そんなバカな。娘が鬼滅を見始めたと知らないはずなのに初見で即応のカウンター霹靂一閃なんて!?」
というわけでガチでずっっっっと執筆してました。かなり進みました。ようやく全盛期の絶好調が来てるのでこのまま集中して一気に終わらせます。脱稿したらVtuberとして本格的に活動します! お絵描き配信、小説執筆配信、ゲーム実況配信もしていきます!!! やりたいこといっぱい! ひゃっほー!
僕「外国人しかわからないだろうけど米大使館とか東京出入国在留管理局すげー行きにくくない?」 外国人フレ「あーくっそわかる」 僕「特に東京出入国在留管理局。天王洲アイルで下りて徒歩20分はエグすぎるでしょ」 外フレ「え。あそこは品川からならバス出てるよ」 ……なん、だと……?
嫁「娘が髪を短くしたいと。あんなに綺麗な髪してるのに勿体ないですよね!?」 僕「いや。娘が短くしたいなら好きにさせよう。親の好みを押しつけちゃいかん。第一反対したら反動でショートに拘る。好きにさせた上で、伸びていく髪を褒め倒すのだ」 嫁「なるほど駆け引き(ごくり)」
なんか外国の読者に「中世・近世ヨーロッパにも褐色肌の人種はいた。何故あなたの作品では出て来ない!」ってお叱り(?)のDMを頂いた。まずディスボードはヨーロッパじゃないですね。中世近世ヨーロッパにケモ耳やエルフいましたか? あと普通に褐色肌のキャラいますし。
こちら、VRChat開始1分で嫁(後ろ)が最初に旦那(手前)にとった行動の証拠写真となります。
僕「なんでラフの時点で指摘しなかったんですか!?」 担当「いやー先生いつも指定無視しますし。それにいいおっぱい、いいおしり、いい太ももにいい腋。完璧な構図でしたしまあいいかなって」 僕「まあいいならいいです!」 【完】
最近、ガイスターっていうボドゲにハマってる娘。 娘「おとーさんやろ! ママにはよゆーでかてるよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ほう」 娘「……なんでかてないの?( 💢╹⌓╹ ) 僕「娘よ、ゲームは始める前から駆け引きが始まってんだよ。ママに勝てるって言わなきゃ僕を油断させられたのに(本気)」
僕「……あのさ。草津温泉行った日からめちゃくちゃお腹の調子いいんだけど。まさか草津の湯って僕の持病にも効いたりする?」 嫁「そんなまさか。草津温泉の効能────慢性消化器病に効くって書かれてますね」 僕「……恋の病以外の全てに効くってマジなの?」
嫁「……あの」 僕「——はい?(ヘッドホン外し)」 嫁「いえ。快調に執筆してるところ邪魔しちゃって本当に心苦しいんですが、窓を閉めるか、もう少しだけ歌声のボリュームを落として貰えますか?」 僕「え。僕歌ってた!? 小説書きながら!? なにそれ気持ち悪っ!!😇」