酒、余裕でやめられたよ。タバコも簡単にやめられたし、SNSをやめるほうがよほど難しい気がする(
誰にも言うなって言われたことは文字通り誰にも言っちゃいけません。信用できる人とか関係ないし家族だろうが犬猫相手だろうがどっから漏れるかわからない以上言葉にすらしちゃいけない。守秘義務は絶対です気をつけましょう(
娘「ほいくえんでみんな、〇〇くんとけっこんするとかいってんの( ๑╹⌓╹ )」 僕「ほう。もうそんな会話する年齢か。娘は?」 娘「え。しないよ。こどもにきょーみないもん(๑╹ω╹๑ )」 僕「4歳女児ってもうそんな発言する年齢か……」
娘「おとーさんチョコいっこあげるヾ(๑╹◡╹)ノ"■」 僕「お。ありがと」 娘「……ヾ(๑╹◡╹)ノ"■」 僕「?」 娘「……ほんとーにほしい?( ๑╹⌓╹ )」 僕「え。娘が食べたいなら自分で食べていいよ」 娘「じぶんでたべたいけど。おとーさんにもたべてほしい(๑╹ω╹๑ )」 なにその可愛い葛藤。
ブラックじゃなきゃコーヒーじゃない、みたいな話結構見かけるけど。そのコーヒーの最大の生産国であるブラジル、みんなくっそ砂糖入れるよ。あんまりブラックで飲んでる人見たことないかも……
ダイエットに関して勉強すればするほど「なるほど、人類は頭がいいから生き延びたのではなく、極端に痩せにくい(省エネでよほどのことがない限り餓死しない)から生き残ったのだ」と感動と共にウンザリできる😇
そういや昨日結婚記念日でした。㊗11年
嫁「昨日納車したばかりの新車、早速汚しました(びくびく)」 娘「ごめんなさい( ๑╹⌓╹ )」 僕「ふははは。僕が何故SUVにしたか分かってなかったようだな。根本的にSUVは汚れる前提なのだ。子持ちが車汚されたくらいで怒ってたらキリがなかろういくら汚しても掃除するから気にするな😊」
僕「ちなみにブラジルってどこか知ってる?」 娘「ちきゅーのうらがわ。ぶらじるはいまあさなの。ひこーきでいくとおいとこ(๑╹ω╹๑ )」 僕「北海道とどっちが遠い?」 娘「……ほっかいどー?( ๑╹⌓╹ )」 よかった。聞き取った情報を全て記憶してるだけで地理感覚があるわけではないか(安心)
病院だと痛みを「10段階で言うと?」って訊かれるんだけど。最近、以前の僕なら「10段階で言えば30」って答えるような痛みを連日味わってるんで”ちょっと痛い”がどの程度許容していい痛みかわからなくなって来てるの、真剣に危ない気がしてる。
「何故他人のスマホを勝手に見ちゃダメなのか」って質問がそもそもおかしいってなんで気付かないのかな。スマホを見ることに限らず「勝手に」はなんであろうとダメだろ。許可を取らなきゃ冷蔵庫だってタンスだってイヤな人はいるってだけの話では😇
友「おまえやたら体臭対策してるけど、俺らまだそんな気にするような加齢臭しないだろ。神経質じゃない?」 僕「デオドラントあげるから使ってみ」 友「使い出したら自宅がすげー臭くなったんですけど???」 僕「おめでとう。君が臭わなくなり、家に染み付いた君の臭いに気付けるようになったね😊」
ここまで極端な例は珍しいけど、だいたいどこでもこんな感じ。何故か嫁が話してるうちは上からで対応されて、僕が出て行くと手のひら返して丁寧に対応する。なんなん? 気の弱そうな人相手には高圧的に対応していいって各社マニュアルにでもあるの?
健康上の理由と、家庭の事情でしばらく執筆できなかっただけで、出版社にははよ原稿よこせとずっと言われてるし、原稿上げないと無収入なのでちゃんと出します。出しますって。生きるって色々大変なの(
嫁「頭痛いです……」 僕「家までまだ1時間はかかるし少し寝とけ」 嫁「夜遅くに一人で運転させるのは申し訳ないですよ……さみしくないですか?」 僕「なんだそりゃ子供か。いいから寝とけ」 嫁「……zzz」 僕(さみしいなぁさみしぃなぁ😇)
新しいトレーナー「あれ。髪の色変わってません?」 僕「あーだいぶピンク色抜けましたね確かに」 ト「え。地毛じゃなかったんですか!?」 僕「ピンク色の地毛がいてたまりますか!?」 ト「え。外国の方だし特に疑問持たなかったんですが」 日本人のこの雑な認識、好き(
娘「おとーさんスマブラやろ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「…………ほう。ふぅ……やれやれついにこの日が来たか娘よ。よかろう。さあ、本気でかかってくるがいい!!!(ズゴゴゴゴ)」
僕「強面だと人が寄って来ないから色々損だぞ」 嫁「厄介なトラブルを招く人種は片っ端から寄せ付けないで済む上に私という美少女は寄せ付けたんですからメリットしかないんですよ強面に生まれたこと感謝してください」 僕「お、おう。あ、ありがとう?」
僕もノストラダムスの大予言で大騒ぎしてた頃中学生だったし怖くなったけど、父に話したら鼻で嗤って 「世界が滅ぶのとおまえが死ぬの、何が違うってんだ。後者は必ず訪れるイベントだ。それを忘れて笑って生きてんだよ笑え」 言われてすっと楽になったの思い出した。親父感謝。
知「娘さんの卒乳ってどうしました?」 僕「あー。娘は自分から哺乳瓶喜んで飲み出したんで苦労しなかったんですよね」 知「マジすか。おしゃぶりは?」 僕「早々に投げ捨てました」 知「夜泣きは!?」 僕「ほとんどなかったんですよねコレが……」 知「難易度設定ぬるくね!?」 僕「だよね……」
……にしても、え。効くなぁコレ。天気病の症状全般が飲んで数分で消えたんだけど。こんな即効性あるの。家に常備する。
娘「ごめんなさい((('◉⌓ ◉’)))」 僕「お。突然なんだ?」 娘「とんでもないことしまいました((('◉⌓ ◉’)))」 僕「とんでもないことしてしまいましたか。ああ……某ひとをダメにするソファをハサミで切ったのか。こりゃ確かにやっちゃいましたね😇」
ラノベ作家になりたい動機が「ラノベなら俺でも書けるから」って人をどうこう言ってるツイ見かけたけど、全く同じ動機で実際ラノベ作家になって普通に食えてる人を数人知ってるので、まーやらせてみりゃいいのではと思う派。
僕「マッサージガンいいよ。運動後に筋肉をほぐすと筋肉痛抑えられるし、肩こり緩和にもいい感じ」 フレ「マッサージガン……ああ、電マか」 僕「マッサージガンだ」 フレ「電マってエロい用途以外にも使えるの?」 僕「たのむ。話を聞いてくれ」 電動マッサージャーの風評被害なんとかしたい会
既婚知人「おまえもう結婚してるよな。なんでそんなに身嗜みとか気を使うの? まだモテる気でいるの?」 僕「一生嫁と娘にモテる気満々ですが。釣った魚に餌をやらないタイプでしたら気をつけたほうがいいですよ☺️」