友「最近頭痛が酷い」 僕「腕立てと懸垂しろ」 友「頭だつってんだろ脳筋」 僕「ははは脳筋か。では筋肉すらない貴様はさしずめ無脳かな? いいから僧帽筋と大胸筋を動かせ。肩こりを解消しろ。毎日10回やった上でまだ頭痛があれば文句を受け付けよう」 友「頭痛なくなりました😇」 僕「👍」
運転中僕「うぉ! あっぶねぇな今の自転車!」 娘「なにたべたらこんなひとができるんだろね!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「……」 運転中僕「はい出ました信号無視〜」 娘「かわいそーなあたまでうまれたんだね!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「……最近娘口悪くない?」 嫁「誰のせいかしんきーんたーいむ😊」
嫁「調子悪そうですね」 僕「そうね……最近は調子いい日が続いてたんだけど……なんだろ。なんか落ち込んでる」 嫁「運動して来たらどうです?」 僕「……そんな気力ねぇ」 嫁「軽く散歩するだけで」 僕「まあ、そのくらいなら」 嫁LINE『出発して2時間ですけど今どこです?』 僕LINE『千葉』
知人「以前、困ったら相談してって言いましたよね」 僕「お。何にお困りです? 創作? 健康? それともゲーム?」 知「彼女に浮気されました」 僕「すみませんNTR案件は一緒になってキレる以外なにもできません😇」
娘「……おとーさんなにしてんの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「ん? いや、上半身も鍛えようと思って。ダンベル」 娘「……おとーさんムキムキマッチョマンになるの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「おう。憧れるよn 娘「やだよきもい(๑╹ω╹๑ )」 僕「マッチョとかなるわけねえわ(ぽいっ)」
「男の人って料理にこだわり出すと最終的に蕎麦かラーメンを麺から自分で打ち出しますけど何故ですかね」と突然嫁に言われた。麺を打つとか専用の部屋が必要になるしすげーハードル高いはずなんだが……確かに何故か知り合いに数人いる。ほんとなんでだ? たまたまか?
医「申し訳ありませんが、こういうのは具体例を出せないんですよ。人それぞれなので。どうですか。心身ともに休めているな、と思う瞬間」 僕「……………………一人で読書? とか、書斎でアロマ炊いて音楽聴いてる時?」 医「いいですね。それを意識的にやりましょう」
娘「ほいくえんでね、みんなにイヤなことしつづけるこがいて。なにいってもわかってくれないの( ๑╹⌓╹ )」 僕「そうか。そいつは一生わからないから諦めて毎回先生に言って叱って貰え」 娘「でもせんせー、いつもいってるよ? はなしあえばわかるって( ๑╹⌓╹ )」 僕「そうか。それは嘘だ」
娘が卒園式で着る服を「どうかな……?」ってちょっと恥ずかしそうに身をくねらせて見せてきた様子に「間違いなくこの宇宙で一番可愛い」と言えた自分を誇る。僕じゃなきゃ無言で絶命してたね。
僕「加齢臭がする気が。体臭対策しよう」 嫁「かみやさんから加齢臭なんてしたことないです」 僕「デブってた僕をイケメンつってた奴の意見は参考にならないんだよ盲目すぎるわ。僕が腐臭を漂わせてもいい匂いとか言いs」 娘「おとーさんいーにおいだよヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「僕いい匂いでした😊」
最近になって平成前半が「日本にまだ元気があった輝かしい時代」みたいに言われ出してるけど、僕の記憶では平成前半ってかなり混沌の時代だったし、ずっと不況言われてたはずなんでたぶん昭和も美化されてるだけなんだろうな〜ってようやく理解できてきた(
❌痩せるとモテる ⭕️努力して痩せた成功体験から自己肯定感があがり更に運動習慣と体が軽くなったことから物理的にフットワークが軽くなり異性と交流する機会が増えてモテるきっかけが生じやすくなる 💯そもそも人と交流しない非モテに体重は関係ない って自称・痩せただけの非モテ友が言ってる。
去年憩室炎で、医師に自宅で一週間絶食を指示されて、その通りにしたら「本当に出来たんですか。薬も飲んだ? 嗚呼患者がみんな医者の言うこときいてくれれば……」って感動された。Twitterの医療クラスタ見てるとどうやら医者の指示通りにするのはよほど希有な患者らしい……お疲れ様です……
ホグワーツレガシー、「ステルスめんどくせえなもういいや全員まとめてかかって来いや」で闇の魔法使いをダース単位で相手にして一人で鏖殺できる入学したての少年って主人公ヤバすぎるんだよな……
『ノーゲーム・ノーライフ12』 2月25日発売。よろしくお願いします。
>RT 先生「おまえの1分の遅刻で30人の1分、つまり30分の迷惑をかけているんだ」 僕「じゃあこのやりとりに費やした2分で一時間の迷惑ですね」 で頭叩かれた小学校の記憶が蘇った😇
僕「うぉお今日はめっちゃ疲れたぁ……すげー頑張った😰」 娘「よくがんばりましたヾ(๑╹◡╹)ノ"(なでなで)」 僕「……お。大人なのに褒めてくれるのか」 娘「おとなだって、がんばったらほめてほしいでしょヾ(๑╹◡╹)ノ"」 めっちゃ褒めて。生きてるだけで毎日褒めて😊
Vtuber限界オタ担当編集「注目のVtuberいます?」 僕「最近は○○しか観てないですね」 編集「――ほう? 何故?」 僕「……何故? え、なんででしょ。気づいたらずっと観てんですよね。観てるっていうか聴いてる? 再生してない時も声が聞こえるくらい」 編集「ようこそこちら側へ!😊」
娘が「保育園行く前にいっぱいゲームしたいからすごい早起きする」という、僕が学生の頃ついぞ出来なかった偉業を成し遂げている……何故だ。寝るのを遅らせるならできるが、朝のまどろみに勝つのはそんな容易くないだろ。どんな意志力だ娘よ……(ごくり)
担当編集「店舗特典にSSを複数お願いします」 僕「……複数。え、こんなにですか……短いのは助かるけどネタ出しがキツいです」 担「え? 普段してる嫁様や友人との会話を空や白にさせればいいだけじゃないですか。一日10本くらい余裕で書けるのでは?」 僕「――――言われてみりゃそうだ」
僕「体格やべえの。ああこれ武器なしでもワンパンで死ぬ奴だって人がすげー形相で走ってくんの」 嫁「え、え、え!?」 僕「したら息切らせながら『サイン会ってもう終わりました!?』って僕の本差し出して来て。引きつった笑顔で一緒に写真撮ったら歌いながら去ってった」 嫁「ただのいい話!?」
今時まだ「電子は売り上げに計上されないので、紙の本買ってね。じゃないと打ち切られちゃう」ってTwitterで宣伝してバズってる漫画家さんを見ると、出版社の存在意義っていよいよなんだよって気分になるよね。
僕「……😶」 医「す、すみません! 手違いで今朝から食事開始だったはずが禁食のままになってて! 昼食から再開ですので!!」 僕「よいのですよ……間違いは誰にでもあります😶」 看「お待たせしました11日ぶりの食事ですよ!」 僕「はい……ええ(もぐもぐ)😶」 たぶん昨日の件で感情死んだ😶
『会員登録してください』 僕「本名入力っと」 『アルファベットは利用できません』 僕「じゃあ役所に登録してるカタカナ表記をっと」 『10文字以上の入力はできません」 僕「アルファベットの段階でいえよ。じゃーミドルネームは省略」 『書類表記と名前が違います』 僕「ふぁああああああああ」
娘「うまごんのぬいぐるみほしい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「(ウマゴンってガッシュの? 20年近く前だしそんなわけないか)ウマゴンなんてポケモンいたっけ」 娘「は? がっしゅのうまごんだよ。おとーさんしらないの?( ๑╹⌓╹ )」 ネトフリとかのおかげでもう世代とか関係ない時代なんだな……