友「こないだおまえに譲って貰ったノートPC」 僕「うん。6年くらい前のPCだけど使えそう?」 友「中にものすっげ濃ゆいエロ同人が大量に入ってた」 僕「見なかったことにしてください」 友「めっちゃ使えました」 🤝
絵柄が性癖に刺さりまくって即死級に好きだけど、NTRしか描かない作家と出会った時の底なしの悲しみに膝から崩れる。嗚呼、僕が彼を理解することもないし、彼が僕を理解する日も永遠に来ない。これはそう、出会わなければよかったとしか言いようがない、悲しいお話なのである。
僕「ここの名義は全て管理会社のもので。僕は定額払ってる泊まってるだけって契約方式なんです。NHKの受信料払えってんなら管理会社に言うことです」 NHK「でも住んでますよね?」 僕「よしそっから動かないでください警察呼びます」 NHK「あ、大丈夫です~お時間とらせてすみませんでした~(退散)」
娘「おとーさんとかみおそろいがいいな〜( ๑╹⌓╹ )」 僕「マジか。娘も髪の毛ピンク色にしたいの?」 娘「したい! おとーさんより、ちょ〜っとだけあかるい、かわいーピンクにしたい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ほ〜いい色彩感覚だ。じゃも少し大きくなったらやろう」 嫁「自由な家ですねぇ😇」
『防災放送です』 僕「……(カタカタ)」 『昨夜21時頃から、△△にお住まいの○○さん、83歳の行方が分からなくなっています』 僕「……(カタカタ)」 『身長は171cm。灰色のジャケットで』 僕「……(カタカタ)」 『黄色いポルシェで移動しています』 僕「(ピタッ)疾走しとるやんけ!!!!」
DM「ゲームPCが欲しいけど親が買ってくれません。どうすれば説得できますか」 ゲーム用って言ったらダメだろそりゃ。プログラミングまたは3D用に欲しいと言うのだ。無論言うだけじゃダメだぞ。簡単なものでいいからアプリや3Dを作り、定期的に成果物を親にプレゼンせよ。
僕「……何してんの?」 嫁「エロ漫画において画力が必ずしもエロさとイコールではないのは何故か考えてます」 僕「いいや、画力はエロさとイコールだ。画力=表現力だから表現したいエロを表現出来ていればデッサンとかどうでもいいからだ。で、そのエロ漫画僕のなんだよなに勝手に見てんの????」
SAOの何が凄いって、単純にフルダイブVRゲームからログアウト出来なくなったことより「意気揚々と好みの美少女アバターにしたのにリアルの姿に戻された」上でログアウト出来なくされたことだよね。一体どんだけ人間が憎けりゃそんな邪悪を働けるのか。
アニメ『おじいさんは山にしばかりにおばあさんは川に洗濯に』 娘「おとーさんしばかりってなに?( ๑╹⌓╹ )」 僕「柴刈り。柴は雑木のこと。木を刈る。つまりは薪拾いだよ」 嫁「そうだったんですか⁉︎ なんで山の芝刈らされてるんだろおじいさん虐められてるのかなと思ってました!(愕然)」
――真面目な話、大病患って10年生存率60%とか告げられて書き始めた作品。僕がまだ生きてるのも、作品がまだ続いてるのも、ひとえに読者を筆頭に、支えてくれた人々のおかげなので。珍しく真面目なツイートになってすみません。本当にありがとうございます。
嫁「モンハンライズ、クリアできません」 僕「ぁ、原稿に夢中で発売してたの忘れてた。貸して。――なんやこいつザコやんけ」 嫁「初見のゲームで初見の敵を他人の装備で10分撃破ですか。やる気失せますね。ぺっ」 僕「いやモンハンはプレイスキル継承ゲーやろ」
\パラララッパッパッパー/ むすめ が 小学生 に なった! かみや の よろこび が 50 あがった! かみや は 感染対策で入学式参加できなかった! かみや の かなしみ が 10 あがった!
フレ「時間がないんですよ。とにかく忙しい」 僕「ふーん……ちなみにゲームは毎日どんくらいやってる?」 フレ「え? VRCと原神とブルアカと艦これとウマ娘とNIKKEとあとタルコフとオーバーウォッチくらいですね?」 僕「なるほど。何で時間がないのか皆目見当もつかんな」
娘、誕生日なにしたい? と訊いたら「おとーさんとママととーくまでくるまでいきたい! ホテルとまりたい! あ、でもキャンプもしたい! テントでごはんたべてたきびしたい! あとどーぶつさんさわりたい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」と無限の欲望を告げられたので牧場グランピングなう😇
僕「……」 嫁「……もう寝ました?」 僕「……ん。寝落ちするとこだったけど……何?」 嫁「大きなのっぽの古時計、冷静に考えて100年休まずチクタクって絶対嘘ですよね。一度も修理せず動き続けたなら怪奇ですよ?」 僕「本当に何???」
僕「僕のプロテインチップス知らない? あと一箱あったはずなんだけど見当たらなくて」 嫁「……さ、さ〜しし知らないですね〜」 僕「おまえまさか食ったのか。一箱まるごと!?」 嫁「一日一袋です!!」 僕「アレ輸入しなきゃ手に入らない貴重なやつだぞ!」 嫁「美味しいのが悪いんです!!」
よろしいですか……Google driveなどのクラウドサービスを信用してはなりません。向こうの都合で勝手にデータが消されることもあります。ローカルに最低2箇所バックアップしなさい……クラウドはあくまでも補助的なストレージです……レージです……ジです……
嫁「最近ずっと夢見が悪くて寝不足です」 僕「筋トレとプロテインだな」 嫁「脳筋うざっ」 僕「夢を覚えてる=眠りが浅い。深く眠るにはGABAやセロトニンが必要でそれらはたんぱく質から作られるアミノ酸と運動が(中略)いいから運動して俺のEAA飲んで寝ろ」 嫁「脳筋すごい!☺️(快眠)」
僕「だいたいどんな性格診断やっても『社会性がない』だの『他人に興味がない』だの果ては『宇宙人ですか?』とまでボロクソ言われるんだけどなんでコレで結婚できたのかな」 嫁「私も同じ結果だからじゃないですか?」 宇宙人夫婦
嫁「あ、お義父さん。元気ですか?」 父「ブラジルから来日して二週間自宅隔離で大変でしたけど、大丈夫。今後はいつでも頼ってくださいね😊」 僕「親父。20年日本に住んでも頑なに日本語習得しなかったくせに突然ペラペラだな」 父「義娘と孫娘が日本語しか喋れねえんなら習得するわナメんな😎」
ああ、あとクッソどうでもいいこと言わせて欲しい。 初診「熱ありますね。PCR検査しましょう」 僕「いやそりゃ炎症あるんだから熱あるでしょうよってまーしょうがないですねわかりました」 ~激痛に悶えながら1時間~ 初診「陰性でした。それで本日はどうしました?」
僕「女性がクリスマスに貰って嬉しいプレゼントって何?」 嫁「好きじゃない人から貰ったものはなんであれ気持ち悪いですし、好きな人から貰ったものはなんであれ宝物になるので、そもそも正しい距離感がなによりのプレゼントかと」 僕「本質すぎるわ😇」
僕「美少女になりたくないです?」 担当編集「なりたいですね」 僕「美少女になって落ち着くロケーションで仕事」 担「最高っすね」 僕「更に担当作家が執筆してるの隣で監視できる」 担「完璧じゃないですか!」 僕「quest2とVRCどぞ☺️」 担「導入します!」 沈めていくぞ……全員沈めていくぞ……
嫁「この瓶詰め開きません」 僕「ん? こういう瓶が開かないのは中にガス溜まってるからで蓋に穴開けてしまえばーー」 娘「(๑╹ω╹๑ )」 僕「ふん!!(力業)開いたぞ余裕やっちゅーねん」 娘「おとーさんすごいヾ(๑╹◡╹)ノ"」 嫁「ねえねえ何故私の前ではカッコつけないんですかねえねえ」
友「最近Twitter荒れてるよね」 僕「10年Twitterやってるが、これが平常運転です」 【完】