嫁「娘すごいですよね。4歳であの落ち着きよう」 僕「たしかに娘は賢いけど、マジな話すると親への信頼があってのことだと思うよ。僕は36歳になった今も忘れてないからな。おかんに『大丈夫大丈夫痛くないから』って言われた注射がクソ痛かったの。アレ以来おかんの言葉を信じなくなったから😇」
娘が学校で目が痛い目が痛いと大騒ぎしたんで、何事かと迎えに行った。とりあえず家に帰ってシャワー浴びさせて目薬さして落ち着かせたら痛みが消えたらしい。そうかおまえ小一にしてもう花粉症か。
保育園の子「むすめちゃんのパパかっこいいね」 娘「うん!おとーさんはちょーかっこいいんだよヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「あはは。ありがとう😊」 内心の僕「っっしゃあああああおるぁああああああっしゃあああああ!!!!(ガッツポーズ)」
僕「珍しくやらかしたな娘」 娘「……( ๑╹⌓╹ )」 僕「はぁ……お父さんも怒りたくないんだよ」 娘「じゃーおこらなきゃいいの(๑╹ω╹๑ )」 嫁(うわ親をキレさせるセリフトップ10!) 僕「どうりゃ怒らないと思う?」 嫁(耐えた!?) 娘「わるいことをしない( ๑╹⌓╹ )」 嫁(そして理解した!?)
僕「え。じゃー……あとはテレビゲームですかね」 医「内容にもよりますが、テレビゲームは大抵は”心”は緊張する趣味ですね。心身ともにリラックスできる時間、とってますか?」 僕「……………………え。ないかもしれません」 医「それが疲れやすい理由かもしれませんね」
ええ、はい……現在の湿度を検索してみてください。多くの地域で「95%」とかちょっと何言ってるかわからない数字が表示されていることと思います。これはですね、汗が揮発しない湿度なので体温調整が出来なくなるわけですね。そこに更に低気圧なわけです。体調が悪くならないほうがおかしいですね。
娘「みかたがちゃんとしないからゲームまける(💢╹⌓╹ )」 僕「味方のせいにすんな。おまえが偉そうに味方を糾弾できるほど強けりゃ味方の多少のミスもカバーできるんだよ」 娘「おとーさんはみかたのせいでまけてもムカつかないの?(๑╹ω╹๑ )」 僕「……………………ごめん。たまにムカつく」
娘「なんではみがきするの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「歯磨かなきゃ虫歯になって歯がなくなるからだ」 娘「じゃなんでねこさんはみがきしないの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「猫の口内はアルカリ性で虫歯菌が繁殖しないからだ」 娘「にんげんはなんでそうじゃないの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「進化の怠慢だ」
ナヒーダ本当にすごいキャラだよな。真面目に分析してるけど、無知属性と全知属性、ママ属性と娘属性、お姉ちゃん属性と妹属性を全て一人のキャラに共存させるって神業と言うより強欲が過ぎるの悪魔の所業に思えてくる。
他人がコップ落とした時の僕の反応 嫁と出会う前僕「あーもーなにやってんだ馬鹿!」 嫁と結婚した僕「大丈夫か。動くな掃除機かける」 筋トレ一年僕「おるぁ!!!(落ちる前にキャッチ)」
僕「やべえ。すげー体調悪い」 嫁「病院行ってください」 僕「いや〆切前だし脱稿したら行くよ」 嫁「私が先方に電話しますから一緒に病院行きましょう」 僕「いやでも」 嫁「黙れ。さっさと行きますよ」 僕「はい直ちに」 コレに救われたの一度二度じゃないんで、ストッパーは大事にしよう(
僕「3D学んでスキルアップしたい(高尚な動機)」 解説サイト「こうです」 僕「1ミリもわからん」 僕「自分のアバターをエロ可愛くしたい(不純な動機)」 解説サイト「こうです」 僕「1ミリも分からんけど意地でなんかわかってきた」 やっぱ動機が全てよ。
海外のお偉い学者様方が「オナニーは体に悪いし睡眠の質も悪化する」って言った直後に「セックスは体に良いし睡眠の質も改善する」って宣うのを聞いてはや10年。何が違うのか、納得いく説明をずっと待ってる。
娘「うでずもうしよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「いいよ」 娘「んにゅぅぅ……りょーてつかっていい?(๑╹ω╹๑ )」 僕「いいよ」 娘「んぐぐぐう……ママとふたりでやっていい?(๑╹ω╹๑ )」 僕「いいよ」 嫁「ぬぐぐぐぐぐ! うっそでしょ!?」 僕「うぉおおおおぜってーー負けねぇぇえええ(父の意地)」
あ、娘5歳の誕生日でした🎂🎉
友「嫁さん綺麗なってない?」 嫁「あらぁ☺️」 僕「親友の嫁を目の前で口説くか。そうか死にたいか」 友「いやなんか雰囲気変わったなって思っただけ!」 僕「ああ確かに嫁はここ最近更に綺麗になっている。出会った17の時よりむしろ若くなってるくらいだが、それが、どうした」 友「すんませんした」
僕「娘が好きなとこどこにでも連れてってやるよ。どこがいい? 動物園? 水族館?」 娘「おんせん!! おへやにもおんせんついてるとこ!!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」 ……下手なこと言うもんじゃないな……(車5時間走らせて到着)
僕「ん? 宿題も塾の課題ももう終わらせたの?」 娘「うん。べんきょーたのしいもん」 僕「そっかーそりゃいいことだ。娘えらいな」 僕本音(勉強が??? 楽しい???)
僕「……あ。作業中の絵、間違って削除して保存してたっぽい」 嫁「ぎゃあああ何故落ち着いてるんですか!? 心が壊れないための防衛機制ですか!」 僕「や、4カ所にファイルをバックアップしてるし、1時間単位で巻き戻せるようにしてるから」 嫁「保険って大事……」
嫁「かみやさん『ラノベ作家ですべらない話』とか開催したら優勝できるのでは」 僕「僕がすべらない話持ってるんじゃなくて、ブラジルが異世界過ぎてネタの宝庫ってだけだけどね。生まれ故郷に帰るための唯一の鉄橋が落ちた話した?」 嫁「今日はもうおなかいっぱいなのでまた今度で」
嫁「ドアノブ触る時静電気が怖い季節になりました」 僕「ん。アレは電気の逃げ場がないから起きることなんで、もう片方の手で壁とか触ってるとバチってならないよ」 嫁「……結婚して10年になるのにそんな簡単なことを今日まで教えてくれなかった理由を説明願います☺️」
Twitter封印して気づいたら半月が過ぎていた……2020年も残り12時間。2021年は新刊複数お届けするとどさくさで約束しつつよいお年を(
嫁にLINEで愚痴る…… 僕「入院してる間は原稿やり放題だと思ってたけど、さすがに連続する痛みでメンタルがキツい……やれる気がしねえ」 嫁「その自分の発言を、論破してみてください」 僕「は?」 嫁「作家なのに出来ないんですかぁ?(煽り)」 僕「――――」
僕「おはよ〜」 娘「……おはよ〜( ๑╹⌓╹ )」 僕「ん? 朝からなんか嫌なことでもあった?」 娘「……なんで? いつもこーだよ?( ๑╹⌓╹ )」 僕「どしたのあいつ」 嫁「昨日お父さんが『落ち着いてて静かな女の子が好き』って言ってたから頑張って静かにしてるみたいです」
高校生のお小遣いは5000円で十分かって話が流れてきたけど、お小遣い廃止してバイトさせればいいと思う。職業体験は大事ですよ。僕は高校でバイトした結果「どうやら自分は致命的に労働に向いていないらしい」と自覚し、クリエイターになれなきゃ餓死するしかないと覚悟を固めることができたし😇