tarafuku10(@tarafuku10)さんの人気ツイート(新しい順)

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アイルランドは2015年に国民投票をして憲法改正した上で同性婚を認めたわけですが、そのときに特徴的だなと私が思ったことが2つある。1つは同性婚賛成派がキャンペーンで「多様性」という言葉をほとんど使わなかったこと(個人的には一度も耳にしなかったと記憶している)。 twitter.com/GOGOdai5/statu…
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中国から日本に帰化してNHK党の公認を受けた(現在は取り消し)原田ゆみ氏を立花氏のところにつれてきたのは、維新の参議院議員の秘書で元民主党衆議院議員の高邑勉氏。twitter.com/S10408978/stat…
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『大企業が目覚めたとき』を訳してみた。大企業はどのようにしてウォーク主義(wokeism)に「目覚めた」のか? かつては古き良き保守派の砦だったアメリカ実業界が、今では急進的左派の牙城となった。この驚くべき不穏な変容について、ヴィヴェク・ラマスワミーが説明します。 youtube.com/watch?v=jnuInd…
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動画『アメリカで全体主義は起こりうるか』を訳してみた。前世紀の全体主義社会では、政府を批判する者を秘密警察が暴力で黙らせた。いま、全体主義は違った形であなたを服従させ、黙らせようとする。作家のロッド・ドレアーが解説します。 youtube.com/watch?v=OzCZeF…
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動画『プランテーション: 今と昔』を訳してみた。21世紀の今、奴隷制は遠い昔のこととなった。プランテーションで働かされていた黒人は解放されて久しい。本当にそうだろうか? 実際には、別の方法で利用されているだけだ。キャンディス・オーウェンズが解説します。 youtube.com/watch?v=ukUpqQ…
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ラムザイヤー論文の撤回を求めるチェルシー・センディ・シーダーの記事『The History the Japanese Government Is Trying to Erase』の問題点について書きました。 「チェルシー・センディ・シーダーが消し去りたい米軍の過去」 tarafuku10working.hatenablog.com/entry/2021/11/…
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そしてそれはここにつながる。「スタンリー先生は出典を列挙さえしとけばなんとなくごまかせるんじゃないかと思ってる」疑惑。 twitter.com/TetsuoArima/st…
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スタンリーは参照文献として日本語Wikipediaの「女史」のページのリンクを貼るんだけど、Wikipediaが出典として適切かどうかはおいとくとしても、そのページには「出典不十分」のテンプレートが貼られている。自分も読まなかったのか、リンクを貼っとけば日本語を理解できない人は騙せると思ったのか。
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スタンリーとその仲間たちが「女史」という言葉について大騒ぎしている件、日本語ネイティブ話者なら誰でも知っている言葉だけに、彼らが普段どのように事実を曲解して強引なやり口で自説をゴリ押ししようとしているか、そのやり口がかえって広く周知されることになったんじゃないかな。
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動画『民主制と共和制の違い』を訳してみた。アメリカ合衆国の政体は何かと尋ねれば、ほとんどのアメリカ人は民主制と答えるだろう。しかし、ほんとうの答えはそれほど単純なものではない。プリンストン大学法理学教授のロバート・ジョージが解説します。 youtube.com/watch?v=vzTSjt…
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ラムザイヤー論文の撤回を求めるエイミー・スタンリーのエッセイ『On Contract』の問題点について書きました。エッセイは、日本軍が組織的に韓国女性を強制連行したのだと確たる証拠もあげず読者に信じ込ませようとする内容です。 #現地女性強姦制度 #LocalWomenRapeSystem tarafuku10working.hatenablog.com/entry/2021/09/…
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2006年以降、テキサス州は再生可能エネルギーに約190億ドルの補助金を渡している。これはすべて、電気料金の値上げや固定資産税の上昇という形でテキサス州民の財布から出た金だ。その結果、どうなったのか? テキサスの人々が最も必要としているときに、配電網は機能しなくなったのだ。
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動画『2021年テキサス大寒波』を訳してみた。2021年2月、テキサスの気温は氷点下まで下がった。それがどうした? 暖房のきいた家に籠っていればいいだけだ。しかしそうはならなかった。何が起きたのか? その理由は? テキサス公共政策財団のジェイソン・アイザックが解説します。youtube.com/watch?v=KdMqCU…
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藤原とうふ店、ダブリンまで配達にきてたわ。群馬から遠かったろうに。
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マグヌス・ヒルシュフェルトの『戦争と性』を読んでいるのだが、宮台真司さんの解説が付いていて、その中になぜアメリカの日本近代史の先生たちがラムザイヤー論文にあれほど「きーっ」となっているのかを理解するためのヒントとなるようなことが書いてあった。->
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動画『父親は必要か?』を訳してみた。つい最近まで、父親がなぜ必要かを説明する必要はなかった。だが、今はそうではない。なぜこれが心配であるだけでなく危険なことなのか、PragerUの主宰者で作家/ラジオ・パーソナリティのデニス・プレーガーが解説します。 youtube.com/watch?v=daS69g…
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動画『意識高い系組織に立ち向かう』を訳してみた。卒業おめでとう。だが、左派による洗脳の日々から解放されたと思ったら大間違い。企業も大学に負けず劣らず意識高い系の組織になりつつある。そんな中で自分の価値観を守る方法についてベン・シャピーロがアドバイスします。 youtube.com/watch?v=C6nAv_…
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#ナイキ のオレゴンプロジェクトで精神的/肉体的に破壊された女性陸上選手メアリ・ケインの告発を訳してみた。NYタイムズの動画記事。彼女はコーチ陣に痩せろと言われ続け、太っていると面罵され、生理が3年間止まり、5回骨折し、トップアスリートとしてのキャリアを奪われた。youtube.com/watch?v=qBwtCf…
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動画『共産主義は道徳的か?』を訳してみた。資本主義は自由を産み出し、貧困を打ち砕いた。共産主義は貧困を産み出し、自由を打ち砕いた。それにもかかわらず、どちらの経済体制がより道徳的かという議論が続いている。なぜなのか。デニス・プレーガーが説明します。 youtube.com/watch?v=A9J4WL…
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「僕もユージン・スミスになりたいので、福島も水俣みたいになってください。いや、お願いしますよ。なってくれないと困るんですよ。僕がユージン・スミスになれないじゃないですか」みたいな感じかな。 twitter.com/am_bad_ass/sta…
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動画『中国: 友か敵か?』を訳してみた。米国や西側諸国の助けを借り、中国は経済大国となった。豊かになれば、中国も他の自由主義国家と足並みを揃えるようになると考えられていた。だが、そうはならなかった。元米国国連大使のニッキー・ヘイリーがその理由を説明します。 youtube.com/watch?v=oSE35V…
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ポルポト時代の強制収容所で殺された犠牲者の写真を無断で使用してカラー化し、しかもデジタル加工で表情を笑顔にするという作品を発表したアイルランド人のアーチストがカンボジア政府に大目玉をくらっている。 cambodianess.com/article/a-stor…
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動画『なぜ女の子が男の子になるのか』を訳してみた。この10年間で、自分をトランスジェンダーだと考える人の数は大きく増えた。特にティーンエージャーの女子の間でこの傾向が高まっている。アビゲイル・シュライアーがこの気がかりなトレンドとその影響について分析します。 youtube.com/watch?v=F7bMJd…
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動画『なぜ電気料金はこんなに高いのか』を訳してみた。過去10年で発電にかかるコストは大幅に減少した。なぜそれが電気料金に反映されないのか? オバマ政権でエネルギー担当次官補を務めたチャールズ・マッコネルがその謎を解き明かします。 youtube.com/watch?v=SRePOQ…
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動画『かつて私はアンティファだった』を訳してみた。ゲイブリエル・ナダレスは、強い怒りと恨みと不満を抱えた若者だった。暴力的左翼集団のアンティファにとってはもってこいの人材だ。どうしてアンティファに参加し、どうやって抜け出したのか。ナダレス自身が語ります。youtube.com/watch?v=Y7IpSo…