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【速報】6月の北海道上空に異常現象が発生! 明治大学理工学部 鈴木秀彦准教授らが観測に成功! ~北海道で3日連続「夜光雲」が出現~ | 明治大学 meiji.ac.jp/koho/press/6t5…
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金環日食の様子(台湾)
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気象衛星「ひまわり」からみた月の影(日食帯)の移動の様子。月の影と夜の影が交わっていく。
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アメリカだと気象レーダーで隕石落下地域が特定された例は幾つもあるが、気象レーダーは高度10km以下に到達した隕石の飛跡しか写らない。この高さだと隕石は大気減速してほぼ自由落下運動してので、このような長経路になるのは明らかにおかしいですね。 twitter.com/fre__d__/statu…
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@Freddie104 恐らくこれは航空機の飛跡であり、隕石によるものではないです。気象レーダーが探知可能な高度10km以下では、隕石は自由落下運動なので、もっと狭い範囲にこんな感じに映ります
ares.jsc.nasa.gov/meteorite-fall…
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大火球に伴う隕石落下の暫定予想地点(最終質量を1kgと仮定した場合); 北緯35度41分11秒 東経140度7分28秒、千葉県花見川区付近から佐倉市 四街道市境界周辺。何か情報がありましたら、お知らせください。解析の詳細は、以下のSonotaco流星ネットワーク掲示板
sonotaco.jp/forum/viewtopi…
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火球とほぼ同時に聞こえる音は、電磁音(Electrophonic sound)の可能性あり。流星が発生する電磁エネルギーが光速で伝搬し、金属部分で音に変換さる「エレクトロフォニック」と呼ばれる現象かもしれない。人間にも聞こえることがあるが、詳細メカニズムは不明。 twitter.com/i_tomas7/statu…
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2020年7月4日は、500年に1度の惑星直列と一部で騒がれている?が、直列では無くせいぜい数10度以内に並ぶだけで過去にも未来にもある。潮汐力の増加は月に比べて無視できる程度で災害発生とは無関係。とはいえ、一度に内惑星と外惑星を観望出来るチャンス !astroarts.co.jp/article/hl/a/1… @AstroArts
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国際宇宙ステーションから見たネオワイズ(C/2020 F3
NEOWISE)彗星が地球リムから昇る動画! #彗星 twitter.com/_TheSeaning/st…
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拳大からソフトボール大まで落下している可能性(途中で分裂したり、地面にぶつかって割れている事もあり)、落下推定地域の東にいくほど大きな塊になる。隕石の特徴については以下参照;www5e.biglobe.ne.jp/~shibaya/meteo… 連絡先; 阿部新助(abe.shinsuke@nihon-u.ac.jp)かSonotaCo Network(admin@sonotaco.jp)
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ネオワイズ彗星(NEOWISE)、0等級に迫る明るさで日の出前の東天に現る。久々の堂々たる肉眼彗星 spaceweathergallery.com/indiv_upload.p…
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大化けしたネオワイズ彗星。シンクロニックバンドと薄らとプラズマの尾も伸びている。 twitter.com/Komet123Jager/…
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隕石発見!7月2日未明の南関東大火球に伴う落下隕石(総質量133g)が習志野市内で発見!日本の流星観測網「SonotaCoネットワーク+α」の撮影データから落下地域が予測され回収された国内では初めてのケース(世界的にも稀)ということで、隕石名称決定前にアナウンス #隕石 #火球 cbat.eps.harvard.edu/cbet/RecentCBE…
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7月2日未明の南関東大火球に伴う落下隕石が習志野市内(63gと70gの2つが家の前と庭)で発見されたが、推定数kgの御本尊(メインマス)は未発見。引き続き情報提供をお願いいたします; 隕石火球!2020年7月2日、東京上空の大火球、その映像と軌道 youtu.be/WX1RuaqBnYM @KAGAYA_11949 #隕石 #火球
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7月3日に発見されており、国立科学博物館で分析が進んでいる。通常はMeteoritical Societyに隕石登録が行われるタイミングでのアナウンスされるが、流星観測網からの落下地点予測、報道、回収という「異例」のケースであったため、ハーバード大学CBAT(天文電報中央局)からのアナウンスとなった。
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「習志野隕石(仮称)」を国立科学博物館が認定。隕石分類は今後発表されるが、外観から普通球粒隕石(コンドライト)の一種と思われる(LLタイプっぽい)。2 つの破片はきれいに合わさる部分があり、1 つの隕石が割れたものと考えられる。 twitter.com/museum_kahaku/…
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火球の光学観測から予想された地域における隕石の回収について(2020/07/14 SonotaCoネットワーク・プレスリリース)。南関東大火球の発生から隕石回収と国際天文学連合からの公式発表に至る経緯。 引き続き御本尊(メインマス)の捜索を継続します。 sonotaco.jp/doc/SonotaCoV0…