kawanomakoto(@kawano1130)さんの人気ツイート(リツイート順)

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地域猫活動など猫の保護活動に関わる方は、ご一読ください。 そして、これを契機に、動物由来感染症に関心を持っていただければと。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170724-…
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コロナのまん延防止であらためてテレワークの推進が呼びかけられてます。 ステイホームをすすめるほど、ペットショップのペットが売れているようです。 お願いです。 最期まで飼うことができるか、冷静に考えてください。 飼うなら保護犬、保護猫を選択肢に加えてください。 何卒お願いいたします。
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【クリスマスセール】 という文字をいたるところで見ます。 それはペットショップでも。 お願いです。 【ペットの衝動買い】 は止めてください。 と、毎年、言わない といけない現状が悲しい。 言わないでよくなる社会 にするために地道にがんばります。
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毎日のように犬猫の放棄相談がありますが、 飼い主さんが亡くなり、家に犬猫が取り残されているという相談の多さに愕然とします。 身寄りのないご高齢の方が衝動的に子犬子猫を飼うことが原因かと。 飼う前に、命に真摯に向き合うことが当たり前になる社会を作らないといけない。
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ブラッキーさんは生まれつき目が見えません。そんなハンデに寄り添ってくれる方を募集しています。 #京都動物愛護センター #保護犬 twitter.com/kyotoanilove/s…
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動物を不適切に飼う人は、周りに鳴き声・臭気等で悩み、動物が嫌いになる人をつくる。 中には、周りの動物を排除すべく、毒餌を撒くなどの虐待に走る人もいる。 動物好きな人が、動物嫌いな人を、殺伐とした社会をつくる悲しい構図を実感してます。 動物好きであれば、何卒、適正飼養をお願いします。
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飼えなくなった。 引き取りを求めにきた飼い主と犬。 終生飼養を説諭するが、やむなく引き取らないといけないケースもある。 飼い主の去り際、 犬は、 飼い主のことを見続け、 その目は、 いつかまた飼い主が迎えにくる と思っているかのよう。 胸が締め付けられる。
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「猫は外に出たがるから、自由に外に行けるようにしてる。」 というポリシーを持っている人が多い。 そういう方は、 「うちの猫はかしこいから、必ず戻ってくる。」 ともおっしゃられる。 数多くの、感染症、交通事故で瀕死になった猫たちを目の前で見ないと、何も変わらないのでしょうか。
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飼ってる猫を預かって欲しい。 という相談が。 動物愛護センターは行き場のない犬猫の最後の砦。 そして常に収容限界状態。 新しく受け入れることは、 保護している猫の中から殺処分を検討しないといけないことを意味する。 飼い主が気軽に預かって欲しいと言ってはいけない。
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飼うなら保護犬猫ということをブランドにしたい。 そこで、 保護犬猫と暮らしている方、 #保護犬猫との生活のすすめ のハッシュタグで、 その生活の素敵さを発信してくれませんか?保護犬猫の写真付きなどで。 ご協力よろしくお願いいたします🙏
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徘徊した高齢犬を保護することは多い。 捨てられてしまったのだろう。 そして、センターで最期を迎えることも。 そんな時、 もっと何かできたのではないかという自責の念 なぜ、もう少し飼ってくれなかったのかという飼い主への憤り などの思いにかられ、 やりきれない。 命をすてるのは罪だ。
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#東北でよかった が話題と聞きました。 では、 #保護猫でよかった で保護猫との生活の素晴らしさを、 伝えるのはいかがでしょう。 飼うなら保護猫を と思っていただける方を増やすために。
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保護した時は余命がないと覚悟しました。 そんな状態で手放した飼い主への憤りがあふれました。 しかし、きくさんは生きるという強い意思を持ち、センターで頑張り、今は保護時より元気になりました。 最期は幸せにあたたかい家族のもとで過ごして欲しい。 きくさんをよろしくお願いいたします。 twitter.com/kyotoanilove/s…
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譲渡者の後追い調査にて。 子犬より成犬の方が性格が出来ていて、どんな犬を受け入れるか考えやすいので、成犬の譲渡を希望しました。 と。 子犬を欲しいと思ってる多くの方々に聞いてもらいたい話です。
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捨てられたと思われる高齢犬を保護する機会は少なくありません。 そんな経緯でセンターに来た犬の目は飼い主が迎えに来るのを待っているように思えます。 迎えに来ないことが分かっている私は、なんと声をかければ良いのか。 言葉が出ません。 命を尊ぶ世の中にするために全力を尽くしていきます。
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猫ブーム。 テレビ等々、様々なメディアで感じつつ、 ブームという光が当たると、 必ず影は濃くなり、 その濃い影がひたひたと 愛護センターに近づいてそうな そんな恐怖感に襲われる。 保護頭数が増えることのないよう、 適正・終生飼養をお願いいたします。
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負傷した猫の保護は日常茶飯事。 車にひかれ血まみれになったり、 感染症で動けないぐらい衰弱したり、 保護した時には、 手の施しようがなく、 獣医師として無力感にしいなまれる ケースも多い。 猫は屋内飼養の徹底をお願いします。
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優しくサブちゃんに寄り添ってくれる方を募集中です。よろしくお願いいたします! #京都動物愛護センター #保護犬 twitter.com/kyotoanilove/s…
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天寿を全うさせる覚悟はありますか? ペットを飼うと、癒される等のポジティブな気持ちになれる時が多くあります。 しかし、必ず最期は訪れます。 亡くなった時の喪失感、後悔等々。 どれだけ多くの最期を目の当たりにしても慣れません。 飼い始めるときに、 冷静に考えてください。
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ステイホームで ペットを買う 方が増えていると聞きます。 ペットを飼う 際に、譲渡という選択肢があることを知って欲しい。 拡散協力お願いいたします。 twitter.com/kyotoanilove/s…
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昨日はある放送局からステイホームでペットを飼う人が増えた影響をテーマに取材を受けました。 安易な理由で捨てられる命が増えること、譲渡活動をする人への負担増、地域猫活動のエリアに捨てられ、活動に支障をきたす懸念など を伝えました。 放送が警鐘になればいいのですが。
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京都動物愛護センターでも飼い主からの引取依頼理由で最も多いのが、ご高齢で単身者である飼い主の入院・死去。 当たり前なのですが、飼う時には命の責任を考えて欲しい。 すべての犬の飼い主が知っておくべき、犬を手放すときに多い理由6つ(わんちゃんホンポ) netallica.yahoo.co.jp/news/20190428-…
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春は引っ越しシーズンで、動物愛護センターに、 引っ越し先でペットが飼えないので引き取って欲しい。 という相談が増える。 何事もそうかもしれませんが、 すぐ何かを頼るのではなく、 まずは自分で努力しないといけない。 悲しいかな飼えないなら、まずは、飼い主が譲渡先を探してください。
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<拡散希望>① 京都市まちねこ活動支援事業についてこれまで10年間の取組を振り返った結果 ・市内の野良猫が減った ・まちねこ活動を5年継続すると地域の猫は半減する ・活動4年目から顕著に地域の猫が減少する といったことが検証できました! city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/p…
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老犬老猫ホーム。 最後はそこに預けると安心だから、 ペットを飼い始めた。 なんていうことはあってはならない。 最期の責任を自分で負えないと思う人は 飼ってはいけない。