前Q(前田久)(@maeQ)さんの人気ツイート(リツイート順)

私が大学生のころ、「社会人が、学生の使うような安いチェーンの居酒屋で飲む」というのが、貧しさの象徴のように語られてたはずなんだよ。それが数年前に「コンビニ飲み」になって、今「ステーション・バー」なんだと思うと、キツいなと……。
税理士団体がインボイス制度に異議 「消費税負担が生活を脅かすレベルになる」 IT職種への影響は(要約) itmedia.co.jp/news/articles/… これがシンプルに危険さが伝わる話じゃないかと個人的には……。
少年マンガの性加害描写の話でいうと、「男の子って好きな娘についつい意地悪しちゃうもの。それは微笑ましく受け止めるべき」みたいなテンプレのシチュエーションが、実際のところ女子からすると心底嫌な状況で、トラウマ化するくらいのものだと知ったとき、結構考え方が変わったんだよなー。
16歳の身体地図 - モリエサトシ | 少年ジャンプ+ shonenjumpplus.com/episode/326975… めちゃくちゃ泣いてる……。
>声優の上坂すみれさんが、資本主義経済・社会主義経済についての真面目な学習動画をぞれぞれの国の少女になりきり可愛く演じています。更には社会主義経済を語るに欠かせないあの有名人の声も、上坂さんボイスで登場します。 ウォッカ噴いた。 www2.nhk.or.jp/school/movie/c…
「十分な性教育が行われていなかったので少年マンガのエロコメから間違った常識を刷り込まれてしまった」と考えているのに、なぜ矛先をまず少年マンガに向けるのか。そこで主張すべきは「もっとしっかりとした性教育が行われるべき」であり、その妨げとなっている一部保守系議員を告発することでは。
まあ「健康に気を使う」って、とりあえずエナドリを毎日飲まない、炭水化物だけで腹を膨らませない、ストロングゼロみたいな酒は飲まないってだけで随分違うはずよ。このへんの生活習慣をオタク界隈がネタっぽく許容する空気は、すごくイヤ。死に直結するから。
現実的な話なんだろうけど、「マンガ家が商業連載で食えない間は同人で食えるように指導する」と商業の編集者が公言して恥じないというのは、モヤっとするよなぁ。「アニメーターを採用するときには実家の経済力や貯金額も採用基準として見ます」みたいな話に近いというか。
普通にやっていれば働いた稼ぎで死ぬまで暮らせます、でもちょっと楽をしたい人は投資や税金対策も考えてね……くらいじゃないとおかしいと思うんだよな。なんで投資や税金対策をがんばって、ようやく人並みの暮らしが維持できるみたいな状態になっとるのかしら。
私はさすがに「自民党支持は続けるが、統一教会との繋がりがもしあるなら、それは排除する方向に動いてほしい」みたいな声が少なからず上がると思っていたんよ。それが「統一教会との付き合いは深いものではないからさして問題ない」「統一教会も共産党も同じ」みたいな対抗言説がすぐ出て、まー……。
経緯はさておき起こった事態は、「フリーランスのクビをぶっちぎって、名前を削った上で、でも時間ないから成果物はそのまま使いまーす」って話だよな、これ。
「教科書が教えない」という宣伝文句を考えた人は、コピーライティングというか、タイトルづけの天才だよなぁ、ホント。学歴コンプレックスを刺激してモノを売りつける最強最悪の言葉のひとつだと思う。地獄に落ちていてほしい。
ひろゆきが反射的にちょっと気の利いた一言を返す技術において天才的なのは認めるけど、長期的な視野だとか専門的な知見だとかまったくないわけで、アレを知識人枠だか専門家枠だかで扱うのはホントに間違いでしょうよ。なんだかなあ。
なんかホント、政治への要求水準が「意味がわかることをやってほしい」くらいまで下がっている……。
「『少年ジャンプ』にあるべきではない」どころか、むしろ、こういう作品が「少年ジャンプ」の系列媒体に載ることに意味があるんだと思いますよ。「少年」が知るべきことなので>16歳の身体地図 twitter.com/M_O_Sumeragi/s…
TSUTAYAは「このCDはサブスクリプションに入ってません」棚を作ったらいいんじゃないだろうか。DVDも。
アベノマスクの配布が「今更止められない」みたいな雰囲気になってるの、ホントにこの国は前の戦争のときから変化しとらんのだなと思わず苦い顔になる。アベノマスクひとつ止められないんだから、そりゃ、他のもっと大きなものも中止にできないよな。
「萌えキャラを使った町おこし自体を否定することには反対だけど、問題がある設定やイラストに関しては批判を受け止めて一考する必要があるんじゃないの?」みたいな立場の受け皿がないのがねぇ……。こういう意見すら「表現規制派」みたいなことを言われるでしょう、昨今。
オードリー・タンもそうだし、他の人もそうだけど、なんというか、海外の識者の本を読むと、なんだかんだでまだその国の「社会」がぶっ壊れていない、少なくとも壊れていないと信頼できる感じを受けて、せつなくなる。私の感触だと、もう、日本の「社会」はぶっ壊れているので。
「編集者不要論」みたいなものが罷り通った結果、何が起こったかといえば、出版社の教育システムの中で継承されてきたまともな編集者育成のノウハウが壊滅し、素人同然の編集者がのさばるようになって、書き手が苦労し、読者も損をする時代の到来だったな……みたいな感じだよ。
大村知事リコールとか言って盛り上がってる人たちには、二度と「コロナ対策で大変なときに政権批判で足を引っ張る野党は最悪だ」みたいなことを口にしてほしくないですな。ホント、何を考えてんだろうか。
お坊ちゃん育ちで、当たりが柔らかくて、仲間内では愛されキャラ。頭は悪くて、勉強は苦手で、文化的な素養にも欠け、自分と前提の異なる他人、とりわけ弱者への想像力が足りず、差別や格差に鈍感。 こういう人、よくいるよ。善人に見えて、本人もそう自認しているが、見えてないものがありすぎる人。
実際に作品を生み出してもいない、作っていたとしてもまだクオリティ向上のためにやるべきことが山ほどあるような状態のクリエイター志望者が、「マネタイズ」や「宣伝」のことばかり気にしてしまうのは世の中の景気が悪いからで、個人を責めてもしょうがないんだろうな。しかし、つらみがある……。
既に金持ちなのに「子供や孫に苦労させたくない」という理由で、80歳近くなっても年収一千万円くらいもらえてほぼ労働実態のない役職についている例を複数知っている。子孫が働かなくて済むくらいの金を遺したいみたい。親心というのは、これくらい狂気に近い感情を孕む場合があると感じてる。
>私と王族の方とで『スレイヤーズ』の続編である『スレイヤーズNEXT』と『スレイヤーズTRY』のどちらが良い作品か、という議論が白熱し、お互いの服を摑み合いながら激論を交わすことになってしまったのです。私はNEXT派で、王族はTRY派。 ぶはははは! #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/463…