マジでさあ、富士行って携行対戦車ミサイル担いで戦車の前に立ってみろって、その文書書いた財務省職員。 立体機動装置で巨人に立ち向かうようなもんだぞ、リヴァイやミカサ基準で考えるなよ、せめてジャン基準で考えろよ。
憲法変えてシビリアンコントロールにしたら、軍じゃなくて文民政府が竹槍突撃を命じるって、どんなブラックジョークなんですか。
財務省職員を1年間陸上自衛隊で勤務させて、順次即応予備自衛官にしようず。
ざいむしょうしゅごい…「自衛官が剥き身で突っ込んだ方が、鉄の箱で立ち向かうより安上がり」って気付いちゃったよ… そんな財務省に、もっと防衛省の予算を安く済ませる方法を教えてあげよう。 有事には、財務省職員がジャベリン持って突っ込めば、そのぶん自衛官の定員を減らせるよ! twitter.com/rockfish31/sta…
ウクライナ戦争で、日本での国家観の歪みがあらわになった気がする。 国というのはまず、ルールや文化を共有する空間とコミュニティであって、それを他の国に破壊されれば従来のルールや文化も破壊される。ウクライナ人が「国を守る」と言ってるのは、この話。
航空法第2条が定義する航空機は「人が乗って航空の用に供することができる機器」で、箒は離着陸時に人の体重を支えず人自身の足で離着陸するので、魔女の箒は航空法適用外。 屁理屈だと思うかもしれないが、これはハンググライダーやパラグライダーを適用除外するための規定。 twitter.com/Fly_Tanuki/sta…
昔、JAXAでこんな質問をしたことがある。 「極超音速機の想像図で、断面が円形で流線型の胴体と、断面が長方形でクサビ形の胴体があるのはなぜですか?」 「飛行機屋さんが描くと流線型に、エンジン屋さんが描くとクサビ形になります」 すんごく納得した。
HTTRの大本命のひとつがついに来た。 HTTRは軽水炉よりずっと高温なので、水素を製造するのに一度発電して電気分解するのではなく、水を直接熱分解することで高効率で水素を製造でき、しかも排熱で発電もできる。 化石燃料に頼らない水素大量製造が可能になる。 twitter.com/MHI_GroupJP/st…
「ロシアの軍事施設のGoogleマップ衛星画像が詳細化したのではなく、たまたま世界中の衛星画像を詳細化しただけ」と聞いて、そうなのかと自宅を見てみたら、エアコン室外機まではっきり見分けられてのけぞった。
シャブという隠語はもともと、覚醒剤を売るヤクザが「客を骨までしゃぶり尽くす」という意味でできたものなので、言葉の意味としては間違っていない(使いどころが完全に間違っている
この写真、中央分離帯のガイドワイヤーの効果がよくわかって面白い。 柱の部分は強度が弱くて、薙ぎ倒されてる。頑丈だと車に強い衝撃を与えてしまうから。 一方で、ワイヤーは切れずに残ってる。これによって車は対向車線へ逸脱せず、左車線内に留められてる。 twitter.com/Ken_Sugar_DJ/s…
水道局に務めていたとき、お客様に「水道水って飲めるんですか?」と聞かれたことがある。 「水道は法律で、飲める水をお送りしなければならないことになっております」とお答えした。
たわわ炎上の件、あれを「キモい」「嫌い」「センスない」と感情的に批判することまでは、それも表現の自由なんですよ。嫌っていいし、罵倒していい。 それを「表現規制」にまで持ち込もうとするから問題なわけで。
原子力をやめれば当然その分のエネルギーは他のものを用意するか使用を節約するか、設備容量と資源量の両面で考えなければならないのは当然なのに、「原子力をやめてもエネルギーは足りる」「エネルギー不足を言い出す人は原子力推進派」と言う人、10年以上変わらないから死ぬまで変わらないんだろう。
原子力関係ないのではってTweetもあるけど、柏崎刈羽が生きてた2011年には、福島第一第二が緊急停止してもそれだけでは大停電は起きてないんですよ。
東京都だけで70万軒も停電か。見たことのない規模の大停電だ。これが原子力を失った東京電力の限界か…
ウクライナ人女性が、幼女戦記のED「Los!Los!Los!」をロシア語で歌う動画。メチャクチャ上手いし素晴らしいんだけど、この歌詞をウクライナ人が、ロシア語で歌うのは今は皮肉すぎる。戦争アニメは平和だからこそ楽しめるんだよなあ。ご本人の無事を祈る。 youtu.be/yZCQvQbXBe0
ふと思い出したこと。 まあまあ高級な鉄板焼屋でステーキを注文して、シェフに「どこ産の肉ですか?」と聞いたら、「お客さん、今は牛肉は産地ではなく、等級で選ぶものです」と言われたことがある。 あ、そう。俺は等級に興味はなくて、産地から旅行とかの話題に繋げたかっただけなんだよ。
もしかしたら「プルトニウムは半減期2万年」とか言うのかもしれないけど、半減期2万年もあるような放射性同位体はメルトダウンしない。半減期が短いものほど強い熱と放射線を出すので、熱も放射線もどんどん弱まっていく。原子炉停止から1年ぐらいで、発熱量は1/100ぐらいになる。 twitter.com/nocturnospirit…
核燃料は、時間とともに鮮度が落ちます。エネルギーを放射線や熱として放出していきますが、時間とともにエネルギーを失っていきます。 1年ほど経つと、自分自身を熱で溶かしてしまうメルトダウンを起こせるほどの熱は出せなくなります。宇宙の力ではなく、基本的な物理学です。 twitter.com/Agi102Reo7Jawx…
チェルノブイリ原発の電源停止がニュースになっているけど、現時点ではあまり過剰反応せずに、冷静に続報を待つべきだと思う。 一般的に考えて、電源が失われたからといって、事故から35年も経った原発が大爆発することは考えにくい。
安直な結論を好む人は、複雑で結論が確かでない話は理解しないし、聞こうとも思わないので、説明しても無駄。 玉川徹氏が「でもウクライナには制空権ないんでしょ?」と言ったら、いや完全に制空権を奪われているわけではなくてロシア機も安全には飛行できない、とか言ってももう説明を聞いてない。
「教える側と教えられる側」がいることに耐えられない人がいる。努力して得た知識や論理を開陳する人に対して、自分は努力せず直感で反発する人がいる。そういう人が飛びつきやすく、安直に反論できるような情報を提供し、エコーチャンバーを作る人がいる。
玉川徹氏は高圧的で尊大で、決めつける態度。それは、視聴者層の高齢化で、視聴者が自己投影しやすいキャラクターが変化してきたのかも。若い専門家にしたり顔で訂正されるのではなく、短絡的な結論を堂々と言い切る人でないと共感できないのでは。
テレビでは、わざと視聴者寄りの「知識のない人」を起用することで、その人が質問したり、その人に説明したりする構成をすることがある。しかし、そういう人はあくまでも「教えてもらう態度」だった。