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また、この岡田先生の本を読んでいると政治的立場は左翼すぎて真逆!に感じるのに具体的な改革案については物凄く共感するという驚きがあり、そういう「立場は違えど同じ意見」の仲間との関係って大事だなとも思いました。以下はその「保守派からのメッセージ」的記事です。続note.com/keizokuramoto/…
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「なぜリベラルは負け続けるのか」とは挑戦的なタイトルですがこれは岡田氏の本のタイトルなんですね。教条主義的になりがちな左派が選挙で勝てずにいる事に関して色々と理由があるでしょうけど私は結局「日本社会側の事情」を対等に見ずに理想を押し込んでいる所があるんじゃないかと考えています。続
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記事中では、安倍政権が駄目な理由はリベラルからはいくらでも思いつくだろうけど、選挙で日本人が長年選び続けた以上、「彼らが安倍政権を選んだ理由」については向き合ってそれを自分たちなりに代替しようとする意志が必要なのではないか、そしてそれは確実に存在するんだという事も書きました。続
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あと昨今の左派論壇の風潮として自民党を悪魔化し、「実際に存在する日本の課題について解決を考える」というより「自民党がクズだからそれを変えさえすればバラ色なのだ」という論理に耽溺しがちなのが、政権交代を実現した民主党時代の左派と比べてもかなり良くない風潮なのではないかという話も。続
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『今回のような事があっても政府批判はし続けなくてはならない!』って勇ましい声が響いてるが、問題視されてるのは政府批判でなくそれこそ『あべしね』とか系の批判とも呼べない暴言を内輪で持て囃す空気で、あれは反省してもいいんじゃないかね。まあ一部右翼さんも行儀が良いとは言えなかったか?続
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でも大事なのは反安倍勢力の本当の競争相手は『ネットで暴れる右のSNS戦士』じゃなくて『自民党の政策担当者と官僚システムの総合体』だからね。一番論破しやすい敵のダメなとこ引っ張ってきて『ほらあいつらはこんなにダメなんですよ』とかばっかりやってても自分達の政治基盤は広がらないわけで。続
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戦後最長政権に結果としてなったぐはいなんだから、単に悪魔化して全否定してたらいいもんでもなくなぜ日本に安倍政権が必要だったのかまで遡って考えないと現実的な提案もできないというのは以下のリンク先で書いた通りです。先月末これ書いてた時はこんな事になろうとは思いもしなかったけどね。。。 twitter.com/keizokuramoto/…
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『自民党は統一協会や日本会議などのカルトに支配されている』というのは『左派政党の影には常に中国共産党がいて日本崩壊を狙ってるに違いない』と同程度の妄想だよね。『関係が全くないわけじゃない』と『支配されてる』の間にはめちゃ遠い距離があるのがわからなくなるとやばいと思う。こういう 続
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こういう『左の陰謀論』がよくないのは、自分たちをどうブラッシュアップすれば支持して貰えるようになるのか考えるのをやめてしまい、自分たちは完全に正しい正義の存在なのに自民党がカルトでクズで選挙制度が歪んでるから選挙に勝てないだけなのだ!という妄想から出られなくなるからで。続
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アベノミクスで救われた若年層は明確に自民支持率が高く、『自由で開かれたインド太平洋』で対中国権威主義の国際協調を実現したから台湾やインドからは熱烈な弔意が集まってる。何らかの必要性があったから戦後最長政権にもなったので、ただ悪魔化して騒いでる勢力は本気で政治やる気がないとしか。続
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昨日からバズってる以下の連ツイでも言いたかったのは『あべしね』とか言わないにしても『安倍が必要とされてる理由』とちゃんと向き合って自分たちなりの代替案を考える人たちすらほとんどおらずただ悪魔化して奴を倒しさえすればバラ色になるんだと言ってるだけではね。続
twitter.com/keizokuramoto/…
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政権交代の可能性がないのも不健全なので、まずは以下の記事に書いたような『安倍が必要だった理由』にもちゃんと向き合う『現実の難しさから逃げないリベラル論壇』を作っていかねば野党が伸びるとか無理だなと思います。僕も参加しようと思うし皆でちゃんと考えていこう。twitter.com/keizokuramoto/…
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昨日のこのツイートした時は、単に自民を悪魔化する『左の陰謀論』に耽溺する野党勢力にマジメにやれよ!という怒りがあり強い口調で言ってしまったが、カルト教団が野放しにされずに糾弾される事自体はまあいい事だよなと思い返した。だが例えば共産主義だってある意味カルトなんで線引きが難しい 続 twitter.com/keizokuramoto/…
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今の共産党がカルトとは言わないが例えば統一協会と自民が反共で結託してた頃の共産主義ってマジでテロしようとするし実際に東側諸国で起きた大量餓死や粛清の嵐やなんかを考えると『壺を高額で売りつける』とかいうのが可愛いレベルのカルトなわけで。いまだその夢追ってる団体だって日本にいるが 続
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追記なんですが、とはいえ色んなカルト団体と国政政党の関係を整理した方がいいというのは確かだなと思ったという連ツイを以下に追加しました。でもこれ線引きがほんと難しいし、そもそもカルトと手を切ったら自民党の票が雲散霧消して野党が勝てるとかいうのも妄想に過ぎないと思うけどね。 twitter.com/keizokuramoto/…
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色んな人が統一教会に勧誘された思い出話をしてるんで自分もしたい。プロフにある通り自分は外資コンサルやめてから『日本社会の上から下までちゃんと見る体験』が必要と思って肉体労働したりブラック企業で働いたりカルト宗教に潜入したりしてた時があって、その中で統一教会に潜入してた事もある。続
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とはいえあまり軽い気持ちで潜入とかしない方がいい、マインドコントロールされちゃうから!て今ネットで言われてるしあまりお勧めはしないが、でもまあ、一般に思われてるように拉致されて強引に勧誘されて逃げられなくなる的な例は凄く少ないと思う。カルトってそういう感じじゃないんだよね。続
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一般イメージではカルト宗教信者って見た目からして目がイッチャッてて、話も支離滅裂に『このままでは世界は滅亡するんです!』とか凄まれるんじゃないかと思われてるし自分も思ってたが実際はむしろ『普通にいい人そう』な人が多く、『自分に満足して生きてる安定感』みたいなのすらある人が多い。続
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『入信するかはあなたの選択だし強制はできないが、縁があって話す機会があった君に一つだけ私がお願いしたい事があって、それは自分を大事にして幸せになる事はいつも諦めないでいてほしいというとです』
↑逆にこういう『嘘がない誠実さに見える発言』を照れずにやれるのがカルトの怖さと思う。続
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実際に普通に出会う信者は世の中で普通に会う人より安定してて優しくて良い人も多い。『彼らが嘘なく優しく誠実に自分は生きてると思える楽園』を維持する為に背後でかなり強引なお布施ビジネスが動いているというのがカルトのよくある構造だと思う。以下勧誘の体験談を具体的に話してみます。続
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新宿辺りで声をかけられ、どんな人がどんな生き方してる世界なのか知りたいと思い、某山手線沿線にある教義を勉強する施設に定期的にしばらく通ってみた。結構システマティックで、講義映像が配信されてるタイプの予備校みたいに、そこに通い一連の講座動画を見てディスカッションする感じ。続
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内容はもう覚えてないが最初は宗教教義!的な話よりは『人に対して誠実に生きるとはどういうことか?人生を有意義なものにするにはどうすればいいか?』みたいなテーマで、教材も講義ビデオでなく一般的な映画(有名なのも結構あった)を見てディスカッションする感じから徐々にステップアップする。続
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ある所まで『履修』が進むと多摩地方の奥地にある施設で、合宿しながら生講義を受けたりチームで出し物したり的なイベントがあるんだけど、自分はそこで特徴的な講師のモノマネ芸を披露して大ウケした思い出がある(笑)そこで気に入られてしまいこのままやってると抜けづらくなるなと思ってやめた。続
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教団施設に泊めてもらった時に若い女性信者が深夜凄く大切そうに教義学習ビデオを自主的に再生しながらメチャ丁寧にノートを取って復習してて、お勉強が大好きな女の子がそれが通用する優しい世界の中だけで生きられたらいいのにと願う感じ的に『恍惚』と呼べるほど幸せそうにしてて印象的だった。続
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だから大体のカルトは信者の親族とかは地獄だが信者本人にとっては心の支え的に切実に必要とされてる場合が多そうで、無理やり『カルトなんて潰してしまえ』とやろうとしてもうまくいかない気がする。そもそも高額のお布施とかも脅したりせず自主的にやってりゃ法律的に裁くのも難しいかも?続