柿谷浩一(kaki)(@prince9093)さんの人気ツイート(新しい順)

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#ドラゴン桜2】矢島のメール。何が良かったって。 ①久々の恩師への連絡に、砕けた文章で「公」より「私」が出ちゃうカジュアルさ。 ②「っす」の語尾から滲む、成長しても残るヤンチャ感。 ③桜木宛だけど一貫してぶーへのメッセージ形式で「幼なじみへの愛」が勝っちゃう温かさ。矢島だ。#山下智久
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#ドラゴン桜2】ビジュアルないながら、沸くような懐かしさと感動があった矢島。その訳は出演によるだけじゃない。前作ラストで彼は「あんた泣いてんじゃん」と桜木の心の中を洞察した。大事なのは《目に見えない》想い。それを今回“声”だけで、確認するように体現していて胸アツだった。#山下智久
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そんな前作『ドラゴン桜』の弾けてて、でも内にある優しさと繊細さは人一倍。そんな《二面性》を最も体現してたのが山P演じる矢島。勉強の苦痛/楽しさも含め、その振り幅が人間味満載で惹きつけた。そんな彼の何が残り、何が消えたか。色んな可能性もあったキャラゆえ「成長」を確認したいなと思う。
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やっと納得できる表現(ある書き出し)が1つ見つかった。嬉しいので報告。 ――質や種類の違いはあっても俳優である以上、演技された満面の笑顔は視聴者の心を動かす。でも寸分の余地ない「溢れる笑顔から、得も知れぬ不安も一瞬に醸す」巧さは #三浦春馬 が桁外れだ。その時は気づかない一抹の不安を。
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三浦春馬の写真集。凄い高騰ぶりが続いてる。コレクター品みたいな扱いと色がつくばかりなのが気がかり。繰り返すけど、あれは彼の表現や演技を考える大事な資料で、何より「作品」で。一般的に公共図書館はタレントの写真集は集めない選書方針が大半だけど、これを機に見直してはどうかと本気で思う。
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もちろん哀しみや痛みはあるのだけど。不思議と #三浦春馬 の作品群を見返していると、彼が「生きている」というか「生前の時間」と変わらない感覚になる時がある。でも、あるじゃダメ。なぜそう感じるのか。それは何を意味するのか。探り言葉に換えないと、ぼくが書く・取り組む意味が全くない。
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山PのInstagram。1枚目はもはや作品。白シャツも、髪も、身のこなしもラフ。その全身で放つ軽やかさが“重力”なんて忘れて、一瞬「世界がふいっと軽く」なって救われるような感覚を作ってる。野ブタの彰のヒラヒラ~感もあって。うっとり見入ってしまう😇ポスターにして頂きたいレベルよ。 #山下智久
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コメントは投稿への喜びが当然多いけれど「体調は大丈夫ですか?」の呼びかけはきっと自然に発せられたものだから、人によっては「不調です」と溢してもいい。それを思うと、コロナ禍の弱音や本心を伝える場を自ら提供する山Pの愛情は、じつに深いなと感慨深くなる。#山下智久 #山下智久Instagram
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山Pのインスタ投稿。毎回添えられる「引き続き」が、どれだけ力と希望をもたらしているか。まだまだ先は長い。でも「一緒に頑張ろう」的な安易な言葉に寄せず、厳しい今と世界を、あらゆる人々の様々な苦しみと共に、グッと踏みしめ耐える。その誠実さが胸に来る。#山下智久 #山下智久Instagram
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これからの相談や打ち合わせでどうなるかは分からないけど。誠意のこもったお声をかけて下さる版元・編集者があった。たいへん嬉しい。背筋を伸ばし。目を見開き。ぼくのできる精一杯で真摯に向き合っていく。 twitter.com/prince9093/sta…
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「時よ戻ってくれ」と何度思ったか。1つ1つの作品・演技もさることながら、やはり #三浦春馬 は圧倒的な《存在》で、みんな「大事な何か」を彼に任せていた(期待とは違う)節があったと思う。その点検のためにも、不在ではなく、凛と力強くあった“生きた軌跡”を見つめていこう。年と関係なくずっと。
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海外進出ニュース後、取材等の依頼があった。彼の生き方がいかに人間的で自然か。エールも含め答えたかった。でも早急にまとめを求めるメディアに違うと遠慮した。意見は色々だろうが、ぼくは己を貫く #山下智久 が好きだ。そして「アイドルのセカンドキャリア」をより尊重する時代がすぐやって来る。
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とても淋しいんだけど、全身を震わす「感動」の充実に涙。2020年は脆く不安な日々だったけど、どうにか色んな人が持ちこたえたのは、底で #嵐 が支えていた力も大きかったと実感する。5人もファンも丁寧に丁寧に終わりを“希望”に変えてきた。時代に刻まれたこの「光」忘れない。ありがとう。”#NHK紅白
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鍋のインスタ。半分隠すと、右はしっかり「クリパ」で、左は庶民的な「食卓」。ツリーはお酒とポン酢と同じ存在感で、あくまで鍋のお供。一番の主張は鍋より、おかわりの白菜。もりもり食べるイメージ。聖夜を祝いつつも、クリスマスを迎える様々な人へ気配りし、幸せを届ける。これぞ山P流。#山下智久
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投稿だけでも十分だ。なのに読者に「いいね」をたくさん押そうとしてエラーが起こり、そのままクリスマスの0時をまたいだらしい山P。完全に「サンタ」である。運営は可及的速やかに山Pサンタを世界の幸せのために解除せよ。ほっこりさせてくれるなぁ😀 #山下智久インスタストーリー
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三浦春馬について、少しは腰のすわった記事も出だしたが、まだまだだ。日課のように綴っている「追悼文」は、取材・インタビューの言葉をひく度、発見と「参った」の連続で、なかなか速くは筆が進まないけど、これぐらいゆっくり丹念でいいと思ってる。凡庸だけど物凄く「生きた」人だよ。ほんとに。
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非常にシンプルなことだけど。役者の不幸に際し、テレビ(局)は、他でもない自分たちのメディアで活躍した故人を、制約ある編成や条件の中でも、まずしっかり「追悼」する再放送なり短い特番を組む誠実さを持たないと。それを欠いた悪しき慣習は見直した方がいい。特に今年はそれを強く感じます。
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追悼文は弔いなだけじゃなく、残って生きる人間への救済でもある。重く哀しく辛い。でもそれを引き受けようとする人が(自分以外にも)いる。またたく間に消費され流れゆくエンタメの世界なればこそ。その営みは重い。掲載先は決まってないけど、ぼくなりに書き出します。 #三浦春馬 を強く想って。
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少しずつ #三浦春馬 の作品を忘れ物がないか確かめるように見直す日々。そんな中『僕のいた時間』の台詞の「説得力」には唸るばかり。序盤からすでに拓人の言葉は比類ない重量感と安心感を備えていて、その秘訣が彼の独特の台詞の“間”、丁寧に取られた沈黙にあることを再発見して、書き出し始めた。
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元は1つの「いいね」。それをもらった人が幸せになり、その報告にまた誰かが「いいね」する。伝わっていても「いいね」の意味を自分の言葉で伝えるのも忘れない。そういう基本と当たり前を大事にした山Pのインスタから広がっている《いいねがリレー》する世界。シンプルだけど、じつに素敵。#山下智久
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三浦春馬『ふれる』は重要な過渡期を記録し、言葉も含めて貴重な作品。でも欲しい人に譲って今ない。その内買おうの甘えを猛省している。にしても今のプレミア高値は異常だな。復刊してほしい。そして役者アイドルの写真集を社会・文化全体で「保存」していく意識や取り組み、もっと高まってほしい。
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Yamashita Tomohisa's new challenge in the world. His experiences from Japanese TV-dramas will be a foundation for his future acting. He has developed his acting skills; expression and sensivility. As one of Japanese audiences, I'd like to tell the world about his works. #山下智久
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#山下智久 の新たな挑戦。これからの役や演技は、これまでの国内での数々の作品と出演経験が「土台」になる。新作が楽しみにする一方、どれだけドラマを中心に表現力・演技スキル・感性を磨き習得してきたか。日本(の視聴者)からも、積極的に世界へ発信していきたいし、その必要があると強く思う。
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捉え方や想いは様々だろう。でも投稿には「道をまっすぐ」走るだけじゃなく「言葉もまっすぐ」な変わらない山Pがいる。しかも「待っていて」の質が違う。気づけば1人でかい荷物を背負いアタックを始め「いま山に登ってるから待ってて」だ。無意識で握ったままの“こうあるべき”が消えていく。#山下智久
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様々なことにとらわれ「何が大切か」見失いがちな東京。そんな中「何がしたいか」を見つめる。『ROUTE66』の教訓通りだ。あの旅のように過ぎ行く景色に様々想いもあるだろう。でも全てを抱え“1人歩み出す”姿は、うん確かに山Pだ。あれこれ言うまい。常に答えは彼が見せてくれる。#TomohisaYamashita