柿谷浩一(kaki)(@prince9093)さんの人気ツイート(いいね順)

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長い書評を読んで下さった方々(またRTを下さった写真集公式さんも)。まだツイートは少し続けますが、ひとまず、ありがとうございました。…というのは批評としておかしいかもしれないけど「この本を大事にしたい人」にもちゃんと届いて欲しかったので、これでいい。#山下智久 #山P祭りよ永遠なれ
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《未来のために》仕事をしたい。色々サラッと語っているが、相当の意志と覚悟が滲んだ背筋が伸びるインタビュー。アイドルという場に安住せず、しっかり《文化》を見据えて「自分がすべきこと」へ。次なるステージの幕が開く音が響く。これぞ山P(の哲学)である。 #山下智久 news.line.me/issue/premium-…
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山下さん、Twitterへようこそ!beautiful worldです。 #山下智久 twitter.com/Tomohisanine/s…
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壮観だ。まとめ買いも出来たはず。でもそういうことじゃない。他の作品・アイドル・役者でも同じ光景はあるだろうが、山Pのファンとなればひとしお。人知れず店を周る“地道さ”。“嘘”のない陰ながらのエール。何より「各書店へのお礼」巡礼は、このご時世、何とも尊い。#山下智久 #正直不動産 twitter.com/tomomomoko0409…
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見入るというより、こちらの色々が止まる。雑音も雑念も時も。時計の腕が、強く実直な「意志」を伝えながら。まなざしは恍惚と緩和の狭間で、遠くを見るようで。あくまで重点は《内》にある。湧きだす感情や感覚。それらに一切の予断や誇張なく向き合う時、人は真に素で世界とふれる。いい。#山下智久 twitter.com/Bulgariofficia…
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【カインとアベル②】ナレーションや台詞での説明を省き、優(山田涼介)の《表情》に全てを賭けるラストは迫力があった。電話は父からだろうが、梓(や兄)からと解釈すれば、また切ない…。三角関係自体が悲劇なのではない。はにかんだ彼の表情に誰も気づかないのが哀しいのだ。 #カインとアベル
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さっそく視聴。アンバサダーの仕事の中に、近年の山Pの言葉や声に強く漂う、正に“香り”や“色”といった感性的な魅力が存分に発揮されている。最高のモノを作ろうとする二人が飾らず、必然のように静謐に「通い会う」感じも素敵。互いの敬意と共に。#山下智久 @DiorBeautyJP @Dior @HarpersBazaarJP twitter.com/tomosfam/statu…
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写真の中には、もちろんナチュラルな「UNLEASHEDな彼とそのイメージ」も捉えてられてるんだけど。同時に「こんな自分も山下智久だろう」という冒険と飛躍をためらわず見せる開放感が爆発してる。この感覚は、皆の想像を凌駕してみせた『愛、テキサス』の時に似てる。規模や質は桁違いだけど。#山下智久
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背後ってのが、またいいね。『SUMMER NUDE』の朝日しかり。彼の背中は、雄弁に物語る。様々な意味や感情を放つ。現実の山Pの背も、ひたむきひたすらに〈前と未来を向く〉証として凛々しく惹きつける訳で。しかもこれもう『ボク運』の挿入歌「鳩が飛び立とぅ~ホロッホ~」の世界観じゃん🎶 #山下智久 twitter.com/Tomohisanine/s…
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『野ブタ。をプロデュース』冒頭で、ひらひらと天使みたいな振りで現れ、修二(#亀梨和也)に「め~っけ、ねぇ神様死んじゃったんだって(略)でも神さま死ぬか、大体死因はなんだってんだ」と、神の死を否定していた彰(#山下智久)が、12年後に《神》としてドラマに舞い戻ってきた。 #ボク運
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待ってました!新たな「文化」が始まった。2つのユニットのアイドル現象(とその重要性)については、授業でも一杯話してきた。この日、この年のためのようなものだぞ。「2人で1つだった」過去から「いつも2人でいる」未来の2020年へ。あけましておめでとう。#山下智久 #亀梨和也 #修二と彰 #亀と山P
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#ボク運⑩】一番胸を掴まれたのは、明らかに一郎の影(ないしはその力)がちらついていた風船のシーン。その子の名前は「心音=ここね」。まるで(いやきっとそうだろう)一郎が《ここだよ》って、近くで見てるからねって、誠に知らせていたようだ。涙、涙であった。 #山下智久 #亀梨和也
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#山下智久⑤】物語折り返しの今回。印象的なバールで「床を壊す」。思えば物語の始まりも、石碑をどかすためスコップで地面を掘る(からの祟り)だった。自分の損得じゃなく、ただ誰かのために誠心誠意。2人が「地に向かう」姿は、1話からの道のり・変化を喚起する面も含んでて、より響いた。#山下智久
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#野ブタをプロデュース⑦】加山雄三の曲を校内放送で歌う彰は、ほんとに染みる。山P特有の“吐息まじり”の声が全開。野ブタへそっと語りかけるテイスト。普段メガホンで叫ぶ元気な姿に隠したナイーブな内面。「お嫁においで」「駆けてこい」と上から目線の歌詞にはなれない優しさ。全てが。 #山下智久
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『ボク、運命の人です』の自称・神こと一郎は、地球の危機を救うべく、誠のいる現代に未来から降り立った。まるで2人も、辛く苦しい世界に“希望”を与えるためにやって来たような #亀と山P のニュース。今みんなの胸から溢れだす「会いたい」は本当に希望。感謝するぐらいの“光”だ。#山下智久 #亀梨和也
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#カインとアベル⑩】優の拘置所番号「1017」は、初回放送日「10/17」。あの日、大企業に成長した会社を祝う国会議員の祝辞から物語は始まった。そして今、(別人だが)同じ代議士という存在(権力)が会社を脅かす。そう、敵は近くにいた。そしてそれに立ち向かう味方も…。見事な構図。
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気づけば、もう発売だ。従来のアイドルイメージがまだまだ強くて、新しいCD出すのねって感じだとしたら本当にもったいない。音楽シーンに“切り込む”斬新なサウンドと、一皮向けた「滑らかな質感」の山Pの声の調和。凄いです。また呟きます。#山下智久 sonymusicshop.jp/m/item/itemShw…
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【カインとアベル②】ラストの直前、優(山田涼介)はダーツをする。的には既に、2つの矢が刺さっている。それと同じ場所に、投げた矢が1本刺さる。2本は「兄・梓」また「父・兄」の象徴。そこに自分が割り込む…。立ち会う光景=運命と、その行方を先取りするかのような演出。 #カインとアベル
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『ルート66』がちょうど7年前の今頃だった。振り返れば「あっ」という間のこの数年で、山Pがどれだけ前進したかが映像が証明していた。もう“アメリカ”と距離は感じられない。すっかり、しっかりアメリカと英語圏文化の「中に」山Pがいた。自分が情けなくなるほどに。#山下智久 #アナザースカイ
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#インハンド①】大きいジェスチャーはほぼ皆無。そして抑揚少ない淡々とした口調。それでも“感情の機微”がしっかり伝わる。それを可能にしているのが、目の開き・眉の上下・つり上がる口元…微細だが鮮明な「表情の崩れ」。山Pの完璧なフェイスの分だけ、その表現=演技が実に活きている。#山下智久
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『Rain』。激しく苛烈な雰囲気の中から《はかなさ》を滲ませたら、亀は本当に巧い。ただ細く弱いだけじゃ、それは出せない。ギリギリの境遇で苦悩する“叫び”と“祈り”の爆発力。ドラマ『FINAL CUT』の慶介や、『セカンド・ラブ』の慶にも通じるような凝縮した世界観に息を飲んだ。#亀梨和也 #FNS歌謡祭
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描かれるのは詐欺(師)による制裁。展開もメリハリがある。そんな激しめな作りの作品だけど。それを感じさせないほど、とにかく黒崎(の言葉)が《まろやか》なんよ。人間どうしたらこんな言葉を発せるのか。その辺りも含めキャラの魅惑も果てしない。それが『#クロサギ』です。ぜひ見て欲しい。#山下智久
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『CHANGE』。山Pの詞は腐敗した世界とそれに疑問を持たない人間を批判してメッセージ性が強いのに、不思議とスーっと染み入ってくる。クールな存在感から放たれる秘めた“熱い想い”と、抑制した静かなトーンで「人間の感情とは?」と深い所で問う質感が、やはり異色の力だ。よかった。#山下智久 #Mステ
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2013年『SUMMER NUDE』時のインタビューで「色んなことがあってギリギリここにいる状態なんですよね僕」と落ち着いた口調でまっすぐ語った山P。それが“弱い自分”もありのまま背負って生きる三厨朝日に重なって、それがもう衝撃的で、僕の中の「大事なもの」がグッと向きを変えた1つの瞬間。#山下智久
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『Night Cold』のサビ。これまで「AかBか」の形で、2つの「か」を同じように聴いていた感があったけど、 #THEHEAD 最終回ED以後は、最後の「か」が全く違って響き出す。「こんな~か」に込められた想い・物語とのリンクは、冷たさの極み。そして、山Pの作詞力の深さに感嘆である。#山下智久 twitter.com/prince9093/sta…