大阪七絃琴館(@windson0707)さんの人気ツイート(新しい順)

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「烧烤」とは中国で大人気な夜食で炭火焼きの串焼きのこと。 日本の炭火焼きと違いは、塩コショウだけではなく、クミンや唐辛子などを使ったスパイシーな味付け。 肉、野菜、魚介類などを一本で徐々にこんがりときつね色に焼く。 コーン、羊肉串、羊排、イカゲソ、手羽先は大好物です🤤
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唐箜篌
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民族音楽はやっぱり魅力的ですね。
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藤椒鶏 青山椒は中国語では藤椒と言う。 鶏肉に熱い菜種油をかけ香りを移し、目の覚めるようなフレッシュな香りが前菜に良く合う。生のままでの藤椒は保管が難しいため、四川等の人々は各家庭で柑橘系のようなさわやかな香りとオリーブ油のような鮮やかな色が特徴的な藤椒油に作り変えて料理に使う。
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武当山は道教武当派と武当武術の発祥地。道観は元の時代に戦火で焼失し、明の洪武帝の時代に再建された。 武当山の名声が広く天下に知れ渡ったのは、宗教家の張三豊が武当派と嵩山少林派の名声を等しくしてからだと言われている。
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江蘇省常州市に位置する壕熊莊園の粉黛花海。
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湖北省十堰市に位置する武当山は神様「真武大帝」を奉る道教の聖地と武当派武術の発祥地として明の洪武帝の時代に再建された道観はユネスコ世界遺産となる 後漢の時、道教が誕生して以来歴代帝王が幾度と武当山で儀式を行なったから名声が日に日に高まった 古来より信者が仙境を求め武当山に訪れていた
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ユネスコの無形文化遺産に登録されている侗族(トン族)の民族集団歌謡である「侗族大歌」。 曲名は『布谷催春』。
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桂林山水甲天下
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中国南方の田舎の原風景。
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動く明代明神宗『出警入蹕圖』に見える明の重装騎兵。
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山舞銀蛇、原馳蠟象。 万里の長城の居庸関。
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鼻煙壺の製作「内畫書法」
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1981年、内モンゴルで出土した北朝(439-581年)の馬頭鹿角金歩搖。 歩搖(ほよう)とは、歩くたびに揺れるところから名付けられた古代中国の女性の髪飾り・かんざしの類。
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琴笛合奏版『無羈』 無羈とは、束縛されない、自由自在といった意味合いでしょうね。 七絃琴/ 白無瑕 長笛、短笛/ 屠化冰
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西夏は両宋、遼(金)と三国が鼎立して中世の三国時代と呼ばれる。タングートの首長李元昊が現在の中国西北部(甘粛、寧夏)に建国した王朝であり首都は興慶(現在の銀川)。モンゴル帝国のチンギス・カンによって滅ぼされた。西夏の名城黒水城(カラホト)遺跡が現在も良好に保存されている
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廬山の展望台 紀元前126年に司馬遷が廬山を登り、廬山を『史記』に書いて以後、無数の文人墨客が廬山を訪れるようになった。数えきれないほどの書画作品を生み「文国詩山」の雅号を享けるようになった。また廬山は中国の山水詩および山水画の発祥地ともなった。
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意外と知られていない宮保鶏丁(ゴンバオジーディン)は四川料理の中で最もポピュラーな料理の一つでさいの目に切った鶏肉、キュウリに落花生、鷹の爪を加えて「炒」よりも遥かに強い火力で短時間に加熱する「爆」と言う方法で調理する。 高級な店は落花生替わりにカシューナッツを使うこともある。
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昔人已乗黄鶴去,此地空余黄鶴楼。      崔顥(唐代) 「黄鶴楼」 黄鶴楼は武漢随一の名勝地であり、中国の『江南三大名楼』の一つである。 三国時代の223年、呉の孫権によって軍事目的の物見櫓として建築されたが、後には主に観光目的の楼閣になった。幾度も焼失と再建が繰り返された。
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初雪で雪化粧してる蘇州は古き良き姑蘇に変身!
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蘿蔔蹄花湯(大根と豚足のスープ) 柔らかく煮込んだ豚足と肺臓を滋養する大根の相性が抜群!そして、コラーゲンがたっぷり!
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揚州の名菜に「獅子頭」と言う大きな肉団子で古くから伝わる料理がある。 あっさりして箸で取ろうとすると、崩れそうなほどふわふわしている、柔らかくお年寄りにも喜ばれる料理。 アレンジした玉獅頭は肺によい大根を使う。 「白色入肺」、百合根、大根、梨、白木耳などはこの時期に役立つでしょう。
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東坡肉の秘訣は「氷糖加黄酒、小火慢慢炖」、皮付き豚肉は絶対! 無くてもいいけど、豚肉料理に山楂を入れるのはポイントです。
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新型肺炎の流行が終わったら江南に行きたい。
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『無羈』完全版 尺八との合奏を練習中。