これが「反知性主義(誤用の方)」じゃなくて何なんだ。
もしi2iを使っているならば、StrengthとNoiseを意図的にありえないほど低く設定していないとこうは出力されないので悪意があるとしか言いようがなく、依拠性・類似性も明らかでこの出力には創作性はないので、翻案ではなくもう複製権からしてアウトになるでしょうね。 twitter.com/mikan_spi/stat…
「アニメ絵が街中にあるのは不愉快」という方達は、「公共の場で不愉快になることで、自分と異なる他者の存在や思考を知ることが出来る。不愉快があるから民主主義を実現出来るんだ」という憲法学者に対してどう応えるんだろう。自身の不快感を癒やせというだけで護憲派を名乗られるのは本当に迷惑だ。 twitter.com/mishiki/status…
凍結している間はDMも使えないのでマジでゴミになりましたね。で、これはどういうメンタリティの変化をもたらすかというと、 ❶使えなくても困らないと再認識出来る ❷Twitterへの信頼度がマイナスになる という点で大変よい機会だったかなと。
フジロックに税金使ってて全然構わんので、マンガ・アニメ・ゲームの類にも税金使うし萌え絵にも税金使われるんでよろしくです。
同人界隈があって、そこの上澄みがクリエイターになって、その上澄みがプロになる……みたいな理解は誤謬を含んでるんだよなぁ。技術の巧拙とも関係ないんだよなぁ。単に活動のフィールドが違うだけ。どこで何してナンボ稼いでいるか以外にも上下関係があるかのような誤解は想起させないで欲しい。
ざっくり言うと、「ポストモダンの皆様には客観的事実を理解する能力がなくお話にのみ頼っているから、お話を通じて世界を変えようして他のお話(=表現)を焼く」という話をしているので、ここまで言われたらポモ側は客観的事実をドーンと見せるしか無いのだが、その能力があったらポモやらねぇよな。
為念、「社会学をキメる」という表現などなどから、一種の皮肉を感じ取っていただきたく存じます。恐惶謹言。
東大ですら、授業中に議論ふっかけて「今年も弁が立って活きのいい若者が入りましたなぁ」なんて教員がニマニマするような世界はとっくに崩壊していて、「あいつの過去発言かエロ動画の履歴掘り返してすきあらば吊るし上げよう」みたいな政争を恐れてそうね。だから互いに不勉強でも褒め合うという。
一連のこれ、俺が今朝仕事出向く前の10分くらいで掘った情報だよ。こんな簡単なことを諜報(含、広報・宣伝・PR)のプロ達がやってないのはおかしいですよ。
為念、小林賢太郎という一個人については擁護しませんというか、舞台の上以上のことは何一つ存じ上げないので、判断できません。表現については擁護しますし、するべきだと考えてます。
一番私が良くないと思うのは、「シャドウバン」されている人は自分のツイートが普段と変わらずTLや検索に出るけど、フォローしている人のTLには一度載るだけで、返信も通知されないし検索にも出て来ないしリプライからも見えないという非常に不透明な仕様。そういうのを「シャドウバン」と言うんだよ。
そもそも、「女の身体は夜のおかずじゃない!! 私の身体だ」という発想でヌードを世に解き放とうとしていたフェミニスト達が、なぜあんなに「お母さん保守化」して、エッチなのはイケマセン化したんでしょうか。つまり北原みのりとかですが。 twitter.com/BlauerSeelowe/…
ラーメン評論家のブログ、読むの挫折したぞ。日本語むちゃくちゃな数千枚のレポートを読んで直してきた俺が!
ドラマだから色々誇張されていることは大前提の上で、それでも日本人が学べるのは、アメリカとフランスという欧米圏内でも「ポリコレ」は折り合わないかもしれないという可能性。だってそれは政治の正しさだから。米国内・同じ文化圏の中ですら調整できないのだから、ましてや他の文化圏においてをや。
気安く不愉快な他人を殺したら地獄に落ちるんだぞと脅したのが「宗教」、不愉快な他人だって同じ国家の同胞だぞと丸め込んだのが「愛国心」、不愉快な他人をいじめないようにしましょうと諭してたのが「道徳」の授業、こういう心理的な鎹を吹き飛ばして「自由」を維持できるかというと、無理っぽい。 twitter.com/marxindo/statu…
どうして「殺人者を描くこと」と「殺人を実行にうつす」ことの区別がつかない人が多いのかが分からないんだが、分からない人が多いといことだけは残念ながら分かってる。 twitter.com/otsune/status/…
「『バックラッシュ』ってお前、今どきそんな進歩史観を掲げるのは、勉強ができなくなった年寄りか勉強ができない若者だけだよ。止めなさい恥ずかしい、1950年代の本多勝一かよ」的な批判を受けても、この批判の意味は何一つ分からないし一切学ぶ必要もないと思っていて、「だって私達は正しいから」。
あの事件で最も厄介なのは、あの精度の手作り銃を設計し完成させる技術を、恐らくは独学で身につけたことの方だ。あのレベルの加工技術を持っている人はそもそも非常に少ないし、そこまでの執念の源の方が本丸だろう。ネットでも図書館でも書店でも、情報自体は人は殺さない。 yomiuri.co.jp/politics/20220…
なんとなくモヤモヤしてたのがすっきりした。完全競争市場であるならば転売屋がいてもいいという理屈は成立する(そのうち必ず市場が淘汰する)のだけれど、独占市場での価格決定だから、生産者と消費者が想定している需要関数を横から壊しにくる転売屋は市場をクラッシュさせるのでダメだ。終わり。
なぜそんな幽霊の化石みたいな古のゴミが令和の世に何度も盛り返してくるかというと、1990~2000年代以後の日本アニメの称揚をクサしてきた人達の使える手玉が無くなって蜘蛛の糸でも欲しいという可能性と、1980年代で脳味噌の止まっているご老人達が定年退職して最近ヒマになってる可能性くらいか。
「いい曲」「いい絵」「いい文」などとみんな気安く言ってるけど、その実は「有名で流行ってる」という理由でしか鑑賞する作品を選んでなくて、何の審美眼もないし、「技術の巧拙」は愚か「描写された思想感情が自分を揺さぶってる」とも考えたこと無いから、それっぽいAI生成物程度でパニクるんだよ。
「フェミニズム」というのは、社会の制約を可視化して個人の欲望を開放するものだと、俺は学んできたつもりだった。それが、一部の人達の欲望、つまり「差別」という糾弾で自分たち以外を黙らせて抑圧したいという欲望のツール化してしまうとは想定しなかった。でも、それが21世紀の「フェミ」だった。 twitter.com/obenkyounuma/s…
給与賃金の実質的な低下は、「結婚しない」「子供を産まない」といった選択をする人が劇的に増えるという形で社会に反映されている(と断言して大丈夫だろう)のだが、それが別に「不幸」な選択ではなくなっている。つまり給料の実質的低下分の不満は、他の仕組みで色々と埋め合わされてしまっている。
「マン・レイやコクトーを知らんのか?」 「ムリよ、このアメリカ人にはreferenceないから」 という言い方、とても面白い。「陰険」なフランス人が彼らなりのポリティカリーコレクトネスで「バカ」と言っているシーン。