@judo_gonoi 産経にも取材してほしい。朝日系だけが取り上げると、彼女の勇気ある告発が「アカヒの自衛隊サゲ記事〜」とか言われて矮小化されてしまう。これからより強い自衛隊であるために、きちんと自浄作用がはたらくシステムを今考えないでどうするのか。
安倍さん、お亡くなりになったと。まさか、日本でこんなことが起きようとは。これからも日本の外交を支える人だったのに、何という損失。哀悼を捧げます。
むかしM証券から心当たりのない500万円が振り込まれたことがあって、誤送金だと気づいたが、それをM証券に電話で申告するまで、小一時間逡巡したのを思い出した。証券会社の人が後で虎屋の羊羹持ってお礼に来たけど、拗れれば虎屋の羊羹どころの騒ぎじゃなかったかも、と感慨深く例のニュースを見てる
朝日の某記者の問題の本質は、記者が政治家との関係の深さを自慢げに言いふらしたり、その威を借りてよそのメディアの報道検閲みたいなことをやることが、誤報を防いだとか、あたかもジャーナリズムの正義風に正当化することを、おかしいと感じない感覚じゃないか。
北京五輪の開幕式ライブで、米国のNBCはきちんと、最後の聖火リレー走者でウイグル人選手が採用されたことにからみ、ウイグル人ジェノサイドについて言及していた。NHKは?ジニゲル・イムラジャン選手がウイグル人であることすら言わなかったような。台湾選手入場のときの台湾よびはよかったけどね。
中国との対立をこれ以上先鋭化させてはならじ、という意図の外相起用なんだろうな。来年の日中国交正常化50年を盛り上げたいとか、それに合わせての習近平訪日とか考えているんだろうな。でも、今の日本が最重視すべきは台湾断交50周年目の国際社会枠組み再編成の見通しじゃないか。
@atsushilonboo 夫婦別姓の問題は家族の概念の問題では。別姓導入で家族の概念は変わるか。A家という呼称に配偶者は加わらない。別姓導入は今までの家族概念は時代遅れなので、壊してしまえ、新しい家族概念を打ち立てようという話では。設問はこれまでの家族の概念を壊していいかどうか、とすべき。
「25歳男性は失踪、37歳女性は獄中死寸前…」武漢ウイルス研究所に迫った記者たちの“凄惨すぎる現状” 『武漢病毒襲来』著者インタビュー #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/487…
本日から書店にも並ぶと思います。早速、レビューもいただいてます! 漫画 清水 ともみ の ウイグル人という罪─中国による民族浄化の真実─ を Amazon でチェック! amzn.to/3CtkYhv via @amazon
またまた楊海英先生に褒めていただいたよ! twitter.com/Hongnumongol99…
見本本きましたー。清水ともみさんとの共著。清水さんのカラー口絵がとても美しいので、ぜひ購入してご覧ください。
中共は農民労働者の味方だと言われたし、毛沢東は女性は天の半分を支えると言った。民族自決を信じて共産党に協力してチベット解放に協力したチベット人はたくさんいた。べチューンもハテムは人道主義者だ。西側ジャーナリストたちが競って中共をすばらしいと賞賛した。本当はどうだった?
タリバンは毛沢東時代の共産党によく似ている。農村から都市を包囲するやり方も、外国人を味方に取り込むやり方も。かつて毛沢東語録を振りかざし紅衛兵をほめていた知識人で後悔している人は、同じ轍を踏んではいけない。
揖保乃糸が絶賛されていたが、奈良生まれとしては三輪素麺を推したい。白龍最強。
ウイグル人という罪─中国による民族浄化の真実─ amzn.to/3jhjgrt 清水ともみさんの表紙が悲しく美しい。これ、パノプティコンをイメージしていますね。 私も寄稿しています。 今予約入れていただくと、少し初版部数増えるみたいです。よろしくお願いします。
例の音楽家のイジメはさすがえぐい。これをわかってオリパラの開幕式音楽を任せるのは、五輪精神を冷笑、愚弄しているブラックジョーク的悪意を感じる。後で彼らは、オリパラ精神なんて、こんなもん、と嘲笑うのでは。選手のボイコットが起きても不思議ではない。この異常さを認識できないJOCやばい。
五輪開幕式は音楽なしでいい。日本がイジメや差別に寛容だというメッセージを世界に発信するよりよっぽどいい。戦争なみに死者が出たパンデミックの中だし哀悼を込めた静かな五輪、厳かな宣誓式でいいんじゃないか。
久しぶりに新著出します。「習近平『文革2.0』恐怖の支配が始まった」。なぜにこんなタイトルw。法とルールから読み解く習近平政治というコンセプトの本です。 amzn.to/3x6ujJR
「ウイグル人に何が起きているか」四刷きました!ありがとうございます! amzn.to/3h180OI
今日の香港大学 アレックスチャン撮影
7月末までに高齢者接種完了という至上命令に逆らえず、問題のあるシステムがローンチされた。それを問題視する内部関係者が組織内で問題解決できないためメディアにリークし、メディアが実際に入力することでその問題を確認、防衛省とシステム会社にコメントを求めたが、回答を得られず報道。
リークをうける→検証→事実と確認→当事者につげ、コメントをもとめる→報じる、の手順は原則通り。問題が明らかにされてもバグのあるシステムが使われ続けると思わないので、検証手法をきっちり書いた。それが犯罪の誘発に当たる、というのだろうか。
リークがあったら、事実かどうか裏を取る。なぜリークしたかを考える。事実であり、報じることの妥当性を判断すれば、関係者にコメントをとり、報じる。ダメなのはリークを握り潰すこと。内部リークは命懸けだ。信頼されてリークを受けたなら、必ず取材する。ニュースソースは死んでも売らない。