福島さんはセクハラにあったことないんですか?と聞かれたのでこたえると、まったくあわなかったわけではないが、はっきり言って中国では3000人レイプしたったで、と自慢する女衒(人身売買ブローカー)と密室でインタビューとか、もっと緊張する場面が結構あったので、普通のセクハラはスルー
催涙ガスで、顔ヒリヒリ。マスクしててこれかー。
ちょっと某大手メディアが彼らを利用した時の協力費が安すぎて、びっくりしました。フリーランスの私ですら、その何倍か払ってるんで。
ちなみに、私は近くのスーパーで、たまーに入るミンククジラの尾の身が、売れのこって半額になっていたら、全部買い占めてしまうくらいに美味と思う。でも、売れ残って廃棄するスーパーって多いらしいね。捨てるくらいなら、獲らないほうがいい、ってなるわな。ウナギもそうだけど、捨てるのが最悪。
蒋介石のひ孫がこのまま勢いづいて総統になって国共平和協議によって両岸統一という可能性をちらつかせることで、とりあえず束の間の平和を担保しようという、嫌な選択肢がちらつく。
嘆いていたのが、すごく印象に残っている。あれって、世論を誘導することに淫しているんだと思う。世論誘導力というのはメディアが第四の権力といわれるゆえんのパワーだが、記者に権力と戦う気持ちがあるのなら、自分の中にある、世論を思いのまま誘導できるのではないか、誘導したいという誘惑も、
NHKの女性記者の過労死問題はみにつまされる。でも、NHKなら記者の給与を半分にして雇用記者の頭数を二倍にすれば、たぶん過労死問題は解決する。 某新聞社は、すでに一つの取材に対する記者数がNHKの何分の一かで回している上、給与は半分以下なので、解決方法がまったくもってない。
香港中文大学は入ることができたんですが、保安員がずっとみはっていて、二号橋には近づけませんでした。
アメリカでビジネスしている中国人華僑が、絶対トランプは二期目再選すると断言しているのには驚いた。理由は?減税。トランプを批判しているのはアップルとかAmazonとか金持ち大企業やエリートで、華人がやっているような中小、個人ビジネスは儲けが二倍になった、という。ほんまかね。
ユニウスホー支持者の罵声に民主派候補応援の鄭議員がにこやかに反論してた
撃たれた子の学校で抗議集会中、アパートの上から嫌がらせの液体が落とされて、足にかけられた中学生の足が真っ赤に。
軍のトラック動いてるみたい。
今日も、中国人経済アナリストと意見交換したが、中国の不動産バブル崩壊しない理由として「バブル崩壊も金融危機も、市場経済ゆえの現象。中国は不動産市場はすでに存在しない。(不動産ローン停止などの規制で事実上の交易凍結)」といったのは恐れ入ったな。
若い子達がデモにいくとき、親と喧嘩したりして、家出してホームレスになったりすることもあるらしい。親が親中派で、子供がデモ隊とか。
厚労省の役人で、自分が感染リスクが高いと思いながら、検査を受けて陽性だったら仕事が滞る、と思って検査を忌避している人がいる、と言う話が本当なら、たぶんその役人って若くて体力があって、自分の家族にも体の弱い人がいないんだ。そして他人のことは知っちゃこっちゃないと思っている。
でも、私は外国人だから、この政策おかしい、といっても身柄拘束されることはまずないだろう。せいぜいパスポートコントロールで追い返されるくらいだろう。なら、外国人の口から言うしかない。でも、そうすると中国ディスっている、中国きらいなんだな、と。日本のおかしいとこ言えよ、ともいわれる。
あ、もちろん自国内の研究分野に投資を増やすともいってるんですよ、でも中国人留学生のビザ厳格化は、パイデン政権になれば、緩和されそう。
久しぶりに新著出します。「習近平『文革2.0』恐怖の支配が始まった」。なぜにこんなタイトルw。法とルールから読み解く習近平政治というコンセプトの本です。 amzn.to/3x6ujJR
記者の仕事がえぐい、げすいというが、普通の公式発表だけを字や映像にするだけの仕事だったら、記者いらない。人が嫌がり、人に嫌がられ、リスクもあって、しんどい仕事だから30歳前後で1000万超えの給料もらう事も可能。まあ、脳内で適当にネタ作っている記者やメディアもいるようだが。
私が地方の察回りの駆け出しだったころ、夜回り先のサツ官から、ネタほしかったら裸になってみろ、的な発言を受けて、正直夜回りだりーと思っていたので、セクハラされるので夜回り勘弁してください、みたいなことをいったら、次の日、先輩記者がそのサツ官のところにいって、
まあ、香港みたいな、居心地のいい取材ばかりじゃなく、罵られて水かけられるような現場にも、慣れておきなよ、でないと、自分が正義の味方になったような錯覚するからな、と喉まで出かかったが、かわりに、いい記者になってね、とだけ言っておきました。
私はあこがれたし、取材の神様に愛されすぎていることに対して嫉妬もしたけど(記者が大事件においてよい取材を遂行できるのは努力や根性だけではなく、かなり運もある)、今はなんかまるで自分自身のことのような、みょうな感動にひたっている(なぜかはわからない)。
陰謀論とかあおるわけではなく、ここまでくると、中国は武漢のバイオセイフティラボからの漏洩説を否定する調査結果を客観的に示す必要があるんじゃなかろうか。
#正義のミカタ 金のマフラーいただきました。ウイグル学生たちは、家族が強制収容され、仕送りが断たれ、生活も大変なうえに、パスポートが切れて強制送還されれば、収容所送り。大学サイドに中々相談できず、相談しても信じてもらえないことも。
95式アサルトライフルをもってた理工大学付近の舞台は解放軍(銃剣ついているやつ)、AR-15式アサルトライフルもっているのが警察防暴部隊。こんな事態になるなんて、10月はじめには想像していなかった(涙)