政治記者時代に、あるとき、議員会館のエレベーターで某進次郎と一緒になった。たぶん後援会?マダームみたいなのに囲まれて、ペタペタ体とか触られてたんだな。一人が、進次郎さん、やせたんじゃない、って頬っぺたに触ってんの見て、うわ、セクハラやで、と思ったですが、このときの某氏の対応が神。
緊急法を通じて香港の覆面禁止法が施行され、各地でデモが起きています。夜間外出禁止や、ネット、集会も制限されるこも。国慶節すぎて、なんか動きはじめたのかも。これから、大阪に行ってきます。明日の正義のミカタに出ます。
北京が台湾の民意を尊重してくれるなら、話し合いには、応じるわよ、みたいな。会見本当にうまくなった、蔡英文
「25歳男性は失踪、37歳女性は獄中死寸前…」武漢ウイルス研究所に迫った記者たちの“凄惨すぎる現状” 『武漢病毒襲来』著者インタビュー #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/487…
台湾の選挙は21世紀になってからずっと現地に来てウォッチしてるんだが、いつもいいなと思うのはこのお祭り感覚。日本も開票に合わせてコンサートとか屋台とか盆踊りとかやったら、みんな選挙にいくかも。いかないか?
香港デモ鎮圧の後に習近平国賓訪問、で天皇陛下訪中、という天安門と同じ道を歩むのか。あのときは、米国で裏から頼まれていたんだか、今回は日本の判断なのか?トランプが次の選挙に負けるにベットしたのか。 twitter.com/kyodo_official…
テレグラムに上がっていた写真をツイッターでもシェアします。キャンパスメディアで、発砲の瞬間の映像が上がってましたが、肺を警察の実弾で打たれたそうです。
20大が終わり、新たな中央委員名簿に李克強も汪洋もいないとは。二人とも裸退(完全引退)とすると、総理は李強か。改革開放路線回帰は望み薄で、習近平による中国の経済破壊がいよいよ加速する。
何が言いたいかというと、MeToo運動を広げて、取材の現場からセクハラを排除して、メディア企業も一般企業と同様のコンプライアンスを持たねば、というのあまりにうわっつらすぎると思っている。普段暴力をふるっているメディアが、暴力の被害者だと訴えるのを説得力ねえ、と思う人もいるだろう
中国か海峡の現状を変えようとしても、台湾に民主以外の選択肢はない。国の安全まもる、と。蔡英文さん
一連のオウムの事実が表に出だしたころは、私が駆け出し記者のころで、ようやく江川さんの地道な仕事が実りはじめたころでもあり、本当に命がけで「国民の知る権利に奉仕する」姿は、私の憧れだった。父親からもお前もあんな記者になれるのか、とか言われたことがあったな。たぶん、なるって答えたw。
沙田にいるんだが、グローリートゥ香港の大合唱。毎晩やってるみたい。いろんなとこで。
民主党の政治綱領をみると確かに中国への強硬姿勢を打ちだしてはいるんだけどね、中国外交部シンクタンクは、バイデンチームの政策はそれとは異なる、貿易戦争も新冷戦もおわる、って分析しているな。要は世界はそれを歓迎するか戦慄するか、だな。 twitter.com/foomii_com/sta…
軍事アクションを起こすとしたら.多分内政上のタイミングだよ、中国の場合。むしろ怖いのは、軍事アクションではなくて、グレーゾーンのアクションだよね。偶然の交通事故とか、通りかかりの暴漢とか。
フィジーのマロロ島で、中国のリゾート開発失敗ケースの現場にきたで。マングローブの森ぶっ壊して揉めた末に中止になったフリーソイルリゾートの跡地。
アメリカのどこがおかしいかは、たぶんアメリカ屋さんに聞くのがいいよ。でも、日本でトランプ政権の悪口いえるよね。そもそも米国内で普通に、米国人がトランプディスっている。そこが、まだ米国スタンダードの方がいいと思える点だな。
マダームに撫でられたところを、自分の手でもう一度なでなおして(たぶん、拭いたんだと思う)、にっこり笑って「民主党の風に吹かれて痩せたかな」とか返していた。そうだよなー、高みを目指すなら、男の色気くらい利用するやろ、政治家なら、と思ったわ。
泥酔した人間との合意のセックスなど成立しない。後で酔いが覚めて合意であったという言い分は、密室の中のことで誰も証明できない。これを合意とみなしたら「泥酔レイプ」犯罪を防ぐことはほぼ不可能。泥酔して意識を失った人間を密室に連れ込んだ時点でアウトだという認識を誰もがもちたい。
夜討ち朝駆けの地味な仕事に飽き、会見場で世論を煽動するような質問ができる活動家ヒロインの道になることを選択した記者をみたあとで、江川さんが地道な社会部記者らしく、”正義”よりも取材の結果(事実)に基づく慎重なコメントをしているのをみて、いろいろ自分に言い聞かせることがあった。
戦うべき相手だと、認識した方がいいと思う。自分の世論誘導力に淫するのは、権力に淫することだよ。記者の仕事が権力の監視というなら、自分が正しいと信じて発信する情報にも、ときに疑いを持って見直すぐらいの方がいいんじゃないかな。
よくわかったのは、もう体をはって現場取材することの意義をほとんどの人が評価しない時代になったってことなんだな。実際、間接情報で世論マーケットに見合ったコメントするほうが、コスト低いし安全だし影響力高いし実入りがいい。それでも現場主義を選ぶことのプライドを選民主義といわれたら、
でも、胸を狙うってありえない!
ウイグル人という罪─中国による民族浄化の真実─ amzn.to/3jhjgrt 清水ともみさんの表紙が悲しく美しい。これ、パノプティコンをイメージしていますね。 私も寄稿しています。 今予約入れていただくと、少し初版部数増えるみたいです。よろしくお願いします。
2001年の香港駐在時代もそうだったが、香港は今もプレスに優しい街だなあ。市民がね。って言うと、香港人の記者志望の若い子が、日本は違うんですか?って言うんで、プレスは市民から基本嫌われるし、信用ないよ、って言うと、日本のプレスは政府側に立ってるんですか?と。うーん、